なるほど。レガレイラに北村宏司騎手騎乗。で、5枠配置と。何だか見たことあるようなw

シンエンペラーはミスタージーティーと向き合い5番系列に閉じ込められる。やはり、この5枠と7枠は囮となるのかどうかが第一のポイントかと。

桜花賞では対の要因枠として1・6枠だけが優先権馬のいない枠として主張していたが、皐月賞では逆に3・6枠だけが優先権馬同士の枠として主張してはいるが・・・

 

 

それにしても○枠と○枠は余りにも露骨過ぎるけれども決して無視することは出来そうにない。