今週末は日本では大型連休ですね。
新型インフルエンザのせいで、カナダへの旅行をやめた方もいるでしょうか。
こちらでは、軽症なせいもあり、報道はされていますが、
一般の人たちの間ではそれほど取りざたされていません。
春の明るい一日です。

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あ、八重桜が咲いている、と思わせる、桃色のきれいな花は、
モクレン(Magnolia)です。
いろいろな所に大木があり、本当にきれいです。

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鮮やかな黄色の花は、レンギョウです。
日本で見かけたものよりいろいろな種類があるようで、
大木になるものや、長く枝をのばしてしだれるものや、
様々ですが、こちらもとてもきれいです。
ちなみに、レンギョウの木の右下の方にあるのは、
冬の暖炉で燃やすための薪です。
こちらの家は、どの家にもFire Placeと呼ばれる暖炉があり、
サンタクロースが入ってきそうな煙突があって、
昔ながらの薪を使っているお宅と、電気やガスを使っているお宅があります。

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今度こそ、と思わせるのは、実はリンゴです。
桜だと信じていたのですが(その家の人も、桜だと言ってました)、
秋にたくさん林檎の実がなってました…
よくあるリンゴの花は、真っ白ですが、これは薄桃色で、
本当に桜によく似ています。

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お待たせしました。これは桜です。
レンギョウとの取り合わせが鮮やかですね。
やっぱり日本の桜はいいなあ。


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もしかして枝垂れ桜でしょうか…
日本画に出てくるような、白の強い、かわいらしい木でした。
そういえば初夏にサクランボが落ちていることがあるので、
ソメイヨシノではないサクランボのなる桜の木もあるはずです。

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白樺の木も、つつましやかな房になった花を咲かせています。

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そして、国の木であり、国旗のデザインにもなっている
楓の木々は、紅葉に劣らぬ、鮮やかな明るい黄色の花です。

トロントの町は、家の前にFront Yardと呼ばれる庭があることが多く、
さらにその庭と車道の間に歩道や街路樹があります。、
その上に、庭と歩道や車道を区切るような塀を設けている家が少ないため、
街路樹の木々や、植込みを飾る草花と、それぞれの家庭の庭の草木の花々とで、
町中が緑と花にあふれています。