10レース  若狭湾特別

蟻の方程式(レーシング・バイオリズム)

A - 606 パーサヴィアランス

    810 ティルドーン
B - 101 テンウォークライ
C - 404 ヒロノオオゾラ

    707 ジルバーン
注 - 202 バックトゥザライト




11レース  鳴尾記念(GⅢ)

蟻の方程式(レーシング・バイオリズム)

A - 304 ボッケリーニ

    406 ロードデルレイ
B - 202 ディープモンスター
C - 405 ヤマニンサンバ

    813 ニホンピロキース
注 - 609 ヨーホーレイク



12レース  

蟻の方程式(レーシング・バイオリズム)

A - 405 サウスジェラート

    406 エコロアレス
B - 202 エスパダアスール
C - 508 ダークンストーミー

    610 ピカリエ

    814 ヤングワールド
注 - 813 ロードフロンティア
 

 

 

 

 

 

 

 

蟻の有資格馬(A・B馬対象)が3頭の状態でどのような枠構成にしてくるのかに注目していたが、やはり同居枠を作ってきたね!

 

509 1 パラレルヴィジョン C.ルメール
510 1 ソウルラッシュ J.モレイラ

 

5枠同居1番系列対角配置となればちょっと無視するわけにはいかないかな。個々の駒としては両極端ではあるが共に注意が必要な駒ではある。

 

 

[外]馬は4枠と7枠に配置。エアロロノアと同居した[外]ロマンチックウォリに分がありそうだが、、、5枠の相手には7枠の方がしっくりくるような。

 

 

 

とりま、狙いは4・5・7枠からGⅠ馬([外]馬は外す)枠である2・3・8枠がどのように組み合うかをゆっくり考えていくことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の安田記念は一筋縄ではいかない可能性が十分にある。それは馬券対象馬である蟻の有資格馬とはならない[外]馬ロマンチックウォリアーが1・2番人気馬となりそうだからだ。

 

 

もし、単勝1・2番人気馬になるのであれば決して無視することは出来ないだろう!

そこから導かれるのであればその連鎖性からもう1頭の[外]馬ヴォイッジバブルにも注意が必要だ!

まさか、[外]馬のワンツーなんて事には・・・w

 

 

そのことを忘れずに今年の安田記念に取り組むことにするが、この2年間を纏め上げてきたソングラインからの流れには逆らってはいけない。

 

22年 ソングライン  1351ターフS①-ヴィクトリアマイル⑤
23年 ソングライン  1351ターフS⑩-ヴィクトリアマイル①

 

安田記念に向かうルートは同じでありながら異なる成績を刻んできたソングラインの何を継承していくのだろうか!?

 

 

そこが今年の安田記念の本当の入り口ではないか!

 

 

 

今期はわっち一択だと思っていたのが、やっぱ「ほたる」ちゃんには叶わないよねw

てか、そりゃ香菜さんには叶わないっスww