私はもともと大阪で生まれ育ってきた
今思えば色々あった。自分自身は兄弟とちがって平凡な人生じゃなかった
と兄はごく普通に高校 大学 大学院を卒業して今は会社員で出世している
弟夫婦は実家で父親と同居です。私は三度目の結婚です。振り返れば私だけです。どうしてなんでしょうね。
決して平凡ではないなぁと思う
お金の苦労 働いても働いてもザルの用に流れて行く一度目の結婚は良かったのか悪かったのか13年目でピリオドを打つその後の私は一人で生きていかなければならない だからと言って親には何も言わなかったし頼ることはしない
2度目の私は今度こそ幸せを願った。だけど暴力振られ生きていることがイヤになる
私はどうしたら良いのかも解らなくな
った。色々あったけれど 私自身に負けたくなかった 必ず私は幸せを願い必ず良い事があるんだと強く思い 一緒懸命だった。3度目の結婚は決して普通じゃない3度目の結婚はお互い3度目だから 同じ人生を送っている その分私は色々あった彼の1度目の嫁2度目の嫁さんからは散々家にきたり電話があったり嫌がらせを受けたり 夜中に電話が鳴り響く毎日、 救急車が来たり 警察を呼ばれたり呼びもしないのに来る。それも夜中にね
あの時はもう疲れていた。立ち向かう事しかないよね 後の処理が大変だった話しをつけるしかない 私は話しをつけたけれど ダメだったまだ嫌がらせが続く 挙げ句の果て呪詛を掛けられ戦った どちらか倒れるまで 勝ったと思った瞬間身体から黒い煙が出てきた。はじめての経験だった。その時本当に呪詛はある 他人事見たいに思っていた事が本当にあるんだと思い知らされた瞬間だった



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