「著書を出版したけれど、話に聞いたほど盛り上がらない」

「出版した直後は勢い良かったが、すぐに反応がなくなった」

「仕事は増えたが、その割にあまり儲けが出ない」


初めて出版をした、経営者や社長さんからこんなご相談を多くお受けします。
出版までの準備、出版後の戦略、未来への視点がないとこのような結果になります。

これは当然のことで、通常の出版社は「本の売上」が第一。
つまり、メインは「本のプロモーション」となります。
「著者のプロモーション(特にブランディング)はおまけ程度」なのは仕方がないことです。

出版社といえど慈善事業ではなく、ビジネスだということです。
人を抱えて給料を支払い、印刷費や広告費を支払い、事務所の家賃を支払う・・・
会社経営をしている企業なのです。

しかし、当社は win-win を念頭に自社の利益だけでなく、
著者のステップアップや将来をサポートすることも絶対使命とした出版を心掛けております。

目標は1冊の出版で「10年持続する」著者ブランドとビジネス効果づくりです。
それも、企画スタートから約半年の出版活動期間内でほぼ完結させます。

これを実現するのが、500冊の本づくりと著者販促に携わってきた経験からの
「ブランディング出版」です。


【著者の win】

■知名度 ・ ステイタス UP=書籍著者 (文化人) となる、 メディアへの露出
■営業力 UP=書籍からの問い合わせ、 クロージングでの効力
■販売網 UP=セミナーや勉強会の講師、 会員制コミュニティや塾の開設
■宣伝力 UP=各 SNS ・ 動画でのリリースや集客
■情報網 UP=業界の著名人とのコネクション、 優秀な提携先との出会い
■本業のコンテンツ UP=既存サービスの単価 UP、 新事業づくり
■配布力 UP=値段のついた事業案内 (著書)
■労働環境 UP=顧客や仕事を選べる、 単価 UP による労力減、 人材をスカウト
■人生力 UP=ワンステップ上の買い物 ・ サービス、 豊かな家庭 ・ 老後
■著書がベストセラーとなれば印税による新たな収入源が生まれる

・・・など

もちろんビジネスですので、タダではありません。
行く行くは、出版社側の利益(本の売上効果)も考えての著者育成や事業拡大のお手伝いとなります。


【出版社の win】

■「最低限費用」 での販売 PR 戦略 (ブランディングによる知名度 ・ 発信力効果)
■書籍売上による安定的な利益
■製作コストを気にせず新たな著者 (コンテンツ) を発掘
■文化人を育てメディア露出によるベストセラーを目指せる
■ベストセラー著者が生まれ、 継続的に新刊を発行し続けられる

・・・など


自分の想いを本で全国に伝え、本業でも壁を破り成功したい方。
そんな方にピッタリの出版形態がここにあります。
あなたも出版を機に「天空」への道を歩んでみませんか。