金融不正は終わりの終わり2 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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金の値決め、銀行が10年間にわたり操作していた可能性-研究
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1OO1K6K50ZG01.html


news金の値決め、銀行が10年間にわたり操作していた可能性-研究



  2月28日(ブルームバーグ):鉱山会社や宝飾業者、中央銀行が指標として利用するロンドンでの銀行による金の値決めが約10年間にわたって操作されていた可能性があると、研究者らが指摘した。

ニューヨーク大学スターン経営大学院のローザ・アブランテスメッツ教授と米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのマネジングディレクター、アルバート・メッツ氏は研究報告の草稿で、金の大手ディーラーのうち5社が非公開の電話会議で金価格を設定する午後3時前後の異常な取引パターンが共謀行動を示唆しており、調査されるべきだとの見解を示した。

草稿は「指標の構造が共謀と操作につながることは明らかであり、経験的データは価格が人為的に設定されていることと整合している」と指摘。「参加者間の協力があった可能性が高い」としている。草稿はまだ出版向けに提出されていない。




バークレイズNYのLIBORトレーダー英が訴追も-米国で初
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1OL186JIJV701.html


newsバークレイズNYのLIBORトレーダー英が訴追も-米国で初



  2月28日(ブルームバーグ):英銀バークレイズ のニューヨーク在勤のロンドン銀行間取引金利(LIBOR)トレーダー3人が、英重大不正捜査局(SFO)からLIBOR操作をめぐり訴追手続きに入る可能性を警告する通知を受けた。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

捜査の非公開を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ドル建てLIBORの操作疑惑に関連し、SFOは1カ月以内に3人のトレーダーの訴追手続きに入る計画だ。関係者の1人によれば、3人全員がバークレイズで現在も勤務しているかどうかは確認できないという。LIBOR操作をめぐっては、SFOが最近数カ月間に米英両国のバークレイズの元トレーダーらの事情聴取に動いているとブルームバーグが先月伝えていた。

これら3人のトレーダーが訴追された場合、米国で勤務する個人がLIBOR操作で英当局から刑事責任を問われる最初のケースになる。米当局がこれまで訴追請求した人は大半が英国で勤務していた。SFOは今月、LIBOR関連の不正で共謀した罪で、ピーター・チャールズ・ジョンソン、ジョナサン・ジェームズ・マシュー、スティリアノス・コントグラスの3人のバークレイズ元トレーダーの訴追手続きを開始した。  




RBS、980億円のボーナスに早速批判-CEOは感情論と退ける
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1NWAE6K50YW01.html


newsRBS、980億円のボーナスに早速批判-CEOは感情論と退ける



  2月27日(ブルームバーグ):英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS )が2013年のボーナスとして、行員に5億7600万ポンド(約980億円)を支払うことが27日明らかになった。政府に救済されて以降最悪の赤字を出しながらのボーナス支払いで、批判の声が早速上がっている。

13年のボーナス費用は前年に比べ15%少ないものの、連立与党メンバーの自由民主党と野党労働党の双方がこれを批判した。英政府はRBS株の80%を保有している。財務省はRBSのボーナスについてコメントを控えた。

労働党の影の内閣のメンバー、クリス・レスリー氏は「巨額損失を出しながらなお、このような高額ボーナスをRBSが払い続けることに、納税者は仰天するだろう」と述べた。

RBSのロス・マキューアン最高経営責任者(CEO)は、ボーナスを支払わなければ行員が辞めてしまうと説明。ボーナス批判の議論を「感情的」と切り捨てた。一方で、6年で460億ポンドの赤字を出しているRBSを立て直し、業界で最も信用されない銀行から最も信頼される銀行に変えたいとも語った。

RBSの13年通期赤字は約90億ポンドと、前年の61億ポンドから拡大した。

マーケット部門の従業員は合わせて2億3700万ポンド前後のボーナスを受け取る。前年は2億8700万ポンドだった。自由民主党党首のクレッグ副首相はITVの番組でのインタビューで「自力で立っているなら従業員に幾ら支払おうと勝手だが、今のRBSはそうではない」と述べた。


金融不正は終わりの終わり

のつづきでつね。


ロイヤルバンク・オブ・スコットランドーWikipedia


wikiロイヤルバンク・オブ・スコットランド



2008年10月13日、英国政府より経済危機対策として、200億ポンドの資金注入を受ける。 英国政府より巨額の公的資金注入を受けたにも関わらず、銀行業界で過去最大規模のボーナスを社員に支給したことで批判を集めている。


高額なボーナスを支払うに値するほど

優秀なエ下劣のみなさんが、

なぜ巨額の赤字を出すんでしょうね?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


人材



は、所詮敗北者の戯言でつね。

無能な自称エリートは

とっとと首にしろ!!!!




巨額赤字の原因は


tenRBS.png
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だもんなぁ!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


政府を挙げて金融不正の下手人を養う

エ下劣!!!!



不正は10年前からとか喚いているが

ずーーーーっとずーーーーーーーっと

前からやってただろが!!!!


エ下劣の滅亡が

人類の幸福!!!!




そうそう、「8組ニダ!」とか喚いてた

ブザマな敗北者がいたよね。

であればもちろんこれも

重要なメッセージでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!