可能であれば、
・A/C USB変換アダプタ
・USBふたまたアダプタ
・USB充電ケーブル2本
・モバイルバッテリー
を100均のA5サイズくらいのケースに入れて外出時は常備できるとベター
 

USBふたまたアダプタはこういうやつ。100均なので税込み110円だ。安い。

 

コンセントやUSBの口が限られてるときに、
割り込みで充電させてもらえる可能性はとても低い。
が、こいつがあれば、
一緒に充電させてもらえませんか?
と言いやすいし、通りやすい。

 

災害時でなくても、スマホ本体を充電しつつ、
モバイルバッテリーも充電することが可能。

 

A/C USB変換アダプタは、type-C専用はNG
type-Aが汎用性が高い。
ケーブル一体型は、ケーブルの断線で使えなくなることが多い。
ケーブル別にしときましょう。

古いiPhoneでLightningの人や
ガラケーで専用コネクタの人とかもいるので、
type-Aならそういう機器と一緒に充電することもできる。
 

急速充電器は、避難所などで共用して連続使用してたら、

熱で数日で故障しかねん。
2Aくらいので十ニ分。
災害時は50%を目安に充電しよう。充電時間も1/3くらいで済むしね。

残量が少ないほど、みんな大事に使うし。