病院の日々

タイトルを変え

少しずつブログ再開しようと思った思った矢先

父が救急車で病院に運ばれ

緊急、手術。

1週間で退院。

翌日、具合が悪くなり病院に逆戻り。

バタバタな日々を過ごしていました

（過去形じゃないかな）。

1週間前、ちょうど寝ついてグッと眠りの深くなる時間にさしかかったころ

枕元に置いているスマホのバイブが鳴りました。

1：30

母親の名前が表示されています

（あっなんかあった）押し寄せる不安感。

「お父さん、呼吸困難で救急車呼んで、今、病院にきてる。一応、伝えておくね」

「えっ！うん」

少し寝ぼけてたのもあったのか、一瞬

再び寝ようとしてしまいました。。

が、すぐに（いかんいかん）と頭を覚醒させ

すぐに病院へ向かいました。

何しろ母も高齢ですから無理はさせられません。

意識はありましたが

もともと肺が悪い状態だったのが悪化したようでした。

明け方一旦家へ戻り

準備して再び病院へ。

まさかその日に手術になるとは…

しかも全身麻酔。

高齢の身体で耐えられるのか、合併症とかも心配だな。。

家族控え室で待つこと5時間。

手術は無事終わりました。

控え室で待つこと、と書きましたが

実際はPHSを持たせてもらい

病院の中のどこにいてもいい状態でした。

根治出来る病気ではないので

付き合っていくしかないのですが

少しでも楽になれるのなら、、と色々考えています。

そんなこんなで

ここのところは食事作りはおサボり。

空いた時間は自分の休養時間にしています。

季節が移り変わっていますね。

朝晩、涼しいを通り越して寒かったり。

自分の体調にも気をつけないといけないですね。