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パリ五輪女子柔道・阿部詩のギャン泣きに賛否…《コーチが早く場外へ連れ出すべきだった》の辛口意見もhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e41fcd8bcb495f1b839a9fd86285d6f13b98dd1f
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東京五輪金メダリストで、パリ五輪でもメダル獲得が期待されていた柔道女子52キロ級の阿部詩(24)が2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦。まさかの一本負けの後、しばらく人目をはばからず大号泣したことに対し、ネット上では今も賛否の声が飛び交っている。
負けが決まった阿部は茫然自失となり、畳を降りると、コーチとみられる男性にしがみついて大泣き。この光景がしばらく続くと、場内からは「ウタ、ウタ」と励ましのような声援が沸き起こった。
東京五輪後に肩にけがを負い、昨年10月の国際大会を欠場。2大会連続の金メダル獲得というプレッシャーも感じつつある中、いわば満身創痍の状態で臨んだ戦いだったのだろう。これまでの複雑な思いがこみ上げてきて“ギャン泣き”となったようだ。
■嘉納治五郎「心理的興奮が静まっていないなかでも、感情をコントロールして正しい形で礼をするのが柔道」
SNS上では、《つらかったよね。お兄ちゃんといつも比較されているし》《あれだけ大泣きすればすっきりするだろう》《のび太くん泣き。ドラえもんに抱き着いているよう》といった声のほか、《武道家であれば泣かずにこらえる》《ちょっとどうかな。コーチが早く場外へ連れ出すべきだった》との辛口の見方も。
柔道チャンネルなどによると、柔道の創始者とされる嘉納治五郎は、柔道の具体的な目的として「体育」「勝負」「修心」を挙げており、「心を強くする」との意味を表す「修心」は「対戦相手だけでなく、自分が持つ弱い心との戦い」「自分の内面と向き合いながら稽古を重ねることで、礼節・友愛・忍耐といった精神が培われていく」とある。
さらに「礼法を大切にしているスポーツ」として、「激しい取り組みのあとなど、まだ心理的興奮が静まっていないなかでも、感情をコントロールして正しい形で礼をすることが重要。礼を重んじて形式を守ることで、自分自身を制御し、相手を尊重する姿勢が身に付く」ともある。
否定的な意見は、大泣きする阿部の姿が「感情をコントロールしていない」「礼を重んじていない」と映ったようだ。
とはいえ、悔しくて声を上げて泣くぐらい大目に見ても構わないのではないか。喫煙、飲酒疑惑で出場辞退を余儀なくされた体操女子、宮田笙子のケースではないが、柔道が強いとは言っても20歳前半の女子なのだ。必要以上に“フルボッコ”する必要はないだろう。
4年後のロサンゼルス五輪の活躍を期待したい。
◇ ◇ ◇
それにしても、阿部はなぜ、2回戦で散ったのか。長らく柔道を取材するスポーツライターの木村秀和氏はコンディション不良を否定し、その「意外な理由」を解説する。あの瞬間、いったい何が起きていたのか。
阿部詩破った相手「彼女はレジェンド」 礼を重んじあえて喜ばず
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7925e1a98a4cb83a141d4189f7351e08e92d7b5
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柔道女子52キロ級の阿部詩を2回戦で破った世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)は、地元フランスの強豪アマンディーヌ・ブシャールを破って初の金メダルに輝いた。
記者会見場では同国の大統領からテレビ電話で祝福を受け、笑顔があふれた。
ケルディヨロワは阿部と2023年の世界選手権で対戦し、一本負けを喫している。その時から、コーチと五輪王者を倒すための練習を続けてきたという。
ただ、目標としてきた阿部に逆転勝ちした時も、26歳は表情を変えなかった。
メダリストの記者会見でケルディヨロワはその理由を明かした。
「彼女はレジェンドで、完璧なチャンピオンです。私は試合がすべて終わるまで表情を変えたくなかったし、彼女をとても尊敬しているから、喜びたくなかったのです」(野村周平)
ウズベク人の方が柔道の精神を完全に体現
してんじゃねぇか(縛w
日本の選手で勝って畳の上でガッツポーズ
するヤツいるけど、あれもAUTOだろ。
五輪の日本代表選手であんな見苦しい泣き
方するヤツ初めて見たけど、あれはお前の
先輩たちから受け継いだのか?
柔道ってのは伝統や格式とは無縁の競技か?
そうツッコんだらぐうの音も出ないでせう。
本人は後で謝罪してるが、あれを正当化した
クズも土下座謝罪のうえ、タヒんで詫びろ!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
五輪開会式の演出が物議 「キリスト教やゆ」との受け止めも
https://news.yahoo.co.jp/articles/75864ca7043f4032e621f0416fe67b2e527d02dd
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パリ・オリンピックの開会式の一部の演出を巡り、キリスト教団体などから批判が出ている。イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食卓についたエピソードを描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と受け止められたためだ。
物議を醸しているのは、26日の開会式でエッフェル塔近くの橋で演じられたパフォーマンス。女装して踊る「ドラッグクイーン」らが「最後の晩餐」の構図を再現した。
これに対し、フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表。米国の実業家イーロン・マスク氏もX(ツイッター)で「キリスト教に対して極めて敬意を欠いている」と投稿した。
欧州議会の議員を務める極右政治家のマリオン・マレシャル氏もXに「これはフランスではなく、どんな挑発にも応じる少数の左翼によるものだ」と書き込んだ。
一方、フランスのパロディー文化を支持する声も出ている。開会式の演出を担当したトマ・ジョリ氏は27日の記者会見で、「あらゆる人を包摂しようとすれば、疑問の声が出るのは当然だ。破壊することが目的ではなく、多様性について語りたかった」と表明。「フランスには創造や芸術の自由がある。我々には多くの権利があるのだと伝えたかった」と振り返った。【パリ金子淳】
演出物議の五輪開会式「LGBTの活動は謙虚に」「やりすぎだ」 ゲイ公表の松浦大悟氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/13cda15abcd70a63a9a0fc328521ca7e4c5df7ba
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26日に行われたパリ五輪の開会式で、派手な女装姿のドラッグクイーンやトランスジェンダーのモデルらが一堂に並び、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を連想させる演出が物議を醸している。ほぼ全裸姿の青塗りの男性が子供のモデルらを前に演技し、ひげを生やしたドラッグクイーンが躍るといった内容だ。ゲイであることを公表している日本維新の会の松浦大悟元参院議員は産経新聞のインタビューに「マジョリティーに対する挑発のように感じる。公平な社会を目指すLGBTの活動は謙虚にやるべきだ」と語った。主なやり取りは以下の通り。
──ドラッグクイーンがパフォーマンスした五輪開会式の演出をどう思ったか
「LGBTQ(性的少数者)によるマジョリティーに対する挑発のように感じた。『俺たちが正義だ』『俺たちは勝ったのだ』と。明らかにやり過ぎだ」
──問題の根底に何があると思うか
「LGBTQを前面に押し出してナチス・ドイツの愚行を克服したというメッセージだろう。1920年代のワイマール共和国時代、ドイツは文化が爛熟(らんじゅく)し、LGBTQに関してもクラブイベントが連日開かれていた。しかし29年の大恐慌で中間層が没落する中、ナチスは批判の矛先をLGBTQに向けた。LGBTQを迫害し、ガス室に送った。戦後、欧州人は反省を繰り返し、今回の五輪開会式はその集大成の形で提示されたといえる」
──パフォーマンスを巡っては、組織委の広報担当者が「不快な思いをされたとしたら、申し訳ない」と釈明した
「LGBTQの権利を勝ち取ったことをマジョリティーに誇れば、怨念が蓄積されかねない。LGBTQはフェアな社会を目指して運動してきたが、のりを超えて挑発すべきではない。勝ち誇りたい気持ちは分かるが、謙虚にやらないといけない」
──2021年の東京五輪・パラリンピックの開会式についてはどう思うか
「パラリンピックの開会式で、真っ先にLGBTQの当事者のタレントにスポットライトが当たるなど、明らかにLGBTQ押しだっただろう。活動家はLGBTQに対する世の中の『無関心』を問題視するが、それは間違っている。日本は昔から同性愛者が芸能活動していても、特に問題視しなかった。日本の無関心さはLGBTQに対する寛容さがベースにある」(聞き手・奥原慎平)
半裸ドラァグクイーンの五輪開会式「多様性が暴走している」 LGBT理解増進会代表理事
https://news.yahoo.co.jp/articles/6351a63377fc651149edbbee77b941001b00bf83
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26日に行われたパリ五輪の開会式で、派手な女装姿のドラァグクイーンやトランスジェンダーのモデルらが一堂に並び、レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を連想させるパフォーマンスが物議を醸した。ほぼ全裸姿の青塗りの男性が子供のモデルを前に演技し、ひげを生やした人が躍るといった内容だ。LGBT理解増進法の法案作成に関わり、自身もゲイである一般社団法人「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事は産経新聞のインタビューに「多様性が暴走している。分断をあおるような内容は開会式にふさわしくない」と述べた。主なやり取りは以下の通り。
──開会式での演出が物議を醸している
「ドラァグクイーンのショーを多様性と称して、五輪のメーンイベントの開会式で行って、どれだけ理解されるのか。フランスのキリスト教会がクレームを入れるなど、むしろ悪手だった。分断をあおるような内容は五輪にふさわしくない」
「そもそもドラァグクイーンは(ゲイバーなどが集まった)ゲイタウンのナイトショーだ。ゲイは女装が好きなのではなく、男が好きな男だ。ゲイコミュニティーでも受け入れられていない面がある」
──なぜこのような演出を行ったのだろうか
「五輪の開会式は子供も含めて多数の人々が見る。それを前提に、想像の範囲を超える強烈な踊りで、キリスト教も侮辱しかねない。チャレンジの域を越えている。反発を想定して、あえて賛否が分かれる演出を押し付けた社会実験ではなかろうか」
──こうした開会式でLGBTに対する理解は進むだろうか
「ゲイは派手な女装好きな人だと誤解される恐れがある。はっきりいって迷惑千万。ドラァグクイーンは多様性の一部だ。サテライトのイベントならともかく、メーンイベントに持ってくるのはおかしい。線引きが必要なのに、多様性が暴走している。そもそも開会式というのは選手が『よし、やってやるぞ』と思ってもらえる内容がふさわしいのではないか」(聞き手・奥原慎平)
パリ五輪開会式で物議の演出 芸術監督がキリスト教との関連否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5da44b9b17528bd7f7badc04ed783f464e71ec0
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パリ五輪の開会式の演出がフランス国内外で物議を醸している。性的少数者らによるパフォーマンスがキリスト教を嘲笑したとして、カトリック関係者や右翼政治家などが反発。脅迫や誹謗(ひぼう)中傷を受けた出演者が告訴状を出す事態に発展している。
批判されているのは、開会式の後半で派手な衣装やメイクで女装した「ドラァグクイーン」や性的少数者の歌手、DJが歌やダンスを披露した場面。出演者が並んで長いテーブルにつくように見える様子などが、キリストと弟子を描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにキリスト教を揶揄(やゆ)したなどと一部で受けとめられた。
開会式前に五輪休戦のミサを開いたカトリックのフランス司教会議は「式典にはキリスト教に対する嘲笑が含まれていた」とする声明を発表。仏国内の右翼政治家からも「国際的な恥」などの批判が上がったほか、米国の通信会社はX(旧ツイッター)で五輪からの広告の撤回を表明した。
一方、開会式の芸術監督を務めたトマ・ジョリー氏は28日に出演した番組で、式典について「嘲笑や非難ではなく修復や和解を望んでいた」と説明。問題視された場面は「『最後の晩餐』から着想を得ていない。オリンポスの神々に関連づけた異教徒の祭りを開くというアイデアだった」として、キリスト教との関連を否定した。
ほらな?
前から言ってる通り、キョクサは分断主義
者なんでつよ。
分断を引き起こしてる元凶はキョクサなん
でつよ。
みんなが楽しく平和に暮らしてるところに
キョクサ洗脳で社会の破壊を画策してるわ
けでつよ。
なぜ破壊を画策するのか。
それがメシの種だからでつよ。
シノギなんでつよ。
見てくだちい、当事者たちは迷惑だと言っ
てるでせう。
うちらはかなり前に、知り合いにブラック
がいて、ブラックの理解のためと称してブ
ラックの話を大っぴらにされるのは迷惑だ
と言っていた、という話を書いたが、その
まんまでせう?
当事者たちは対決なんか望んでないのに、
キョクサ共がシノギとして当事者たちを利
用して対決の構図を作り出し、分断を引き
起こしてるわけでつよ。
だから何度も言ってる通り、キョクサ共は
37564にしなければならない、ってこ
となんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
永山竜樹の誤審疑惑、「待て」の後も6秒絞められ続けて失神 金野強化委員長が遺憾「何を言っているかわからない」抗議も覆らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39b825083be53e4def8a0f5a0b01317ece59c39
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「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負けした。ただ、絞められている体勢でいったんは審判から「待て」がかかったものの、なぜかその後も絞められて失神。全日本柔道連盟(全柔連)によれば「待て」の時点で永山は落ちていなかったといい、その後6秒間も絞められ続けたという。日本サイドは鈴木桂治監督らが審判団に抗議をしたものの結果は覆らず、金野潤強化委員長は「待てが掛かってから6秒も絞めていることは柔道の精神としてもよろしくないし、それが一本になるのは許容できないと伝えたが、平行線で向こうが聞き入れることはなかった」と遺憾の意を示した。
審判は永山が落ちたところを確認したというものの、どの時点で落ちたかは明確ではないという。審判団とともに試合映像を見ながら議論したというものの、金野委員長は「正直、(審判団は)何を言っているかわからない。ロジック的にはおかしいし納得できないが、平行線で(認識の相違が)埋まらなかった。(待ての後の)この数秒は何ですか?ってところだが、納得いく答えはいただけなかった」と落胆した。
ルール上、「待て」が掛かった後の攻撃は全て無効。永山も絞められている際に「待て」を聞いたという。「待てと言われれば、少し気を抜くのは当然。本人もその後の6秒の間に絞められ続けたことで落ちたということ。待てのすぐ後に落ちたのなら納得できるが、6秒はあまりにも長すぎる」と語気を強め、「立ち技で待てが掛かった後に(技を掛けられて)投げられるパターンとは違う。絞め技、関節技というのは危険なテクニックなので、待てや『参った』をしたときはすぐに離すのがルール上当然のこと」と、スポーツとしての柔道の根幹を揺るがすような“誤審”に怒りを込めた。
バスケ 勝利目前残り10秒の河村ファウル判定が波紋 女性審判SNSが誹謗中傷被害「大誤審」「歩くバスケットカウント」人種差別的投稿も
https://news.yahoo.co.jp/articles/da31a375ab2e60d589ce58e488eda114eb24b218
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「パリ五輪・バスケットボール男子・1次リーグ、日本90-94フランス」(30日、ピエール・モロワ競技場)
日本は開催国のフランスと対戦。完全アウェーの中、残り16秒の段階で4点リードを奪っていたが、延長戦の末に敗れた。4点リードで勝利は目前だった。だが残り10秒で相手にスリーポイントを決められ、河村勇輝のファウルも判定されてバスケットカウントを奪われた。フリースローを決められ同点。タイムアウトをとってラストワンプレーに勝負をかけたが、決めきれず延長戦へ突入し、結果として敗れた。
ただ、報道写真やVTRなどから河村が相手選手に触れていないとの指摘が相次ぎ、開催国優位の判定だったとして波紋が広がっている。同試合を担当した女性審判のブランカ・セシリア・バーンズ氏のSNSには誹謗中傷が殺到する事態となっている。「今すぐ辞めてもらいたい」、「あからさますぎる」、「大誤審」、「歩くバスケットカウント」と言った批判から、見るに堪えない人種差別的な書き込みまで、日本語も含めさまざまな言語で書き込まれている。
東京五輪に続き、パリ五輪でもアスリートや関係者への誹謗中傷が問題となっている。
陸上競歩の混合団体に出場する柳井綾音(立命大)が29日、自身のSNSで「たくさんの方からの厳しい言葉に傷ついた。試合前は余計神経質になり、繊細な心になる。批判は選手を傷つける。このようなことが少しでも減ってほしい」などと投稿した。柳井は日本陸連が同日、混合団体に専念するために女子20キロ競歩出場を辞退すると発表していた。
柔道では28日の52キロ級でまさかの2回戦敗退を喫した阿部詩(パーク24)に対して、大きな反響。海外からも含め、ウズベキスタン国旗が多数投稿されて荒らされている他、ネット上には試合後に号泣して退場しなかったことへの批判の声などが書き込まれた。詩はこの日、自身のSNSに感謝の言葉とともに、「情けない姿を見せてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪している。
【柔道】またも日本勢不利の〝不可解判定〟に批判続出 高市未来の敗退に「偽装攻撃ばかり…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8690fd79e45eaca8de6dfd85370d7b5ed33c7d
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柔道女子の高市未来(30=コマツ)が30日に行われたパリ五輪63キロ級2回戦でカタリナ・クリスト(クロアチア)に敗れた一戦で、高市に対する〝不可解判定〟が物議を醸している。
高市は延長戦の末に、最後は技ありを奪われてまさかの2回戦敗退を喫した。しかし相手は消極的な姿勢が目立ち、逆に高市は積極的に攻め続けていただけに、指導が高市にだけ与えられた判定を疑問視する声が相次いでいる。
ファンからはSNS上で「今回のパリ五輪の柔道、審判の判断が信じられない。高市選手に不公平な指導が続いて、本当にひどい。選手にとって生き地獄だよ」「相手の逃げ方が目立って、指導3つで高市選手の勝ちに見えたけど、審判の指導基準が不明で不可解な結果に」「高市の相手、指導2個もらってからも、あんなに引いてるし、技のかけ逃げ(偽装攻撃)してばかりなのに、なぜか指導が高市に出る」「高市さん、しっかり攻撃してるじゃん。なのに審判は彼女に『消極的』指導。これもおかしいわ。酷い審判だ」などと批判が続出している。
今大会の柔道競技では、永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)がガリゴス(スペイン)に「待て」がかかりながら絞め落とされた騒動のほか、阿部詩(パーク24)や橋本壮市(同)なども誤審問題が指摘されている。
またもや日本勢が不利になる不可解判定が飛び出し、またまた波紋が広がりそうだ。
日本にまた不可解判定 村尾三四郎の銀メダル 敗戦直前の投げで技あり認められず 紛糾「本当の勝者は村尾」「審判どうなってんだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb3fd6707c5ebc118aa2fe2cff618264936cc5e
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「パリ五輪・柔道男子90キロ級・決勝」(31日、シャンドマルス・アリーナ)
村尾三四郎(JESグループ)は、東京五輪金メダリストのラシャ・ベカウリ(ジョージア)と対戦。惜しくも敗れ、銀メダルとなった。
これまで一度も勝ったことのない難敵。開始1分超で技ありを奪い、優位に進め、その後も積極的に技を仕掛け、相手を何度もぐらつかせた。だが、2分40秒で一瞬の隙をつかれて技ありを奪われた。
3分半での投げ技で技ありを奪ったかと思われたが、判定では認められず。村尾は審判を確認したが、場内は大ブーイングとなった。その後、ベカウリの足技が映像で認められ、合わせ技一本負け。村尾は呆然となる中、再び場内大ブーイングとなった。
SNSでも「本当の勝者は村尾三四郎、皆分かってるよ」、「審判どうなってんだ」、「何が足りなかったか?審判の公平性やろ」、「今回の五輪の柔道の審判は色々と疑問が残る」と、不満の声が上がった。
今大会の日本勢では男子60キロ級の永山竜樹が「待て」がかかった後も絞め続けられ、失神一本負け。全体的に不安定なジャッジが目立ち、波紋が広がっていた。
村尾は日本人の父、米国人の母との間に生まれた「令和の三四郎」。大舞台で強さも発揮したが、頂点にはあと一歩届かなかった。
トライアスロンのセーヌ川は「ドブ川」?…「選手が水を飲まないことを願う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acada06efae44d84fc34d720c623801d0498e1d
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パリオリンピックは31日、トライアスロン競技が実施された。スイムの会場となっているセーヌ川の水質改善で、延期となっていた男子の競技と予定されていた女子の競技が同日開催となった。歴史的建造物を巡るコースの見事さの一方で、セーヌ川の「汚さ」にも注目が集まった。
日本時間午後3時に、アレクサンドル3世橋下に設けられた浮桟橋から女子選手が一斉にセーヌ川に飛び込むと、SNSでは水質を心配する投稿が相次いだ。「ドブ川だぞ」「体壊す」「道頓堀より汚い」「選手が水を飲まないことを願う」……。
この日の水質について、女子の銀メダリストのジュリ・デロン(スイス)は、「水流が強かったので泳ぐのが難しかった。それ以外は普通の水」とコメントした。
セーヌ川にはパリ市内の汚水と雨水が同じ配管を通って流れ込む。大雨などで増水すれば未処理の汚水がそのまま流れ込むこともある。そのため、遊泳は長い間禁止されていたが、フランス政府などは大金を投じて未処理排水が流れ込むのを防ぐ貯水池などを設け、水質の改善を進めてきた。
国際トライアスロン連合の水質基準では、河川の場合、100ミリ・リットル中の大腸菌数は1000個以下が大会実施の判断基準となっている。今大会では、セーヌ川の水質が悪化して、28、29日のスイムの公式練習が中止になり、30日に行われる予定だった男子の競技が延期となっていた。31日に水質の改善が確認され、競技が実施された。
ちなみに、大阪府が月1回行っている水質検査では、道頓堀川の大腸菌数は多くてセーヌ川の4分の1程度。検査日数が異なるため一概に比べられないが、セーヌ川は道頓堀よりも「良質」とは言えなさそうだ。
カネに塗れた審判買収、大腸菌に塗れた競
技会場、この大会は「ドブ川五輪」で決ま
りってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!