あっという間に土日が終わりました。
子ども→宿題
私→手帳タイム
子ども→本屋さん
私→雑貨屋さん
泊まりに来ていても
今までとは少しずつ過ごし方も
変化してきます
。
。食事はスーパー・コンビニで買った物を部屋で
食べました。
朝だけクリエでモーニング
（ブランチかな）
私「おじいちゃんやおばあちゃんが
亡くなったらお母さんどうなっちゃうか
分からないよ」
子ども「自分も。」
私「自分？自分て？」
子ども「僕もどうなるか分からない」
私「お父さんは、亡くなったもんは仕方ない！！
グダグダするな！とか言うかもしれない。」
子ども「…うん。なんか
感情ないもんね」
私「そう！そうなのよ！」
子どもにとっては血の繋がったお父さんで
あまり露骨に⁉️派手に⁉️安易に⁉️
喜ぶのははばかれるのですが
端的に表現してくれたので
ハッキリと返してしまいました
。
。私「あるのは自分の感情だけだからね。
人の感情を推し量るのは苦手だねえ」…
子どもと気持ちの共有が出来たことに
心強さを感じた会話でした。