Wさま
【オーラ解説】
*貴方の基本となるオーラカラーでもある
こちらの明るいイエローには、
軽やかさ、基本的には楽天的、
ファッションセンスがある、
小物や雑貨のセンスがある、
などが表れています。
*ふんわりした紫色は、
貴方の優しさを表しています。
貴方は、貴方が思っておられる以上に、
「実は器が大きくて、人を許せる優しい方なのです。」と、天界から伝えられています。
*貴方を守護している方は、
八重桜の天女さまです。
白い観音様の従者をされている方で、
「しっかり者の世話焼きのお姉さん」
という感じの、美しい日本の天女さまです。
お名前も、「八重(やえ)」さまと仰るそうです。
八重桜の天女さまから
伝わってくる想いは、
「大好きよ」
「愛していますよ」
「応援してるからね」
「貴方なら絶対できる!」
「側でみてるからね。」
「がんばれ、がんばれ」
「えらかったね」
と、妹を見護るお姉さんのような愛情です。
貴方が、忘れ物をしたときは、
「わすれものー!」と一生懸命伝えようとしてくれているヴィジョンもみえますので、
なるべく気づいて差し上げてくださいね。笑
*天女さまからは、
*「優しさゆえに、流されやすい所があるので気をつけて」
*「この子は小さな頃から気のいい子だから、
人に何かされても
笑って許しちゃう子なんです。
そういう所も、愛おしいのです。」
*「優しくてしっかりしたお友達が周りにいて下さって本当によかった、ありがたい」
*「楽観的なのに、急に落ち込んだりするものですから、私も慰めてるんです」
だそうです。要約しましたが、
沢山お話してくれました。^_^
「こんな機会は滅多にないので、
色々本人にお話伝えて下さい!」
と言われました。笑
*貴方の過去世は、
みえた範囲ですが、
ヨーロッパ系がかなり多かったです。
そして女性だったことが圧倒的に多いです。
*イタリアのアルベロベッロに住んでいた過去世がありました。
この街並みに、貴方は住んでいました。
キリスト教徒で、
姉妹の姉で、18歳くらいになっても無邪気な笑顔で走って家を飛び出して教会へ向かうヴィジョンがみえます。
妹とお揃いで白い前掛けをしています。
☆貴方の魂は、
「きょうだい」というテーマを
重要に大切に想っている様です。
今までの過去世を見る限りでは、
きょうだいが必ずいました。
*ヨーロッパ系の過去世が多かった貴方が、
今世は日本を選んだワケは、
「日本の文化を学びに来ました!」
「日本、とても興味あります、美しいです!」
わくわく!キラキラ!
的な外国人のようなニュアンスで、やって来た魂なのだそうです。だから、案内役としても、
日本の天女さまが守護についてくれています。
*パートナーについては、
黄色×明るい青色のオーラの方で、
軽やかさ、楽しさ、ユーモアに、
冷静さの青がある、
貴方を軽やかに、見たことのない場所へ連れ出し、青の冷静さでフォローしてくれるタイプの方がお勧めだそうです。
二人で色々な所に旅に行っているヴィジョンがみえます。(とくに日本国内を巡っています)
パートナーに限らずですが、
周りの方は、
言葉選びが優しい方が、貴方には合っています。
(逆に言葉がキツい方は、貴方は言葉に傷つきやすいので離れた方が無難です。)
☆下記は、結構大事なこととして、
なるべく早く行うように促されています。
*オーラの下の方にある、ベージュと、
黄緑色は、
自然や大地や土のエネルギーを持つ方の表れです。
自然のエネルギーが心身に合っている方、
ということです。
黄緑色は、優しい平和的な方という表れでもあります。
*「貴方は今、自然が足りてません!」と言われています。
土を裸足で踏んだり、
部屋に土のある観葉植物などを置くなど、
とにかく「土」を身近に置いてください。
植物がすぐに枯れても、
それは貴方のエネルギーを肩代わりして
整えてくれているので、
感謝して、次の子を迎えてあげて下さい。
植物は、愛しかないので、
貴方の役に立てることでも、
ちゃんと命を全うします。
ですので可哀想に思うかもしれませんが、
気に病まなくて大丈夫です。
貴方が愛を持って意識的に植物と接すると、
植物から貴方の元へやってくるようになります。プレゼントされたり。(植物には独自のネットワークがありますから)
☆貴方は、『バランスの人』だと伝えられています。
今回も、『バランス』と強く伝えられています。
仕事とプライベートのバランス、
食事のバランス、
恋愛は、自分を大切にすることと相手を想う気持ちのバランス。
など、とにかく「バランス」を大切に!
意識してみてください、とのことです。
*日本で古くから愛されている海が、
貴方に合っているそうです。
動画でもお話してくださった鎌倉の海、
そして瀬戸の海が、
天界から特にお勧めされています。
*また、日本の伝統的な古都の街並みや家屋、
石畳みの道のある風景を静かに散策するもお勧めされています。
以上です。
みかづきことの