ダメリカとキョクサとマスゴミはこの世に生きる資格なし(前) | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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漫画家の芦原妃名子さん、栃木県内で死去、自殺か 「セクシー田中さん」原作者
https://news.yahoo.co.jp/articles/03184068500d321efa4cc5655d8b7cd89089be0a





日本テレビが昨年、放送した日曜ドラマの原作にもなった漫画「セクシー田中さん」などの作品で知られる漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が28日から行方不明となり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。亡くなった状況などから自殺とみられ、警察当局が死因や経緯を調べている。




芦原妃名子さん、「セクシー田中さん」ドラマ脚本巡り苦悩 Xに「大切なシーン、カット」
https://news.yahoo.co.jp/articles/74cb7309ab1833c204c36519a5f9ca9c1e125f1c





29日に死去が明らかになった漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)は、日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、今月に入り、ドラマの脚本を巡ってトラブルになっていたことをX(旧ツイッター)で明かしていた。

■「毎回、漫画を大きく改編した脚本提出された」

芦原さんは今月26日、自身のXで、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」と説明。経緯を長文でつづっていた。

それによると、芦原さんは原作漫画は未完であり、結末も定めていないことから「必ず漫画に忠実に」、ドラマオリジナルとなる終盤については「原作者があらすじからセリフまで」用意することも条件とし、「場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある」と制作側に求めた。

しかし、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていた」とし、「漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう」「個性の強い各キャラクターは原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」などと指摘。「私が『セクシー田中さん』という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない」などと振り返っていた。

芦原さんが加筆修正し、7話まではほぼ原作通りとなったが、相当に疲弊。ドラマオリジナル展開の8話~10話についても、「当初の条件は守られず私が準備したものを大幅に改変した脚本がまとめて提出されました」と明かした。

特に9話、10話の脚本はベリーダンスの表現も間違いが多かったとし、「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」、「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」などと、小学館を通じ日本テレビへ申し入れを繰り返したという。

■9、10話の脚本を自ら執筆 Xの経緯説明を削除




「セクシー田中さん」原作者死去で日本テレビ「制作ご尽力に感謝」
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c5e04893431a5970f81776155b2380a0aaaca5





日本テレビが昨年、放送した日曜ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死去したことを受け、日本テレビは29日、「本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」などとするコメントを公表した。

同ドラマを巡っては芦原さんが交流サイト(SNS)上でドラマの内容に不満を示すなどしていた。

日本テレビが公表したコメントは以下の通り。

芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。

令和5年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております

本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。




川崎の読売ジャイアンツ球場で照明部品が落下 男性作業員、意識不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/36d0caa9f2b07203e557e22ad3b6f528b394762f





 29日午後2時55分ごろ、川崎市多摩区菅仙谷4の読売ジャイアンツ球場で、「照明器具が落下した」と近くにいた人から119番があった。神奈川県警多摩署などによると、照明は30代の男性作業員の頭部に当たった。男性は搬送時に意識がなかったという。

 多摩署によると、男性は球場の三塁側観客席にあるナイター照明の部品を交換していた。落下した部品の大きさや重さは分かっていない。

 球場はプロ野球・巨人の練習場で、主に2軍が使用している。【田中綾乃】




日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0ec57355a88e300bf7f12ba7d9b7f8c41623ea





 日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。

 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。

 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。

 芦原さんは今月26日までにX(旧ツイッター)アカウントを開設。「セクシー田中さん」では第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について、「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などとしてその背景を記すなどしていた。

 同Xによると、もともと芦原さんは、ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」と依頼していたという。連載が継続している作品であるため、特にドラマオリジナルの終盤については、「原作者があらすじからセリフまで」用意するという条件を提示してドラマ化に合意したが、いざ制作がスタートすると、原作を大きく改変した内容になっていたという趣旨のことをつづっていた。そして「9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりおわび申し上げます」などと吐露していた。

 一連のポストはネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」などと謝罪。その後、栃木県内に移動したとみられ、29日に遺体となって発見された

 日本テレビは29日にドラマ公式サイトにも文書を掲載しており「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」としていた。

 「セクシー田中さん」は昨年10月~12月、木南晴夏主演で日曜午後10時半から放送。公式サイトによると、木南演じる「地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理部の田中さん」が裏の顔は「超セクシーなベリーダンサーだった」という設定の「笑って泣けるラブコメディー」。

 同作を連載していた「姉系プチコミック」を出版する小学館も30日にコメントを発表しており、同社広報室を通じ「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とつづった。




小学館、芦原妃名子さん死去で読者・作家・関係者へコメント 現場編集者が声明「私たちは対策を考え続けます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d70859e4ef1dff8c76a96a52ab36e8a7e99b29





 小学館8日、公式サイトを更新し、漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、現場編集者の第一コミック局編集者一同のコメントを出した。

 『セクシー田中さん』は昨年、日本テレビでドラマ化されており、ドラマ終盤の脚本を芦原さん自身が執筆した。これに対する反響などを受け、1月26日、芦原さんは自身のXに「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の原作への思いとともに、ドラマ制作前に「必ず漫画に忠実に」などの条件を確認するも、「当初の条件は守られず」と説明。

 ラストには「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。

 28日には同投稿を削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記した。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなった。29日に死去が報じられた。




芦原妃名子さん死去、重い腰上げた日テレ 「セクシー田中さん」外部有識者交え本格調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/daaabfb2086e434f0c08110b93834e2ca0473747





日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの死去を巡り、ドラマを制作した日テレが死去から2週間以上後になって、外部有識者も交えて本格的な実態調査に乗り出す方針を明らかにした。ドラマの脚本を巡るトラブルについて、生前の芦原さんと出版元の小学館の編集者、脚本を担当した相沢友子さんがそれぞれ経緯に触れるコメントを出していたが、調整役だった日テレ側が事実関係の解明に本腰を入れないことに批判も高まっていた。

芦原さんは1月26日、X(旧ツイッター)で「私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」として日テレ側とトラブルになっていた経緯を説明。28日にこの書き込みを削除して行方不明となり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。自殺とみられている。

2月8日には、小学館と同社で原作を担当していた第一コミック局編集者一同がコメントを発表。ドラマ化にあたっては、芦原さんの意向を同社の編集者らが日テレ側に伝えていたとしたうえで、「原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です」と説明していた。

一方、ドラマで脚本を担当した相沢さんは同日、自身のインスタグラムに追悼コメントを発表し、「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と記している。

小学館と相沢さんの間に立ち、制作を担当したのが日テレだ。しかし、死去当日の1月29日に「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」などと短くコメント。翌30日に、改めて哀悼のコメントを出したが、これまでトラブルの具体的な経緯を検証する方針は示してこなかった。

小学館編集者と相沢さんの説明には食い違いもあり、日テレが両者の間でどのように最終的に制作を進めたのかが注目される。




「セクシー田中さん」原作者死亡、日本テレビが社内調査チーム設置へ…小学館など協力
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3fdf33e4a407a4013c2b016a43a0fdb7ca4151





 日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、同局は15日、番組の制作過程などを検証する社内特別調査チームを設置すると発表した。

 調査は原作漫画の出版元の小学館や外部有識者の協力を受け、ドラマ制作部門から独立した態勢で行うとしており、「真摯(しんし)に検証し、全ての原作者、脚本家、番組制作者等の皆様が、より一層安心して制作に臨める体制の構築に努めてまいります」としている。

 ドラマ化をめぐっては、昨年10月に発売された原作漫画の最新巻で、芦原さんは「原作から大きく逸(そ)れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いてる」と記していた。全10話のうち、最後の2話の脚本はそれまでの脚本家に代わって芦原さんが担当し、芦原さんは放送終了後、SNS上でその経緯について自らの考えを述べていた。

 小学館は公式サイトで、「映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めている」などとしている。




「セクシー田中さん」原作者急死に各局衝撃 トラブルの背景に配信視聴者層狙いのドラマ枠拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/80990ee99bdf5eb56c379931c4e7873f2419a39b





 「セクシー田中さん」の原作者急死の一報を受け、各局のドラマ関係者には大きな衝撃が走った。

 在京民放では深夜も含め、現在34本のドラマを放送。近年、ドラマ枠は増加傾向だ。民放関係者は「ここ2、3年、リアルタイム視聴でなく、配信でドラマを楽しむ視聴者が増えた。バラエティーとは比べられないほどの配信回数となっている。それだけ広告収入が見込めるため、各局とも配信狙いでドラマを増やそうという流れとなっている」と語る。

 現在、漫画や小説を原作とした作品は15本。「原作があれば、作品の面白さが先まで見通せるため、企画が通りやすい」(テレビ関係者)のが現状だ。「ここで大切なのが、原作者への説明」と民放プロデューサーは説明する。今回は原作者がドラマ化に合意した際にさまざまな条件を付けたり、撮影中にも修正点を細かく伝える事態が起きていた。

 「原作がドラマ化されることで、これからもっと世間に認知される作品については条件はほとんど出ない。既に人気がある作品でも、要望は“空気感を大切にしてほしい”ぐらい」と民放プロデューサー。だが「原作者が思うことと実写として面白いことは違う。条件は出なくてもさまざま確認を取って進める」と語る。

 別のドラマ制作者も「原作者が意見を言うケースは昔からあったが、丁寧に向き合い、分かってもらってきた。今回のように途中から原作者が脚本を担当するのは極めてまれ」とし「制作数が増えていることで、今作のように心の内面を描く繊細さが求められる難しい作品にも手を出さざるを得なくなったのでは」とドラマを取り巻く現状を語る。

 「原作者は作品の世界観を大切にし、ファンの意見を代弁する時もある。だからこそ、原作者への説明が大事。今回のように初めから条件を出していた場合は、意思疎通を徹底しないといけないケース」と他局の作品を担当する脚本家。民放関係者は「今回どこまで制作者側、出版社側が原作者をケアできていたのだろうか。人ごとではなくなってきた」と話した。



「これまで以上に丁寧に原作者とコミュニケーションを」芦原妃名子さん死去でNHK担当者
https://news.yahoo.co.jp/articles/425184541330fb640dbf740317c8f590887e8fdd





NHKの山名啓雄メディア総局長は14日の定例記者会見で、日本テレビがドラマ化した漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんの死去について、「尊い命が失われた」と述べた。

芦原さんは、ドラマ制作側が提示した脚本や登場人物の設定が原作とかけ離れていたことに心労を募らせていたとみられる。関連して、NHKメディア戦略本部の担当者は「NHKでも漫画や小説など、さまざまな作品をドラマ化している。これまで以上に丁寧に原作者、出版社とは詳細にコミュニケーションを取りながら進めていく」と話した。




「原作者へのリスペクトは最大限に」 フジテレビが芦原妃名子さん死去巡り表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2d9d13a1bbeed9b9eebdc98f8eae9dcf820fc2





日本テレビがドラマ化した漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが死去したことを巡り、フジテレビの港浩一社長は16日の定例記者会見で「心より哀悼の意を表したい」と述べた。また、同席した大多亮専務は「原作者へのリスペクトは最大限持たなければならない」と話した。

芦原さんは、ドラマ制作側が提示した脚本や登場人物の設定が原作とかけ離れていたことに心労を募らせていたみられる。フジテレビでも小説や漫画を数多く映像化しており、大多専務は原作者、出版社、脚本家、プロデューサーらの信頼関係が重要だとした上で、「今回のことは原作の映像化にあたり、とても大きなテーマ。しっかりこのテーマを共有して、ドラマや映画制作にあたっていきたい」と述べた。



あーあーあーあー、またマスゴミが人をヒ頁し

たのか!!!!


直近では温泉旅館の社長に続いて2人目だ

よなぁ!!!!



「自札」とか喚いてるが、アノ民族による

1万人以上のガザの子供たちの虐殺を黙殺


してるダメリカのイヌのマスゴミにとって、

漫画家の一人や二人ポアするのは朝メシ前


だよなぁ!!!!


まあまずは状況を整理した方がいいと思う


が、

・改変された脚本だったが直させた


・最後の方は自分で脚本を書いた

・疲弊してた(らしい)


・1/26、Xに恨みつらみを書いた

・1/28、ポストとブログを削除して謝罪


・1/29、タヒ亡


要するに、「放送の内容が改変されたから


タヒんだ」みたいな印象になってるが、放送

された内容はほぼ改変されてなかったわけ


でつね。


「Xに恨みつらみを書いた後にタヒ亡した」


が正しい事実認識なんでつよ。

で、


削除したのと謝罪したのが本人だとは、今のところ証明されてない

わけでつね。


恨みつらみを消して謝罪をポストしたのとポアしたのが同一犯

という可能性は消えてないわけでつよ。


マスゴミに都合が悪いことをポストした漫画家をポアした

という可能性は消えてないわけでつよ。


「疲弊してたニダ!」と喚いて、

さも心理的に追い詰められてたかのように印象操作してるのは

高視聴率ドラマ(はるか昔)でおなじみの

藤テレビを傘下に持つKKK


じゃないでつかぁ(縛w


配信ビジネスは蜜の味、それが潰されそうになったから漫画家を始末した

それが真相なんじゃねぇのかぁ?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


この件でコロコロ館の編集者がクズだとい

う告発も出てきてるしなぁ(縛w



マスゴミを攻撃したい勢力にとってこれほど好都合な事案はねぇよなぁ(縛w

「松本」を使った工作、どっかで聞いたような話だなぁ(縛w

キサマらマスゴミ共は何か攻撃される、報復される心当たりはねぇのか?(縛w



漫画やアニメやゲームの話題が飛び交うイ

ンターネットの世界で世論調査するとキョ


クサにとって都合の悪い結果になるという

のは世界中どこでも共通の事実でつね。



ある有名な政治家が選挙戦最終日の演説場

所として漫画やアニメやゲームの聖地、秋


葉原を選んでたのを知らぬ者はいないでせ

う。



漫画やアニメやゲームの世界が保守思想に

偏向してるのはなぜなんでせうかね?



そりゃ、ポリコレ塗れのキョクサ思想漫画なんざ面白味のカケラもないから

でつよ。


強力な武器をブッ放してクズを37564


にするアニメの方が面白いに決まってるか

らでつよ。



努力と忍耐で苦難を乗り越えて理想の世界

を手に入れる、そこにロマンがあるからな


んでつね。


努力や忍耐も否定し屁理屈捏ねるだけのキ


ョクサの世界なんざヘドが出る、世界中が

そう言ってるわけでつよ。



前にうちで少し取り上げた「うっせぇわ」。

みなさんどんな歌か知ってるでせうか?



高校生が世の大人たちに対して怒りをぶつ

ける若者らしい青春の歌。



。。。とか思ってねぇよな?(縛w

クソガキに無慈悲な鉄槌を食らわせる歌だよ


な?


ウソだと思うなら歌詞を並べてPVを見て


みたらいい。


「ちっちゃな頃から優等生~」


これは「ちっちゃなころから悪ガキで~」

ギザギザハートの子守歌と対比させてるわ


けでつね。


「言葉の銃口をその頭に突きつけて撃」つ、


キョクサ洗脳済みのクソガキ。

「現代の代弁者は私やろがい」とキョクサ


丸出しで「言い換えのパロディ」、つまり

屁理屈を捏ねる。



最後に「問題はナシ」と喚くが、「誰かの

銃口」から出たレーザーはテメェの脳天を


ブチ抜いてるわけでつね。


バカなガキ共は喜んで歌ってるが、キョク


サとマスゴミに洗脳されそれがすべてと思い

込んで世の中ナメてるクソガキは結局テメェ


がその報いを受けることになる、と言って

るわけでつよ。



結局のところ、こういう歌がウケるわけで

つよ(縛w


キョクサには作れねぇだろ?(縛w


この世の中は努力と忍耐で苦難を乗り越え


た先人のみなさんが作ったわけで、先人を

否定し伝統を破壊し歴史を捏造するクズ共


は世界の敵なんでつよ。


せっかく


「これ以上都合の悪いことは起こらねぇと思ってんのか?」

って言ってあげてるのに理解できねぇ知性

の欠如したマスゴミとキョクサ共は、この世


に生きる資格がないんでつよ。