箕子田政権の補完勢力(前) | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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少子化対策に「月平均500円弱」負担 首相「粗い試算」説明
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d49e8898ee1fd4730e79521d6299159e3b1ddf3





 岸田文雄首相は6日の衆院予算委員会で、少子化対策の財源として新たに導入される「支援金制度」の負担額について、1人当たり平均で月500円弱と見込んでいることを明らかにした。

 支援金制度は2026年度から医療保険と併せて徴収する仕組みで、支援金による財源は26年度6000億円▽27年度8000億円▽28年度1兆円となる見通しだ。首相は「粗い試算」と前置きした上で、「支援金の総額を1兆円と想定する28年度の拠出額は、加入者1人当たり月平均500円弱となる」と説明。「歳出改革と賃上げで負担軽減の効果を生じさせ、実質的な負担を生じない中でこうした支援金を見込んでいる」と述べた。立憲民主党の早稲田夕季氏への答弁。

 政治資金に関する問題では、自民党の二階俊博元幹事長が在任中に党から受け取ったとされる政策活動費約50億円に関する税務調査などを求めた野党側に対し、「個別の事案について、税務行政の中立性を確保する観点を踏まえ指示は控えなければならないと認識している」と述べ、要求を拒否した。

 1989年に自民がまとめた「政治改革大綱」で党役員の派閥離脱が明記されていることに関連し、現在派閥の会長も務める麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長に対して派閥離脱を指示しないのかを問われ、首相は「(党政治刷新本部の)中間取りまとめで派閥から金と人事を切り離すことによって、いわゆる派閥が解消することになった」と強調。「いわゆる派閥が完全解消すれば、党役員や閣僚の派閥離脱は事実上達成できているものだと認識している」とも述べた。

 立憲の長妻昭氏が「多くの献金が集まらない分野は、いつもほったらかしになる」などとして企業・団体献金の廃止を主張したのに対しては「献金と政策が直結しているかのような言い方は当たらない」と強調したうえで「献金する側には政治に関与する自由があり、こうした点も踏まえて各党で議論することが重要だ」と述べた。【樋口淳也、村尾哲】




支援金26年度は月300円徴収 制度開始時、少子化対策の財源
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f389d6ad1c44f68d858f6004dbbf4b807d2dc2c





 加藤鮎子こども政策担当相は14日の衆院予算委員会で、少子化対策の財源確保のため公的医療保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金」に関し、加入者1人当たりの平均徴収額は制度開始の2026年度に月額300円弱となるとの試算を明らかにした。27年度は400円弱とした。

 岸田政権の掲げる少子化対策には年最大で3兆6千億円の財源が必要となる。支援金は確保策の一つで、徴収総額を26年度に6千億円、27年度に8千億円、28年度に1兆円と順次引き上げる。政府はこれまで、月平均徴収額について28年度は「500円弱」との試算だけを公表していた。




公明・高木政調会長「支援金制度、政府の説明尽くされていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db11800e1169c912dfb9abac934b33b2f4777cc8





■公明党・高木陽介政調会長(発言録)

 (少子化対策の財源確保のために創設する「支援金制度」について)政府の説明はまだ尽くされていないと思う。政府は、支援金制度は歳出改革の効果の範囲内なので、社会全体として実質的な負担は生じないと説明している。ここが一般的には分かりにくく、国民理解がなかなか進まない要因の一つではないか。もっと真正面から支援金制度の意義や必要性を説明するべきだと思う。

 個人における負担のモデルケースを丁寧に示し、負担の話だけではなく、少子化対策は社会保障制度の充実などを通じて、高齢者を含め全ての世代にプラスになることなど、政府は粘り強く説明し、国民の理解を得る努力を続けるべきだと思う。(定例記者会見で)




隠れ増税?子育て支援金“500円弱”徴収 「事実上の増税」と批判も→岸田総理「増税ではありません」【Nスタ解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c944f59a6d4525753f5bc3a24de7f48574d2743a





岸田総理は少子化対策の主要な財源の一つとして創設する「支援金制度」の国民負担について、医療保険加入者の負担額は月500円弱になるとの見通しを示しました。これに対して、野党は「事実上の増税だ」と指摘、ネットでも批判の声が相次いでいます。

■SNS上では「#月500円弱」がトレンド入り

井上貴博キャスター:
裏金作りができなくなるような法律改正に関しては、「検討します」と言って先延ばし。一方で、国民負担を強いる件に関してはすぐ決まる。そんな印象を受けます。

まず出てきたのが、少子化対策です。財源をどうするのか。

政府は、2028年度までに3兆6000億円の財源確保を目指しています。このうちの1兆円程度は医療保険料に上乗せして徴収する、「支援金制度」で賄うということが出てきたわけです。

岸田総理は「2028年度の拠出額は(公的医療保険)加入者1人あたり、月平均500円弱となると見込まれる」と話しました。2026年4月から、段階的に徴収を開始するということです。

野党側からは、批判の声が相次ぎました。

立憲民主早稲田夕季衆院議員
「世帯で言えば、共働きだったら(年間)1万2000円程度になる。増税隠しですよ。事実上の子育て増税です」

立憲民主奥野総一郎衆院議員
「国民に負担を求める、子育て増税じゃないですか」

一方、岸田総理としては「歳出改革と賃上げにより負担軽減の効果がある。実質的な負担は全体として生じない」としました。「増税ではありません」と、論戦が繰り広げられました。

今回の件について、TBSスペシャルコメンテーターの星浩さんに話を伺いました。

星浩さん「隠れ増税と指摘されても仕方ない。『財源確保のため増税が必要』と正々堂々と説明すれば、こんな事態にならなかった。そもそも医療保険に上乗せするのは筋が違うのでは」

SNS上では「#月500円弱」が「X」のトレンド入りし、こういった声が上がっています。

「増税なら反発されるけど、医療保険なら大丈夫だろうって見え見え」




岸田首相「国民負担率増やさず」 少子化対策財源で 衆院予算委
https://news.yahoo.co.jp/articles/1896471e2d7c295f8e6abb1ab7bdefba240168d3





 衆院予算委員会は30日午前、岸田文雄首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を行った。

 首相は少子化対策の財源について「所得を増やす中で、国民の負担率は決して増やさないよう制度を構築していきたい」と述べた。

 首相は「児童扶養手当の拡充は重要であり、『こども大綱』の策定に向けて具体化していく」と明言。防衛費と少子化対策の財源確保のために歳出改革を進める方針も表明し、このうち少子化対策については「社会保障に関わる部分の歳出改革だ」と説明した。

 所得税と住民税の定額減税に向け「これからも丁寧に説明を続けていかなければならない」と語った。複数年度にわたる支出を可能にする国の基金に関し、「適正運営について、不断の管理を続けていくことは重要だ」と指摘した。立憲民主党の逢坂誠二代表代行らへの答弁。

 日本維新の会の漆間譲司氏は、憲法改正への取り組みをただした。首相は「目の前の(自民党総裁)任期中に改正できるよう最大限努力する」と強調。「党内議論が加速するよう責任を持って取り組んでいく」と述べた。




国民負担率、45.1% 2年連続低下見込み 24年度
https://news.yahoo.co.jp/articles/094f22ac91190cae5e5434d50304b8cac27eaf82





 財務省は9日、国民所得に占める税金と社会保険料の負担の割合を示す「国民負担率」が、2024年度に45.1%と、23年度見込み比1.0ポイント低下するとの試算を公表した。

 低下すれば2年連続となる。税・保険料の負担額は増加するものの、賃金上昇による国民所得の伸びが上回るのが要因。

 少子高齢化の進展に伴い社会保障費の増加が続く中、国民負担率は徐々に上昇し、13年度に40%を突破。コロナ禍で経済が落ち込んだ20年度以降は一段と伸び、ピークの22年度は48.4%に達した。

 その後は、コロナ収束に伴う経済の正常化により、企業の賃上げの動きが拡大。所得環境の改善が進む中、23年度以降は負担率が低下に転じる見込みとなった。



いつから国民の所得増をキサマが勝手に使っていいことになったのか喚いてみろ箕子田!!!!

ただでさえ重税に喘いでる国民からさらに

カネを撒き上げようと画策する、箕子田大


ウソつき政権はとっとと叩き潰せ!!!!


なにが増税じゃねぇだ!!!!


1円でも毟り取ったらそれは増税だろが!!!!

社会保険料だから税金じゃねぇと喚いてん


のか!!!!


財源と喚いてるのが1兆円、防衛増税とおんなじ金額なのはどういうことだ!!!!

防衛名目でカネが巻き上げられねぇから子育て名目に擦り替えてカネを撒き上げようとしてんだろが!!!!

税金じゃねぇならそれは強制収奪だろが!!!!



国民負担率は上げねぇと喚けば納得すると


思ってんのか!!!!

キサマが喚いてる比較対象は、過去最高の


48%だろが!!!!


48%の時点で既に異常なのに、それから


多少減ったらなんなんだ!!!!


箕子田は日本の国民負担率は他国並みだ、


罪六省は来年度国民負担率が低下だと喚

いてるが、計算式を出してみろ!!!!



日本の国民負担率の計算式は他国と違うだろが!!!!


そもそも、1円も貯蓄がなくても老後が安

泰な重税国家と同レベルな時点でおかしい


だろが!!!!


大ウソつきのクズ共に予算編成する資格は


ねぇ、とっととタヒんで詫びろ!!!!


クズ野党もマスゴミも、1回喚いたらそれで義


務は果たしたと喚く気か?

たかが5年で5億10憶で裏金がどうのと


延々喚いておきながら、毎年1兆円の強制

収奪には1度しか喚かねぇのか!!!!



そりゃそうだよなぁ!!!!

箕子田による共産化はキサマらクズ野党にとって願ったり叶ったりだからなぁ!!!!

安倍名誉総理案札の時点でとっくに箕子田とクズ野党がマッチポンプだという動かぬ証拠を晒してるしなぁ!!!!



要するに


増税しねぇと喚いて社会保険料から強制収奪するこの手口を、キサマらクズ野党とマスゴミは認めた

ってことだよなぁ!!!!


今後同じ手口でダメリカとバカチョンを叩


き潰す予算を計上したとしても、何の文句

も喚けねぇよなぁ!!!!


キサマらクズ共が悪しき前例を作ったんだ

からなぁ!!!!