今朝、出雲大社の


国作大己貴命さま

(くにつくりおおなむちのみこと)



から日本人や日本にいる方々への

(生まれた人種などは関係なく、

日本に縁のある方すべての魂です)



メッセージが来たので、


通訳として発信させて頂きます。ラブレター




別名では、大国主神

(おおくにぬしのかみ)ともいわれる神様です。





今回、言葉が昔の威厳があるけど、

すごく優しい方なので、

リラックスして受け取ってくださいねにっこり昇天









天地神明の結納言(ゆいなごん)


そなたの結(ゆい)を発揮せり時、


豊かな水と森の国


あらそいを終わりにする兆しとなろう。


そなたの慈愛の器、


扉開きて


我ら共々


愛と叡智で満たし


燦々(さんさん)。




理が王となるのか、


いや、愛が王となるのだ。



それが、自然の理(ことわり)なり。





我は国作(くにつくり)と、

そして、その他の大勢の日本の神々、

地球を見護る宇宙存在の総山である。








以上が降りてきた言葉です。にっこり昇天



では、メッセージを紐解いていきます。





天地神明とは、天と地のあらゆる神々のこと。



結納言は、造語みたいな感じのようで、


結は結ぶ、


納言は昔の言葉の意味を調べてみると、


太政官(だいじょうかん)の役人のうち、

大納言(だいなごん)、中納言(ちゅうなごん)、

少納言(しょうなごん)の総称。



下の言葉を上に奏上し、

上の言葉を下に伝えるパイプ役で

「言を納める職」であるのが語源。

と、ありました。




『天と地を結ぶ言葉を納める職』

ということで、

私はチャネリングで

言葉を伝えるライトワークを選んで

地球に来たので、



ここは、私への

先ずは、『○○さんへ』


という意味でそう言ったようです。




そして、私を通して、

『これを受け取ってくださる

みなさまへ』ということでもあります!






そなたの結を発揮せり時は、


この「結」は、

あなたの魂の歓喜・衝動・ご縁。


それぞれがそれぞれの持ち場で


あなたの持つチカラを


発揮する時。






豊かな水と森の国

=日本を指しています。





あらそいをおわりにする兆しとなろう。


このあらそいとは、


(政治や、ひとりひとりの日常の中の小さなあらそい、愛のない行動、

そして、ハートの内で起きる自己を虐めることを意味するそうです。)





日本という国は、

和と調和を体現する民であり、その魂である。

大和国。この地に脈々と続く、

平和の体現者たちである。





そして、


あなたの慈愛の器の扉を開いて、


私たち神々も


愛と叡智であなたの慈愛の器を


共に満たします。


そして、燦々と大地に降り注ぎます。








『理が王となるのか


いや、愛が王となるのだ。』



ここが深い言葉で、言葉にできない感じでして。


みなさまのハートで


エネルギーで感じとって頂ければ幸いです。にっこり




「愛が宇宙の最上だよ。昇天愛


愛に則っていけば大丈夫。


理はおのずと整いますよ。」


ってニュアンスですね。




それが自然の理(ことわり)なり。


そして最後に、


また「理」がでてきます。






つまり、愛と理、どちらも大切であり、


愛と理のバランスを伝えてくれています。






国作大己貴命さまは、


ご自分のことを国作(くにつくり)と

名乗っていました。




そして、


「総山」という言葉には、

日本の神々と宇宙存在は、

協力して、集まって話し合い、

この変革の地球を

見護ってくれているという

ヴィジョンが視えました。





私たちを含めて、

みんな光の魂の

ファミリーだからです。








最後に国作大己貴命からみなさまへ、、、




『あなたは何故、


この日本という国を選んで


来たのでしょう?』


あなたのハート(魂)に問うてみてください。







昨日神社で、じっと見つめてきた

なにか光の存在が

入って現れたなって感じる鳩さん。


この日は鳥のメッセージが多い。


お読みくださりありがとうございました。

コトノ