アインシュタインだかベルナールだかいう人が言ったそうな。
『強い人は 赦し
弱い人は 復讐し
賢い人は 無視する』
なるほど
出来れば強い人になりたいが
無理そうなので せめて賢い人に
なろうかねぇと思う。
でも。
これ 自分の子に伝えるとしたら
どうします?
どれを目指すよう 教えます?
赦す人って 結局損ばかりする事に
ならない?
復讐はなんかイメージ悪いけど
程々ならば..駄目?
無視が一番 無難な気がするけど、
若いうち(子供の時)からそれって なんかどうなのかと
忖度。諦め。無感情。無気力。
なんかまぁ別にいいけど〜とか言ったりする子って
ちょっと嫌な感じがするのは私だけでしょうか
じゃあどうならいいのか。
子供にどう教えて行けばいいのだ
『嫌な事は嫌だと言え』 フム。
『理不尽な扱いをされたなら闘え 』
ソーダヨネ~。
『復讐など考えず人の過ちを赦せ』
スバラシー。
どれも間違ってない。
間違ってないけど..
腑に落ちない。
結局 正解なんてなくってさ。
それでも若い頃は 必ず何処かに正解があると信じ込み、占いやらスピリチュアルやらにハマったりもする。
〇〇に効く指輪とか✕✕石とか
まぁ〜色々買ったよね〜。
なんっも効かんかったけど
あれ?話ズレた?
子育ての一番難しい所は
正解がないのに 間違えられない
って事
これって 親になって思い知った事 トップ5だな〜
わからんのに正解しなきゃって
無理ゲー過ぎ
未だにわからん。。