こんばんは~(*´ー`*)
我が家の旦那は昨年末にギランバレー症候群という免疫系の難病指定されている病気になりました。
現在はとっても元気ですが~(  ̄▽ ̄)
この間お子さんがこの病気になったとお母様からブログにコメント頂いて、改めて普段の生活ができているありがたみを思い出すことができました
こんな感じでベッドでゴロゴロと絵本を読んでいる旦那とぷにぷに君ですが
昨年、突然旦那は大学病院に入院したときは、ぷにぷに君は状況をのみこめず泣き叫びながら
「パパーパパーー」
と家中をハイハイでさがしていました~( ;∀;)
もともと旦那が大好きだったので、旦那がいないのは精神的にダメージが大きかったようで。。。
お弁当をつくってお昼ごはんだけでも一緒に食べれるようにと毎日病院に通ったのも懐かしい日々です~(*´ー`*)
まぁ毎回帰るときは大号泣でしたが。。。
そんなぷにぷに君も気がつけば歩くようになって、旦那を追い回すのではなく追い回される方になりました~
ヨチヨチ歩きですぐにどこかへ行ってしまうので目が離せません~( ;∀;)
こんなぷにぷに君を見ていると、ギランバレー闘病中のお子さんをもつお母さんはどんなにつらいだろうかと。。。
もし旦那じゃなくてぷにぷに君がギランバレーだったら、旦那のときよりも心配でたまらなかったとおもいます
まとまりのない文章になってしまいましたが、
同じ子をもつ母親として
ギランバレー症候群を身近で経験した
者として
早くお子さんが良くなって元の生活にもどれますように祈っています。