予防接種の記録は、就学するのに、必須です。
海外で生活するための、予防接種については、
下記のサイトがとても詳しく、予防接種証明書のひな型もダウンロードできます。
オンタリオ州で必要とされる予防接種の種類と接種時期については、
下記のページに、オンタリオ州保健省のサイトを日本語訳があります。

これは、我が家の子どもに、オンタリオ州保健省から来た、
予防接種記録です。
Ontario Public Health
Immunization Program - Questionaire
上段に、保護者Parent/Guardian, 電話番号(自宅/職場)
枠内に、子どもの氏名、住所、
その右側に、子どものOHIP番号、生年月日、性別、
登校している学校名、クラス、生徒番号が 記入されています。
その下に、保健省に届けられている、本人の予防接種記録が表示され、
今、必要な追加接種の種類が、プリントされています。
その下の大きな枠内は、要請に従って、ワクチンを接種した記録を、
医師が記入する欄です。
最後に、学校にいついつまでに提出して下さい、という、
提出締切日が記載され、
一番下に、太枠で囲まれた、太字で書かれているのが、
この様式を、完成させて学校に提出しなかったら、
この生徒が停学処分になることがあります
という警告です!!!!
我が家の、この子供の場合は、なぜか、
編入時に提出した、予防接種記録が全く載っていない、
白紙の記録でしたので、
様式の裏に記載されている連絡先に電話をしたところ、
オンラインかFAXで記録を更新することができる、と言われました。
当時、家からFAXができなかったので、オンラインでやったところ、
で、無事に更新することができました。
ところが、結局、MMRとポリオが不足していたらしく、
2週間後に、Final Noticeとして、同じ様式の、
記録記入済みのものが送られてきました。
最初の手紙では、締め切りが4週間後だったのですが、
今回は、なんと1週間後!!!
どこで注射してもらえばいいかもわからず、
土日も挟むし、子どもは日中は学校だし、
1週間でできなかったら「停学処分」…というのは、
ほとんど脅しのようなもので、パニックになりかけました。
なんとか、気を取り直し、
という、トロントの、コミュニティ、政府関係、健康関係などの団体の
ダイレクトリーサイトで、Walk-in-Clinicを検索し、
近いところに電話をして、ワクチンがあるか、
子どもが学校から帰ってからの時間にあいているか、を確認して、
早速接種してもらい、なんとか提出を間に合わせることができました。
とはいえ、1か所目では、ちゃんと確認したつもりだったのに、
MMRはやってもらったのですが、
ポリオのほうは、ストックがないから、来週に、と言われ、
翌日、別のところに行って、2時間待った後に、
ポリオだけはないから、破傷風と一緒の注射をしましょう、
破傷風は、10年有効で、あなたは5年前にしているけれど、
別に5年で接種しても、全く問題はないから、
という説明を受けて、なんとか接種完了、という次第でした。
ひやひやものです。
この手紙は、他の子にも来て、結局3人とも、別々の時期に、
別々のところで、追加接種をすることになりました。
その後、Grade7・8で、B型肝炎などの接種が行われます。
ちなみに、これらの接種は、すべて無料です。
また、学校が行う、キャンプやスポーツなどの、
けがを伴う可能性のある行事に参加する場合に、
保護者の承諾書の付属書類に、
しばしば、破傷風の最終接種月日を求められることがあります。