日本を侵略する毛唐を引き込む国賊、箕子田(前) | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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在日米軍司令官「大将」格上げへ 部隊指揮も検討、自衛隊と連携
https://news.yahoo.co.jp/articles/e463af3042390f1f67568065f36bdc5b17255b18





 米政府は在日米軍司令部(東京・横田基地)の機能を強化するため、司令官の階級を中将から大将に格上げする方向で調整に入った。日本が陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を発足させるのに伴い、トップの階級を同等にして連携を強める。複数の関係者が5日、明らかにした。米側は日米共同訓練の企画立案機能や、実動部隊の限定的な指揮権を付与する案も検討している。

 日米両政府は10日に米ワシントンで開く首脳会談で、指揮統制の見直しに合意する見通し。同盟強化策を具体的に示し、中国や北朝鮮への抑止力向上を図る。憲法が禁じる他国軍の武力行使との一体化につながるとの懸念も強まりそうだ。

 米側は司令官の格上げに伴い、在日米軍司令部に陸海空3軍と海兵隊などを横断した統合任務部隊を設ける方向。日本が他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有するのに伴い、共同対処能力を高める。5月末にも開く外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で協議する。




米軍の司令部再編「日本が動かした」 エマニュエル駐日米大使
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d603d4c110dc721e51266c3b8d91fb3a220080





 エマニュエル駐日米大使は5日、大使公邸で毎日新聞など日本メディアと会見した。10日の日米首脳会談で合意する見通しの自衛隊と在日米軍の指揮統制の連携強化に関し、日本の安全保障政策の変革が、米軍の司令部機能の再編を促したとの認識を強調した。

 エマニュエル氏は、自衛隊が2024年度内に新設する「統合司令部」に関し、「米軍の現在の態勢は(自衛隊の新司令部に)合致する形にはなっていない」と指摘。アジア太平洋地域における米軍の機能再編は「長年必要だと言われていたが放置されてきた。日本の変革が米軍の変革を促した」と語った。

 具体的な米軍再編案については言及を避けたが「(インド太平洋地域の司令部機能が集中する)ハワイにある機能の多くがより前方展開され、自衛隊の新司令部と連携することになるだろう」と説明し、在日米軍の機能が強化されるとの見通しを示した。司令部機能強化の狙いについては「20年前とは違う中国の挑戦を受けている」と語った。

 一方、首脳会談では、宇宙やAI研究に関する協力の推進も主要議題になるとの見通しを示した。さらに、インド太平洋地域での大規模災害に備えるため、米国が日本国内に災害支援物資の集積施設を置く計画があることも明かした。【古本陽荘】




日米関係に影落とすUSスチール買収 構図とバイデン氏の立ち位置
https://news.yahoo.co.jp/articles/40a75709218dea3fcdca6f3f9043fa74db556d5d





 岸田文雄首相は10日、ワシントンで日米首脳会談に臨み、日米同盟の強化を図る。ただ、バイデン政権は日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画に対し難色を表明。11月に大統領選をひかえ、買収に異議を唱える労働者票がトランプ前大統領に流れることを警戒するためだ。経済安全保障の観点からも重要度が増す日米関係に、保護主義に傾く米政治が影を落とす。

 米中西部ミシガン州イコースは、斜陽産業が集中する「ラストベルト(さびついた工業地帯)」の一角だ。デトロイト川沿いに車を走らせると、USスチールの製鉄所があった。

 「何が起こっているのか本当に分からない。USW(全米鉄鋼労働組合)がこの取引をしたがっていないのは明らかだが、その理由が何なのか私たちにも情報がない」。製鉄所から出てきた男性従業員(52)は困惑した様子で話した。

 USスチールは日鉄の買収計画に揺れている。

 昨年12月に発表された計画は、粗鋼生産量で世界4位の日鉄がUSスチールの全株式を141億ドル(約2兆1000億円)で取得し完全子会社化する内容。日鉄は1株当たりの買い取り額を市場価格に40%上乗せする好条件を示しており、世界27位で経営不振が続くUSスチール経営陣や株主にとって「渡りに船」の提案だった。USスチールの株価は買収計画発表後初めての取引で約26%上昇。「経営基盤強化で国際競争力も高まるため、現場で働くUSスチールの従業員にとってもメリットがある」(米アナリスト)として、多くの関係者の理解を得られる合理的な計画とみられていた。

 だが、北米で約120万人(退職者含む)が加入するUSWがそこに立ちはだかった。

 USスチールは「鉄鋼王」と称される米実業家アンドリュー・カーネギー氏を源流に持つ名門企業。米製造業の繁栄を象徴する企業の売却先が外資となったことに、USWは発表直後から猛反発した。日鉄はUSスチールの社名を残し、本社を東部ペンシルベニア州ピッツバーグから移さないと約束したが反発は収まらなかった。

 ◇大統領選見据え、メッセージ

 日鉄への逆風をさらに強めたのが、バイデン米大統領によるUSWへの支持だ。

 「USスチールは100年以上にわたって続く米国の象徴的な鉄鋼会社。国内で所有・運営される米企業であることが不可欠だ」。バイデン氏は3月14日、声明でそう訴えた。直接的な表現は避けたが、「USスチールは米企業が所有すべきだ」と記しており、買収反対のメッセージを盛り込んでいるのは明らかだった。

 11月の大統領選を見据えれば、民主党のバイデン氏にとって労働組合は貴重な票田だ。USWの意向を無視するわけにはいかない。

 しかし、バイデン氏の「政治的圧力」で買収が阻止されれば、市場からは「米国でのビジネスには政治リスクがつきまとう」との悪評を招きかねない。重要資源や半導体のサプライチェーン(供給網)強化など経済安全保障分野での協力を進める日米関係にもしこりを残す。

 イコースのUSスチール製鉄所前の幹線道路沿いには多くの空き店舗が並ぶ。荒れ果てた廃屋のような建物も目立った。ここで40年以上営業するギリシャ料理レストランで働くナンシー・ジョッシュさん(63)は「製鉄所がなくなれば地域経済には死活問題。日本企業であっても、この製鉄所の経営を続けてくれるなら私は喜んで支持する」と語った。

 それでも、USWは「世界で最も価値のある企業であったUSスチールの所有権を米国外に移すこと」をかたくなに拒み続けている。日鉄は3月下旬に「買収後も雇用は維持する」などと明記した書簡を送り理解を求めたが、USWは「紛争を解決するための有意義な根拠を提供するものではない」と一蹴した。【イコースで大久保渉】




USスチール買収、拭えぬ不透明感 日米首脳、具体的言及せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/5606115af7136803ff0a594917959613694b3e0f





 日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収に、不透明感が拭えない。

 日米首脳による米国時間10日の記者会見で、バイデン米大統領は、買収に反対する全米鉄鋼労組(USW)に寄り添う姿勢を示す一方、日米同盟の重要性も強調した。日本側に一定の配慮を示した形だ。

 バイデン氏は「労働者への約束を守り、(日米の)同盟関係にもコミットする」と語った。岸田文雄首相も「法に基づき、適正に手続きが進められると考えている」と述べるにとどめ、両者とも具体的な言及は避けた。

 日鉄は首脳会見を受け、「強い決意でプロセスを完遂し、両国にとってウィンウィンの関係となる買収を完了させる」とのコメントを発表。引き続き、USWや当局との対話を進める。

 USスチールは12日に臨時株主総会を開き、日鉄による買収案を諮るなど手続きは進む。ただ、11月の米大統領選を控え、買収は政治問題化しており、その完了が見通せないのが実情だ。

 買収を巡っては、米政府の対米外国投資委員会(CFIUS)による安全保障審査のほか、司法省による反トラスト法(独禁法)に基づく調査も始まったとされる。調査が長引けば、日鉄が目指す9月までの買収完了は後ずれを余儀なくされる。

 日米関係に詳しいオウルズコンサルティンググループの羽生田慶介代表は、「政治的圧力によってビジネスリスクを生むのは、バイデン氏のやり方ではない」と指摘。「大統領選を控え、トランプ前大統領との比較で話題になりたくなかったため、今回のような言いぶりになったのではないか」と分析している。




林官房長官、自衛隊と米軍の一体化を否定 指揮統制の連携強化巡り
https://news.yahoo.co.jp/articles/08e093d69140f7c60c9ea6af3bbd758877cfa69b





 林芳正官房長官は11日の記者会見で、10日(日本時間11日)の日米首脳会談で自衛隊と米軍の相互運用性を強化するために日米の指揮統制の連携強化で合意したことを巡り、「自衛隊が米軍の指揮統制下に入ることはない」と述べ、自衛隊と米軍の一体化を否定した。

 自衛隊は2024年度末までに一元的な部隊運用を担う「統合司令部」を新設する。これを踏まえ、10日に発表された日米共同声明は「米軍と自衛隊の相互運用性の強化のため、日米の指揮・統制枠組みを向上させる」と明記した。これに対し、有事で日米の指揮命令系統が一体化し、自衛隊が米軍の指揮下に組み込まれるとの懸念が出ている。

 林氏は「自衛隊による全ての活動は日本の主体的な判断のもと、憲法や国内法令などに従って行われるものであり、自衛隊と米軍はおのおの独立した指揮系統で行動をしている。これを前提として、いかに日米間の連携を強化できるかという観点から、日米の調整要領について検討していく」と説明した。【鈴木悟】




岸田文雄首相「日本は米国とともに」 日米首脳会談、安保・先端技術で連携 共同会見で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7690cdeb7e433c25fb8a28d7db26eb4fbe29b16e




【ワシントン=永原慎吾】岸田文雄首相は10日午前(日本時間10日深夜)、米ワシントンのホワイトハウスでバイデン大統領と会談した。首相は会談後の共同記者会見で「今こそ日米がグローバルパートナーとして真価を発揮すべきだ。日本は常に米国とともにある」とバイデン氏に伝えたことを明らかにした。両首脳は、中国やロシアなどの動向で国際秩序が脅かされる中、日米両国が安全保障や先端技術などの分野で連携して取り組むことを盛り込んだ共同声明を発表した。

両首脳は、中露が試みる力や威圧による一方的な現状変更は世界のどこであっても許容できず、同盟国・同志国とともに毅然として対応していくことを確認した。中国を巡る諸課題には引き続き日米が緊密に連携することでも一致した。

中国の習近平政権が台湾統一に向けて武力行使を排除しない姿勢を示していることを受け、「台湾海峡の平和と安定を維持する重要性」を改めて表明し、両岸問題の平和的解決を促す考えも確認した。北朝鮮による日本人拉致問題に関しては、バイデン氏が即時解決に向けた支持を表明。バイデン氏は首相が意欲を示す金正恩朝鮮労働党総書記との日朝首脳会談について「対話を模索することはよいことだ」と語った。

また、首相は米英豪3カ国の安全保障枠組みAUKUS(オーカス)に将来日本が正式に加入する可能性を記者団に問われ、「わが国は地域の平和と安定に資することからオーカスの取り組みを一貫して支持している」としながらも「わが国とオーカスとの協力関係で何か決まったものはない」と述べるにとどめた。

このほか、両首脳は米国が主導する国際月探査「アルテミス計画」を巡り、日本人宇宙飛行士に2回の月面着陸機会を提供する方針も確認した。

一方、首相は会見で、日本製鉄による米鋼鉄大手USスチールの買収に関し「日米両国にとって良い話し合いになることを期待している。法に基づき、適切に手続きが進められると期待している」と語った。



日本をダメリカに売り渡した国賊、それが箕子田!!!!

なにがダメリカ傘下に入ることはねぇだ、

最終的に自衛隊をダメ軍の下請け部隊にするためのサラミ戦術、その初めの一歩だろが!!!!

箕子田が憲法改正と喚いてんのはそれを実現するためだろが!!!!

現時点で既に日本そのものがダメリカの侵略を受けてんだろが!!!!

安倍名誉総理の案札、マスゴミによる洗脳工作、キョクサ化・共産化という形でなぁ!!!!



これが日本の国益になるんなら、なんで安

倍名誉総理存命中にやらなかったんだ!!!!



集団的自衛権・安保法案に対して散々喚い

てたマスゴミとキョクサ共はダンマリか!!!!



安保法案に呼応してダメ軍が組織改革して

れば、マスゴミとキョクサがダンマリするの


は火を見るよりも明らかだったにも拘らず、

むしろマスゴミとキョクサを使って妨害して


たのは誰あろうダメリカだろが!!!!


国賊箕子田を使って日本を侵食・侵略し思


うがままに支配するために一体化と喚いて

んだろが!!!!



口先ではテイのいいことを喚きながら、企

業買収となった途端、大統領が政治介入し


て妨害する、それがダメリカ!!!!


お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの、ジャイアニズム丸出しだろが!!!!


別にあんな収益性もねぇ企業、いらねぇん


だが、ダメリカの侵略にくさびを打ったと

いう意味ではナイスと言っておこう、日本


製鉄!!!!(縛w


まあ、株価吊り上げから高値掴みの安値損


切り、岩屋センターの時と同じマネロンス

キームだろ(縛w



ダメ鉄株を空売りして買収失敗を祈ったら

儲かるかも(縛w



そして買収失敗したら、ダメリカの介入に

対して徹底的に対決せず「法に基づいて適


正な手続き」などと適当なことを喚いた箕

子田の責任でつね。



そして買収失敗したら「ダメリカは支那地

区と大差ねぇ独裁国家」確定でつね。



そして買収失敗したら、ダメ企業が日本企

業の買収を画策した時にも、相互主義に基


づいて当然同じように「日本企業であるべ

き」が適用されても文句喚く資格はないわ


けでつね。


そして国賊箕子田が引き込んだ毛唐による


日本侵略はこれだけじゃねぇ。



「オーカス」米英豪が共同声明、防衛技術で「日本との協力を検討」…ロボット分野など高く評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cb6d638e755309ea359236c48b39becf25c85e





 【ワシントン=田島大志、ロンドン=蒔田一彦】米国、英国、オーストラリアの国防相は8日、共同声明を発表し、3か国による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の先端防衛技術分野を巡り、日本との協力を検討すると表明した。10日にワシントンで開かれる日米首脳会談で議題となる見通しだ。

 3か国が公式に日本の参加の可能性を表明するのは初めてとなる。オーカスは2021年9月の創設以来、協力分野を広げてきた。

 声明では、自律型兵器や海中能力、人工知能(AI)、サイバー、電子戦などオーカスの「第2の柱」と呼ばれる技術協力分野で、「同志国のパートナーを参加させることが取り組みの強化につながると確信する」とした。今年中にパートナーの候補国と協議することも明らかにした。

 英政府は8日の声明で、日英がイタリアとともに共同開発している次期戦闘機を巡る協力に言及し「日本が効果的なパートナーであることがすでに証明されている」と強調した。

 米国は、日本のロボット技術などを高く評価し、海中での自律型兵器の開発などを巡る参加に期待している。米国防総省のサブリナ・シン副報道官は8日、記者団に「日本の強みと3か国との緊密な2国間協力を考慮した」と述べ、日豪、日英などの防衛協力の深化も踏まえたと説明した。

        ◇ 

 林官房長官は9日午前の記者会見で、米英豪の安全保障の枠組み「オーカス」と日本の先端技術分野での協力に関し、「日本としてはオーカスの重要性も認識しつつ、防衛力強化に資する取り組みを今後も進めたい」と述べた。




マッハ5以上の極超音速滑空兵器を探知・追尾、衛星網整備で日米が協力へ…北朝鮮や中国に対抗
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e5e6a36232aeceeba9f69a356c6eb3f38d03b7





 岸田首相とバイデン米大統領が10日に予定されている日米首脳会談で、極超音速滑空兵器(HGV)を探知・追尾するための衛星網の整備で協力を確認することがわかった。ミサイル防衛能力を強化し、HGVの開発を進める北朝鮮や中国に対抗する狙いがある。

 複数の政府関係者が明らかにした。HGVは、音速の5倍(マッハ5)以上で低空を飛行し、機動性があるため、探知や迎撃が困難だ。米国はHGVを追尾するため、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。

 首脳会談後に発表する共同声明には、日本が低軌道で衛星網を構築することに対して、米国が協力することを明記する。打ち上げ試験や情報共有、分析での連携も確認する。

 両首脳は、中国やロシアが、他国の衛星を攻撃する「キラー衛星」などを開発していることを踏まえ、宇宙空間の監視でも協力を確認する。

 首相は8日夕、羽田空港から政府専用機で米国に向けて出発する。




中国、日本とオーカスの協力を牽制 「平和発展の道を歩むべきだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0e14a9bfbb041bf238c4e68e268cdb9eae00c6





【北京=三塚聖平】中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は9日の記者会見で、米英豪3カ国の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」と日本の協力検討について、「日本は侵略の歴史を適切に反省し、軍事、安全保障の小グループを進めるやり方を捨て、平和発展の道を真に歩むべきだ」とクギを刺した。

毛氏は「近代の軍国主義による侵略の歴史から、日本の軍事、安保動向はアジアの隣国や国際社会から関心を寄せられている」と発言。米英豪に対しては「核拡散のリスクを拡大し、軍備競争を激化させることに反対する」と表明した。




米英豪のAUKUS、原潜での日本との協力拡大は否定 米高官
https://news.yahoo.co.jp/articles/98ab7c13fefdd4703d007f7f268cf2073f7f72e9





 米英豪の安全保障の枠組み「AUKUS」について、米国家安全保障会議(NSC)のミラ・ラップフーパー上級部長(東アジア・オセアニア担当)は9日、原子力潜水艦に関する協力は「今後も(米英豪以外に参加国を)拡大することはない」と明言した。

 AUKUSでは、日本との協力が検討されている。ただ、それはAUKUSの「第二の柱」である先端技術分野に限り、豪州の原潜の調達を目指す「第一の柱」では協力関係を模索しないとの方針を明確にした形だ。



露助どころか、最近では北cまでが極超音

速ミサイルの実戦配備に向けて着々と前進


してるわけだが、ダメリカはテメェのため

のミサイル防衛を日本のカネでやらせよう


と画策。


しかも「AIとサイバー防衛の技術を寄越


せニダ!ただしこっちの技術は渡さないニダ!」

と喚く、根性の腐れ切ったクズ毛唐共。



箕子田が侵略者の毛唐共を日本に引き込ん

だ結果がこれなんでつよ。



戦後80年、いやその前の20年も含め、

クズ毛唐共がこの100年、日本に対して


何をやって来たか考えれば、クズ毛唐共に

与えるものなど何一つねぇ、何かが欲しけ


りゃまずクズ毛唐共がタヒんで詫びろ!!!!


しかも戦後80年、支那地区やバカチョン


が「侵略アル!慰安婦ニダ!」と喚いてきた

ことに対して、クズ毛唐共が何か一つでも


支那地区やバカチョンの態度を批判したこ

とがあったでせうか?



支那地区やバカチョンの態度を批判したら

テメェらが戦勝国ヅラできなくなるから喚


かないわけでせう?


支那地区やバカチョンに喚く口実を与えて


るのは、誰あろうクズ毛唐共でせう?


そんなクズ毛唐共にカネも技術も与える筋


合いなんて1ヨクトたりともないんでつよ。