枠順が出ましたね。思った通りの枠構成に出来過ぎ感が強いんですけどw

13頭立てを宣言し、その通りに舞台を用意してきた主催者様は相変わらず大胆ですよねww

 

 

101 1 シュトルーヴェ
202 2 ジャスティンパレス
303 3 ベラジオオペラ
404 4 ドウデュース
405 3 ディープボンド
506 2 ヒートオンビート
507 1 プラダリア
608 2 カラテ
609 3 ソールオリエンス
710 4 ローシャムパーク
711 3 ヤマニンサンパ
812 2 ブローザホーン
813 1 ルージュエヴァイユ

 

 

ドウデュースはディープインパクト、いやディープボンドと同枠、対角にはローシャムパークが配置ですね。この4番系列の存在こそが厄介なんだけどw

問題は23有馬記念での「1」着ドウデュースと単勝「1」番人気ジャスティンパレスを持ち込んできた2頭が揃うことにある!

ジャスティンパレスは対角にブローザホーン、逆枠同枠にシュトルーヴェを配置してきている。

現時点ではどちらが優先されるのかは分からない。が、共に注意すべき駒は散りばめられていると感じる。

 

 

例えば、単純にレースグレードと開催場の2つの要因で分類するとドウデュースの4枠の相手は2つに絞れることになるが其れが正しいのかはこれから精査していきたいと思います。

 

ただ圧倒的1番人気馬になるであろうドウデュースの取捨こそが今年の宝塚記念で生き延びるためのポイントであることだけは間違いがない!

 

 

それにしても・・・どう考えても有馬記念組だけでの枠構成では連勝馬券は決まらないような気がしています。その視点が正しければイチかバチかの大勝負なんですがw

 

これからゆっくり考えまーす!