予言は外してもリアル分析は外れない | わかり松。の でつノート

わかり松。の でつノート

リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

.

米韓首脳会談 トランプ氏、米朝会談中止の可能性に言及「十分ある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000504-san-kr


news米韓首脳会談 トランプ氏、米朝会談中止の可能性に言及「十分ある」



  【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は22日、ホワイトハウスで韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した。北朝鮮が6月12日に予定される 米朝首脳会談の中止に言及したのを受け、トランプ氏は文氏からの「意見聴取」を通じて北朝鮮に完全非核化の意思が本当にあるのかを見定め、米朝会談を決行 するかどうか判断したい考えだ。

 トランプ氏は会談の冒頭、記者団に、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「非核化に真剣だと思う」との認識を明らかにした上で、金氏が米国の求める条件に応じない場合は「会談は行われない」と指摘。会談中止に踏み切る可能性も「十分にある」とした。

 トランプ政権は、北朝鮮が16日、「米国による核放棄の強要」を理由に米朝首脳会談の中止を示唆したことに関し、「予想していた」(サンダース大統領報道官)と冷静に受け止めつつも、文氏が南北融和を促進させたい思惑から、北朝鮮の非核化の意思を誇張して米国に伝えたとの疑念を抱いているという。

  このため、トランプ氏は文氏に対し、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」が実現しない限り、北朝鮮への制裁圧力は緩和しないとの立場を改めて打ち出す 方針だ。加えて北朝鮮が求める、非核化に向けた措置に合わせて段階的に制裁を緩和する「行動対行動」に同調しないよう文氏に念を押したとみられる。

 ペンス副大統領も事態を受けて21日、FOXニュースの報道番組に出演し、「北朝鮮は守る気のない約束で米国から譲歩を引き出すようなまねはしない方がいい」と指摘。金氏がトランプ氏を翻弄できると考えているとしたら「大きな間違いだ」と警告した。

 ペンス氏はまた、外交的解決の道が閉ざされた場合、軍事的選択肢の行使の可能性を「一切排除していない」と語り、北朝鮮を強く牽制(けんせい)した。

 ただトランプ氏は、朝鮮半島での戦争を回避したい文氏から「対話解決」を懇願されるのは必至だ。トランプ氏もこの日、会談を一時延期し、北朝鮮と調整を重ねる可能性に言及した。




北朝鮮外務次官、米朝会談の先行きは「米国次第」=KCNA
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000018-reut-kr


news北朝鮮外務次官、米朝会談の先行きは「米国次第」=KCNA



[ソウル 24日 ロイター] - 北朝鮮の崔善姫外務次官は、米朝首脳会談の先行きは「完全に」米政府次第、との認識を示すとともに、北朝鮮がリビアのようになるとのペンス米副大統領の発言を非難した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

KCNAによると、崔次官は「米国がわれわれと協議の席に着くことを望まないなら、対話を懇願することも、説得を試みることもしない」と表明。

また、米国が北朝鮮の善意を裏切るなら、金正恩朝鮮労働党委員長に、6月12日にシンガポールで開催が予定されている米朝首脳会談の再考を提言する可能性もあると述べた。




米朝会談「やるか否か来週に」トランプ大統領が発言
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180524-00392716-fnn-int


news米朝会談「やるか否か来週に」トランプ大統領が発言



アメリカのトランプ大統領は23日、延期の可能性を示唆した米朝首脳会談について、開催するかどうかは「来週わかるだろう」と述べた。

トランプ大統領は「米朝首脳会談が6月12日の可能性は十分ある。いつか会談は行われる。来週にはわかるだろう」と述べ、会談が実現すれば、北朝鮮にとって素晴らしいことだと強調した。

トランプ大統領は、22日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談の場で、首脳会談延期の可能性を示唆していた。

こうした中、ポンペオ国務長官は、23日、議会の公聴会に出席し、5月、平壌(ピョンヤン)で金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談した際、金委員長が世界からの体制保証を求めたことや、朝鮮戦争を終結させ平和条約を締結することにも言及したことを明らかにした。

また、ポンペオ長官は、北朝鮮に一切譲歩しないと述べ、あくまでも完全な非核化を要求する姿勢を強調した。




<ホワイトハウス>米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000137-mai-int


news<ホワイトハウス>米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表



 【ワシントン高本耕太】米ホワイトハウスは24日午前(日本時間同日夜)、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に宛てた書簡を発表した。北朝鮮側が示した最近の「怒りとあからさまな敵意」を理由に、6月12日に予定されていた米朝首脳会談の実施は「この時期に開催するのは適切ではない」として、中止を通告した内容だ。

 書簡は24日付。ホワイトハウスの公式な書簡便箋にトランプ氏の自筆署名がされている。ポンペオ国務長官は同日の議会公聴会で、書簡を既に北朝鮮に送付したことを明らかにした。

  トランプ氏の書簡は冒頭、シンガポールで予定していた首脳会談の開催に向けた事前折衝における北朝鮮側の「忍耐や努力」に対し「おおいに感謝する」と表 明。「私はあなたと会うことを楽しみにしていた」と述べている。そのうえで、ここ数日の北朝鮮側の敵対的な態度を受けて、「現時点の」会談は適切でないと説明。「あなたは『核能力』を誇示するが、我々も強大な核を保有している」とけん制した。

 一方、トランプ氏は「素晴らしい対話が醸成されつつあると感じていた」と表明したうえで、「いつかあなたと対面できることを期待している」と繰り返している。今月実施された米国人3人の解放について、北朝鮮側の「美しい意思表示だった」とも述べた。

 書簡は「もし首脳会談について考えが変われば、いつでも連絡をしてほしい」と金委員長に呼びかけたうえで、「この失われた機会は、歴史上の真に悲劇的な瞬間だ」と結んでいる。




トランプ氏、米朝首脳会談の中止表明 正恩氏宛てに書簡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000100-asahi-int


newsトランプ氏、米朝首脳会談の中止表明 正恩氏宛てに書簡



 米ホワイトハウスは24日午前(日本時間同日夜)、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長にあてた書簡を公表し、6月12日にシンガポールで予定されていた米朝首脳会談を中止する意向を明らかにした。米朝は北朝鮮の非核化について協議を進めてきたが、「質問しても北朝鮮側から返答を受けることはなかった」(ポンペオ米国務長官)としている。北朝鮮は24日に豊渓里(プンゲリ)の核実験場を爆破した直後だっただけに、反発が予想される。

 トランプ氏は書簡の中で「私はあなた(正恩氏)と会談をすることをとても楽しみにしていた」としながら、「残念ながら、あなたが直近に出した声明では、強い憤りと敵意がむき出しになっていた」と指摘。そのうえで「私は今、長い間計画していた会談を開催することは不適当だと考えている」とし、シンガポールでの米朝首脳会談を中止する考えを示した。

 トランプ氏はまた、北朝鮮が自身の核能力を誇示していることに触れ、「我々(米国)の核能力は大規模かつ強大であり、使わなければならない時が来ないよう神に祈る」と牽制(けんせい)した。

 ただ、トランプ氏は「いつの日か、あなたにお会いすることをとても楽しみにしている」ともつづり、将来、正恩氏と会談を行う余地を残した。北朝鮮に拘束されていた米国人3人の解放についても触れ、改めて感謝の意を示した。

 トランプ氏は最後に「もしあなたの考えが変われば、ためらわずに私に電話をするか、手紙を送って欲しい」と記した。その上で、「世界、とりわけ北朝鮮は、恒久平和や偉大な繁栄を得る機会を失った。歴史上、非常に悲しい時だ」と結んだ。

 トランプ氏は書簡公表後、ホワイトハウスで記者団に対し、「北朝鮮が愚かで向こう見ずな行動を取った場合、米軍の準備は整っている」と牽制。日韓とも連携しながら対応していく考えを示した。さらに、北朝鮮に対する「『最大限の圧力』路線はこれまで通り続く」と語った。

 一方、「金正恩(氏)は最終的に正しい決断をすると望む」とも語り、もし正恩氏が建設的な対話と行動を選ぶのであれば、「私は待っている」とも述べた。

 ポンペオ氏は24日午前の上院公聴会で、首脳会談中止の理由について、「我々は(首脳会談が)成功すると考えてはいない。我々は長い期間準備を進めてきたが、我々が質問をしても北朝鮮側から返答を受けることはなかった」と指摘。首脳会談の開催に向けた米朝間の交渉過程において、米側の強い不信感が背景にあったことを明らかにした。

  米朝首脳会談の開催をめぐっては、トランプ氏は当初、ポンペオ氏を2回訪朝させるなど首脳会談の開催に積極的に取り組み、米国人3人の解放直後は「(首脳 会談は)大成功するだろう」などと前向きな見通しを語っていた。ところが16日に北朝鮮の金桂寛(キムゲグァン)・第1外務次官が米朝首脳会談の「再考」 に触れ、完全な非核化を求めるトランプ政権を牽制したことで、北朝鮮の対応に不信感を強めていった。22日に訪米した韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領 は金正恩氏の非核化の意思は固いと伝えたものの、24日には北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)外務次官が「米国が我々の善意を侮辱し、非道にふるまい続ける場合、朝米首脳会談を再考する問題を最高指導者(金正恩氏)に提起する」として「我々は米国に対話を哀願しない」と強調。「会談場で会うのか、核対核の対決場で会うのかは、すべて米国の決心にかかっている」と主張した。(ワシントン=園田耕司)




米朝首脳会談ドタキャン 北朝鮮“異例の”低姿勢
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180525-00000047-ann-int


news米朝首脳会談ドタキャン 北朝鮮“異例の”低姿勢



 今回の中止表明は北朝鮮にとっては想定内だったのでしょうか。ソウルから報告です。

 (良永晋也記者報告)
 これまで揺さぶりを続けてきた北朝鮮にとってもこの中止表明はさすがに想定外だったと思われます。ただ、その後の反応は素早いものでした。25日の午前中には、金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官の名前で談話を発表しています。激しい反発も当初、予想されたのですが、ふたを開けてみると、意外にも「関係改善のための首脳会談がどれだけ切実に必要か」などと対話の必要性を切々と訴える内容になっていました。さらに、この談話では、トランプ大統領のことを「内心は高く評価していた」とまで言っています。北朝鮮がここまでアメリカに歩み寄った表現をするのは極めて異例なことです。そもそも、アメリカと北朝鮮の折り合いがつかないのは、非核化に対する考え方が違うからでした。しかし、この点でも、北朝鮮はトランプ大統領が示した方式を「賢明な案だと内心期待していた」と言っています。そのうえで、対話の扉は開かれていることをアピールしています。北朝鮮は、プライドよりも首脳会談で得られる利益を取ったともいえます。専門家は、北朝鮮がこれからさらなる譲歩案を示す可能性を指摘しています。これに対して、アメリカがどのような反応をするのかがポイントになりそうです。




米朝首脳会談、6月12日開催あり得る トランプ大統領
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000045-jij_afp-int


news米朝首脳会談、6月12日開催あり得る トランプ大統領



【AFP=時事】(更新)米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長との首脳会談を、依然として6月12日に行い得ると述べた。

 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で「会談は12日に行い得る。彼らに話しているところだ」と語り、「彼らは(会談を)とてもやりたがっているし、私たちもやりたい。そのうち分かるだろう」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News




中国、米朝に忍耐を求める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000085-reut-kr


news中国、米朝に忍耐を求める



[北京 25日 ロイター] - 中国外務省は25日、トランプ米大統領が来月開催予定だった米朝首脳会談を中止する意向を示したことについて、米朝両国は忍耐を示し、折り合うべきだとの認識を示した。外務省報道官が定例会見で述べた。

報道官は、トランプ氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と将来会合することを望んでいると表明したことに言及。北朝鮮が核実験場を廃棄したことを歓迎するとも述べ、非核化の推進を求めた。




中国政府“米朝会談双方に働きかけ”の考え
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180525-00000120-nnn-int


news中国政府“米朝会談双方に働きかけ”の考え



米朝首脳会談の中止が発表されたことについて中国政府は、会談実現にむけた対話を再開するよう双方に働きかける考えを示した

中国外務省の報道官は、25日の定例会見で、アメリカと北朝鮮がともに今後の会談実現に含みをもたせていると指摘。そのうえで、双方に歩み寄るよう求めた。さらに会談実現にむけて中国として働きかけを行っていく考えを示した。

中国外務省報道官「(Q:会談実現にどんな役割を果たすか?)ご安心を。中国は引き続き我々のやり方で米朝双方に働きかけを行い、朝鮮半島の対話プロセスを推し進める」

一方、トランプ大統領が中国の影響で北朝鮮が態度を硬化させた可能性もあると指摘したことについては、「一部の国は自らの行動を顧みる必要がある」と、名指しはさけつつも、会談中止を決めたアメリカに苦言を呈した。



みなさん、いつも情報ありがとうございます。

米北首脳会談中止を表明(縛w

「6月12日の」と限定されてるし、やる


かもしれないとか言ってる状況では断定は

できないでつね。


ten北チョン側からやめるわけがない
【うんこ通信】「リビア方式」否定はバカチョンへの滅亡宣告⇒こちら


と書いた通りで、読者の皆さんもコメ欄に

書いてくれてるが、北チョンは必死の低姿


勢で会談を懇願(縛w


そもそも先に会談中止を臭わせたのは北チ


ョン側。

しかも19号ではなく下の連中でつね。


そいつらが「19号に中止を促すニダ!」

と喚いた。



19号は北チョンを日米北の構図に転換さ

せた張本人なんだから、19号の意思とし


て中止を発表させるわけにはいかない。

北チョンの体制から言って、19号が言っ


てしまえばもう後戻りできなくなる。


だから後からいつでも前言撤回できるトラ


ンプマンの方から「6月12日は」という

制限付きで中止を発表したわけでつね。



で、19号からは会談をやるといわれてい

るのに、下の連中の粗相でトランプマンの


怒り(という口実)で会談が消し飛びそう

になったら「高く評価してたニダ!」「い


い案だと思ってたニダ!」と慌ててトラン

プマンを持ち上げるブザマでミジメな掌返


し(縛w


北チョン高官の中で日米北の構図を理解し


てない連中が炙り出されてるわけでつね。



アメリカ側も北チョン側も会談自体をやめ


るとは言ってないので、やるにはやるんで

せう。


ちょうどここまで書いたところでこんなニ

ュースが(縛w



米朝首脳会談を再調整=トランプ氏「実現なら6月12日」―「短期間の非核化」条件か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000116-jij-n_ame


news米朝首脳会談を再調整=トランプ氏「実現なら6月12日」―「短期間の非核化」条件か



 【ワシントン時事】トランプ米大統領は25日、前日に中止を通告した米朝首脳会談の再設定について、北朝鮮側と協議を進めていることを明らかにした。

 「開かれるとすれば(当初の予定通り)シンガポールで、6月12日になりそうだ」とツイート。26日の南北首脳会談の結果などを踏まえ、非核化の方式で北朝鮮が譲歩するかどうか注視した上で、開催可能か判断するとみられる。

 国家安全保障会議(NSC)の報道官は米メディアに、「短期間での非核化」に北朝鮮が応じれば「われわれも用意ができる」と指摘。米国が求める「完全かつ検証可能、不可逆的な非核化」の受け入れが会談再設定の条件になるもようだ。

 北朝鮮はこれまで、「段階的で同時的な措置」(金正恩朝鮮労働党委員長)を主張。制裁緩和などの「見返り」を得ながら、長期間かけて非核化を進めることを求めているとされ、米国の要求とは乖離(かいり)している。

 トランプ氏が24日、北朝鮮が米高官批判など強硬姿勢に転じたことに反発する形で、首脳会談中止を通告した背景には、非核化の方式をめぐり米朝が隔たりを埋められなかったことがある

 ホワイトハウスによると、米政府は、首脳会談を準備するための先遣隊を予定通り週末にシンガポールに派遣する。

 一方、米政府高官は24日、北朝鮮が先週、先遣隊による協議に姿を現さなかったことなどを念頭に「準備に必要な多くの時間が失われた」と述べ、6月12日までは残り時間が少なく、同日の開催は現実的でないとの見方を示していた。



すべてはリアル分析通りに(縛w

「完全かつ検証可能、不可逆的な非核化」




「段階的で同時的な措置」


は矛盾してないので、この点は合意できる

んでせうな。



あとは「短期間で」のところ。

短期間で核を放棄すれば当然リビア方式で


国家転覆させられるのは火を見るより明ら

か。



短期間で核を放棄させたいなら短期間で体

制保証しなければならない。


しかし、未来永劫アメリカなり嘔臭なり、

もしかしたら支那地区なり露助なりが国家


転覆工作しないと、誰がどう保証できるの

か。



ホワイトハウスと罰金ガム宮殿の至近距離

に北チョン大使館を設置して、いつでも爆


破できるようにするか?(縛w

北チョンの咽元にナイフを突きつけるなら


エ下劣とダメリカ(その時の政権)の咽元

にも突き付けないと納得しないでせう。



今回合意できるのは「短期間に」という文

言なしってところまででせう。


段階的な核放棄の見返りは、段階的な米軍

撤退。



戦争終結宣言をすれば否が応にもそうせざ

るを得ない。


そして北チョンによる吸収統一によりバカ

チョンは消滅(縛w



GHQサマナは絶賛鉄槌中だから、駆逐が

完了すれば米軍は日本からも撤退するでせ


う。


これまで半島はアメリカと支露の緩衝地帯


だったわけだが、これからは日本と支露の

緩衝地帯となる。



今までGHQサマナに抑えられていた軍事

力を増強し、TPPという名のもとに環太


平洋を支配する大日本共栄圏という新世界

秩序が始まる、ということなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ZTE製スマホの半導体の6割が米国企業製――輸出禁止から1ヵ月弱でビジネスに大ダメージ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000013-ascii-sci


newsZTE製スマホの半導体の6割が米国企業製――輸出禁止から1ヵ月弱でビジネスに大ダメージ



イランや北朝鮮への制裁処置違反による、ZTEへの米国製品輸出禁止により同社のビジネスは危機に瀕している。中国製のスマートフォンと言っても、その中身は米国企業の半導体とOSに依存しているからだ。
 ZTEが存続の危機に陥っている。イランや北朝鮮などに対する制裁に違反し、米企業の技術に基づく製品をこれらの国で販売していたと米国は主張し、米国企業に対して同社向けの製品輸出を禁じたことが大きな原因だ。ZTEはビジネス活動ができないと訴えている。

このままでは7年間、米国企業からの部品供給が受けられない

 ZTE、Huawei(ファーウェイ)の中国企業2社は、通信機器と端末の両方を提供している。ともに、政治的な関係から米国は難しい市場となっている。
 
 ネットワーク機器については、2012年のオバマ大統領時代に、米下院で2社の通信機器は中国政府の盗聴などに使われている可能性があるという調査が出され、政府機関の調達リストから外された。キャリアに対しても購入を控えるよう勧告が出された。
 
 端末についても、今年初め、中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)などが2社の製品を使わないことを推奨するとした。HuaweiはCESで大々的に発表予定だったAT&Tとの提携を、直前に解消されるという事態になった。
 
 だが今回のZTEはもう一問題ある。米中関係だけではなく、米国がイラン、北朝鮮、スーダンなどの国に対して取っている制裁が関係しているのだ。
 
 米国はこれらの国に対して経済制裁を実施しているが、ZTEがこれに違反して、米国企業の技術が入った製品を輸出していたというのだ。しかも、数年前からの問題という。

罰金を無視したZTE、米中貿易協議の争点に

 2016年3月、米商務省はZTEに対し、イランと北朝鮮など5ヵ国に輸出が禁じられている製品を販売したとした。内部文書も公開しており、ZTEは1年後にこれを認めた。虚偽の陳述なども加わって罰金は11億9000万ドル、幹部への懲戒も求めたが、ZTEはこれに従わなかったとして、4月16日に商務省の産業安全保障局(BIS)はZTE否認命令を出した。当初の合意に含まれていた、7年間の米国企業によるZTEへの製品輸出禁止が発動した形だ。

  「商務省は、ZTEが2016年の和解交渉でBISに対して虚偽の陳述を行ったと断定した。そして2017年の執行猶予期間中、関連していた幹部への懲戒 について、ZTEは実行中または実行済みと語った。BISが幹部の懲戒についての情報と文書を求めたところ、ZTEは米国政府に対して虚偽の陳述をした」 と商務省は記している。ZTEは違法行為に関連している幹部にボーナスを満額で支払っていたことなどを隠していたとのことだ (https://www.commerce.gov/news/press-releases/2018/04/secretary-ross- announces-activation-zte-denial-order-response-repeated)。
 
 そして、4月16日のBISの否認命令から1ヵ月もしないうちに、ZTEは主要な事業活動ができなくなったと発表した(http://res.www.zte.com.cn/mediares/zte/Investor/20180509/C1.pdf)。
 
 トランプ大統領はTwitterで「習近平氏と私は巨大な中国の携帯電話会社、ZTEが事業活動を再開できるように協業しているところだ」「たくさんの雇用が中国で失われた」とツイートしたかと思えば、「これまでの協議は中国が一方的に有利だった。双方にメリットがある合意は中国には難しい」「ZTEで何も動きはない。大規模な貿易交渉に関連しているというだけ。我々は中国を相手に年間数千億ドルを失っている」といった旨の発言をしており、態度が一貫しない。

President Xi of China, and I, are working together to give massive Chinese phone company, ZTE, a way to get back into business, fast. Too many jobs in China lost. Commerce Department has been instructed to get it done!
 ― Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年5月13日
 
 米国と中国は5月17日、18日と貿易協議を持ったが、ZTEに対する制裁緩和はなかったようだ。この間、米国防総省は軍基地内でのZTEとHuaweiの携帯電話の販売を停止したことも報じられている。
 
結局はスマホの中の半導体の6割を米国企業が生み出している

 ZTEがすぐにギブアップしたことは驚きを感じたが、実際同社の製品に占める米国企業の部品の比率を見ると納得かもしれない。
 
  たとえば、2画面が話題となって、日本でも発売された「AXON M」だが、ABI Researchの調査夜と、Qualcomm(38%)を始め、SanDisk(21%)、Skyworks(1%)と半導体部品の60%を米国企業が 占めるという。もちろん、ソフトウェアはGoogle製である
 
 このような緊張感の高まりもあってか、Huaweiはこのような事態に備えてAndroidの代替となるソフトウェアを開発中とも言われている。
 
  記事執筆時点でネットを見ると、ZTEのUSサイトでは「AXON M」は購入できる(独占販売のAT&Tのページに飛ぶ)。「AXON 7」「AXON 7 mini」は売り切れだが、「Blade V8」など購入できる製品もある。Amazon.comもしかり。しかし、ZTEのホームページの「Device」のリンクをクリックすると、中国語版、 英語版、ともにトップページが表示される(「Enterprise」では法人向けの製品ページに飛ぶが)。
 
 ZTE、Huaweiが米中関係でターゲットとなることは、消費者に直接影響を与えるだけではない(ZTEは米国では4位、Huaweiは米国ではあまり存在感はない)。同社の通信機器を利用しているキャリアにも影響があるはずだ。
 
  冒頭に書いた2012年の勧告の後も、AT&TやVerizonといった大手のナショナルキャリアは別として、地域のキャリアではHuaweiの 通信機器が使われている。1社からすべての通信機器を調達するキャリアはないだろうが、ベンダー選定に影響が出てくるかもしれない。




在中国米公館でも健康被害=「異常な音波」原因か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000017-jij-n_ame


news在中国米公館でも健康被害=「異常な音波」原因か



 【ワシントン時事】中国広州市の米総領事館に勤務する米国人職員1人が、「異常な音波」が原因とみられる健康被害で帰国していたことが23日、明らかになった。

 米政府は事態を重く見て在中国米公館職員を対象に説明会を開くとともに、同様の被害が出ていないか在留米国人に情報提供を呼び掛けている。

 ナウアート国務省報道官によると、この職員は昨年末ごろから4月にかけて体調に異変を来し、脳振とうや軽度の外傷性脳損傷に似た症状が認められた。中国政府は調査の上で適切な対策を講じると表明したという。



アメリカと支那地区の対立はもう後戻りで

きないところまで来てるってことでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!