その白蛇さんの話を母にしたら、
白蛇(ホワイトオニキス)を
プレゼントしてくれました。
それがまた、
神界にいた白蛇さんによく似たお顔で。
大きな鳥居から入りました。
階段の名前が素敵でした。
「「大国主命（おおくにぬしのみこと）」
「大国様（だいこくさま）」とも呼ばれる。
大国主命さまは、
以前もお会いしましたが、
文献のイメージ通りの姿で現れてくれる。笑
before
高台からの花や景色を観ていると、、
後ろに気配を感じて、、
大きな白蛇が、へばりついていました。
境内の、
こちらの鳥居にいる白蛇が、
この時は本殿に来ていたみたいです。
龍蛇神社って書いてあります。
↓
この白蛇さんは、神界の白蛇さんとは
また別の存在です。
お社はこんな感じでした。
もうひとつ、
駐車場の側にある鳥居
少名彦命（すくなひこのみこと）
大国主命さんと国つくりをしたり、
あと、お薬の神様として親しまれています。
↑白い小さな妖精さん。
お社はこんな感じで、
岩のところに精霊さんがいたり。
もうひとり男性の姿の精霊さんもいました。
少名彦命さんは、
ヒュンヒュン飛び回る小柄な方なので、笑
この日は
近くに見当たらなかったけど、
たぶん境内のどこかか、
別の所に出張中かと思います。
お社の所で、
ちゃんと繋がる感覚がしましたし、
気配も残っていました。
ここにお参りするすこし前に、
「うちの息子の喘息が全快して、
お薬を飲まなくてOKになりますように」
って神棚で神様にお願いした時、
少名彦命さんが、意識を繋いでくれて、
「私のところにおいで」
と名乗りをあげてくれてくれたのです。
どこか少名彦命系の神社ないかな？
って思っていたら、
自然と
こちらにお参りすることができました。
このお参りの少し前に、
定期検診に行ったら、
なんと数年間ずっと飲み続けていた喘息のお薬を
もう飲まなくて良くなり、
お薬ひとつだけになりました
着々と全快に近づいていて、嬉しい限りです。
日々、色々な光の存在に、
愛をもらっているなぁと感じます。
もう一つ、
気になった御守りを受けてきました。
右の「絆鈴」←最近鈴がとても気になる。
色は数種類あり、ランダムで渡されます。
私はオレンジでした。
花の飾りの色によって意味がそれぞれあって、
オレンジは『飛躍』を意味するそうです
今年の想いにぴったりのテーマで嬉しいです
今年は島根県の出雲大社に行くと決めているので、
その前にこちらにご挨拶できてよかったです。
お読みくださり、ありがとうございます。
光を込めて。
コトノ