放射

次の正誤を答えよ。

1 地球-大気系の放射収支の緯度分布が、大気大巡環の駆動力となっている。

2 同じ雲量の雲があるとき、高層の雲の方が温室効果を強める。

3 成層圏で気温が上昇するのは、オゾン層が太陽放射エネルギーを吸収するからである。


答え
1 正
2 正
3 正

試験まであと10日です。
異常気象

次の正誤を答えよ。

1 テレコネクションは、低緯度と中緯度の大気運動の密接な関係を示す全地球規模の現象である。

2 天候レジームの形成や遷移にとって、大規模山岳系や海陸分布の力学的・熱力学的影響と大気運動の非線形性が本質的に重要である。

3 異常気象の発生は、地球温暖化の結果である。


答え
1 正
2 正
3 誤
大気力学

次の正誤を答えよ。

1 大気力学において、地球時点の力学的効果はコリオリ力と遠心力であるが、普通、遠心力は重力加速度の値を通して重力を一体化して扱っている。

2 大気の運動方程式はニュートンの力学第2法則に従って導出されるが、その数学的表現は質点力学と同一である。

3 運動方程式を表現する場合、鉛直座標として高度座標系(z系)を用いても気圧座標系(p系)を用いても全く同じことで、どちらにも近似が含まれていない。

答え
1 正
2 誤
3 誤
異常気象

次の正誤を答えよ。

1 異常気象は、一般に過去に経験した現象から大きく外れた現象で、人が一生の間にまれにしか経験しない現象をいう。

2 異常気象の原因は、すべて地球の大気と海洋に内在している。

3 エンソ(ENSO)は、地球規模での大気と海洋の相互作用と考えられる。


答え
1 正
2 誤
3 正

試験まであと2週間ですね。
がんばりましょう。
降水過程

次の()に入る用語を示せ。

しかし水滴がなかなかできない( 6 )の状態が続く、実際の大気中には、( 7 )と呼ばれる微細な物質が多数浮遊しており、そのまわりに( 8 )がおこるため、これを( 9 )という。

答え
6 過飽和
7 エアロゾル
8 凝結
9 凝結核
降水過程

次の()に入る用語を示せ。

降水過程は、水の( 1 )変化を表す過程でもある。湿潤空気の気圧が下がると、その温度に応じた飽和水蒸気圧も( 2 )し、したがって相対温度が( 3 )する。相対湿度が( 4 )%になったとき、さらに気温が下がると余分な水蒸気は( 5 )して(温度が氷点以下のときは)水滴となる。
・・・明日へ続く


答え
1 相
2 減少
3 増加
4 100
5 凝結
台風の一生

()をうめよ。

偏( 1 )風波動→( 2 )運動→地表摩擦による( 3 )→大気境界層上面を通る( 4 )→( 5 )群の発達→放出される( 6 )の( 7 )→台風中心の気層の( 8 )→中心気圧の( 9 )→中緯度帯に北上して( 10 )→中緯度の傾圧不安定波と結合して( 11 )して再発達。

1 東
2 渦
3 収束
4 上昇流
5 積乱雲
6 凝結熱
7 集団効果
8 温暖化
9 低下
10 衰弱
11 温帯低気圧
降水過程

次の()に入る用語を示せ。

雲粒と雨粒の違いはその大きさにあり、直径約( 1 )μmをだいたいの目安として、それ以( 2 )を雲粒、それ以( 3 )を雨粒とみなしている。

雲粒や雨粒は地球の重力に引かれて落下するが、空気の抵抗のため、その落下速度が一定となる。その速度を( 4 )という。それは、粒子の( 5 )と( 6 )によって定まる。





答え
1 100
2 下
3 上
4 最終落下速度
5 密度
6 半径
成層圏と中間層内の大規模運動

次の正誤を答えよ。

1.オゾン層のオゾンは日射の強い熱帯性海洋気団域で作られ、成層圏のブリュワードブソン循環に乗って高緯度に運ばれ沈降して、全オゾン層の極大を生み出している。

2.対流圏の大気大循環は、熱機関にたとえられるが、成層圏の待機大循環は対流圏によって、駆動される冷蔵庫にたとえられる。

こたえ

1 正
2 正
異常気象

次の正誤を答えよ

1.異常気象の原因は、すべて地球の大気と海洋に内在している。

2.テレコネクションは、低緯度と中緯度の大気運動の密接な関係を示す全地球規模の現象である。

3.異常気象の発生は、地球の温暖化の結果である。



こたえ
1 誤
2 正
3 誤