金木犀の芳醇な香りが
嬉しい季節となりました。
うっとりします。
今日は、用事の道すがら、
地域の小さな神社に立ち寄りました。
お社の後ろに大きな木があって
そこには、大きな神獣さんが乗っていて、
女の人もいます。
(いつも木の枝に座ってて脚だけ視える。)
(前に描いた絵。今はいないけれど、
数年前はニョロニョロもささってました。笑)
この大きな木は、
とても聡明で、
清い氣を分けてくれるので
疲れた時などに、この木の下で深呼吸すると
エネルギーが整います。
今日は、その木の幹にぐるりと巻きついた
白か銀の、龍の気配を感じました。
残り香ならぬ、
『残り気配』とでもいいますか。
こんな風に、
胴体だけ視えて、
結構立派な太さだなぁ、
今いる感じは、しないなぁ
と思ったら、
と思ったら、大きな木と、木に座っている人が
「昨日まで、白銀の龍さんが居たんだよ。」
と、教えてくれました。
そっかぁ、白銀の龍さん、綺麗だなぁ。
と思いつつ、
すぐに教えてくれる
優しい光の存在たちに
ほっこりしました。
それにしても、なんで龍が来たのかな？
と思っていたら、
今描いているのが、
静岡県田貫湖の白糸の滝の
龍たちだったからだったみたいです。
(また改めて記事にしますね)
今、私は「龍ネットワーク」と、
強く繋がっているモードなのでしょう。
龍を描きたい気分になるし、
龍との関わりがドッと増えます。
光の存在は、それぞれの界隈で
情報交換しています。
お読みくださりありがとうございます。
コトノ
