舌癌患者は風邪を引くとどうなるの? | アラフィフ独女、舌癌術後1年目の世界

アラフィフ独女、舌癌術後1年目の世界

49歳、50歳まであと少し。
そして気が付いたら、2022年10月舌癌になってました。
酒好き、サウナ好き、仕事好き
そんな毎日です
術後ですが、色々綴ります

スマホでみた時の写真は、清渓川(鐘路4街あたりから)

 

ブログを訪れてくれた人たちの中には、舌癌で手術をした人もたくさんいる。

 

そんな皆さんは風邪をひくとどうなるんだろう?

私の場合は術前みたいにくしゃみができません。

あと痰が切れません。

 

だから風邪をひいた時は痰を絡む咳ができません。

出来ませんというよりは、とてもツラい。

舌癌術後の後遺症というよりは、気管切開の後遺症なのかもね?

 

盛大にくしゃみをすると痰が飛び出す。

♯汚くてごめん。

電車の中とか怖い😱

 

土曜日の耳鼻科で両鼻の中がカピカピで瘡蓋だらけなので、抗生物質製剤のフシジンレオ軟膏を処方してもらった。

瘡蓋だらけで鼻かむと痛くて仕方がなかった。

鼻の中いじっちゃうから、そこでまた瘡蓋が取れて鼻血ダラぁでしたガーン

 

まだ土曜日の夜と今日の朝の2回しか塗ってないのに、効果てきめんで瘡蓋がなくなった。

薬ってすげーな。

鼻のズビズビは治らんが…

 

そして鼻がムズムズしてクシャミをしたいけど、出来ない。

 

急遽、取ったソウル🇰🇷行きのフライト。

またもやアシアナ。

今回は、40000円でした。

LCCだと36000円くらいでしたが、その位であればオプションとか必要ないキャリアで決まりです。

 

ホテル(ゲストハウス)も決まった。

まだ捻挫が治らないので低層階の部屋をアサインして欲しいとメールしてオッケーでした。

最近、仕事で英文メールを送受信することが多いので、英語力が少し戻ってきた気がする(笑)

 

この前のゲストハウスが良かったけど満室だった。

でもそこから徒歩3分くらいの場所で、なんとなくわかる鐘路三街にある。

なんなら多分、目の前を歩いてたんじゃないかな、

一応、2024年にリフォームしたらしい。

 

今回は買い物もないので、ゆっくりできるかな?

食に徹します(笑)

清渓川の遊歩道を歩きたい。

酒は控えて、歩き回りたい(笑)

 

バンコクも考えたが行ったら、私のことだからまたハマる。

ちなみに23歳から30歳位まで、バンコク、チェンマイ、チェンライ、タオ島、サムイ島、ベトナム経由、カンボジア経由で訪泰回数20回以上。

 

韓国も好きだけど、言葉がわかるのはタイ🇹🇭だし、屋台も平気。

あ、術後の舌はわからんけどな。

 

ってわけで取り止めのない話。