何年か前の名古屋のガス展でデモンストレーションした懐かしのレシピ!
先日、このガス展のイベントにも来てくれていたRちゃんがこれを作った~と言っていて、懐かしいなぁ~そういえばそんなのも作ったなぁ~と当時の資料を探してみたんだけど、ない!
幻のレシピとなってしまったなぁ・・・と思っていたら、Rちゃんがラインで画像を送ってくれました(*´∀`*)ありがとう~
で、自分のレシピを見ながら作りましたww
≪まるごと蕪入りジューシーバーグ≫
材料(4人分)
・蕪 大きめ1個(小ぶりの物なら2個。葉っぱも全部合わせて300gほど)
・合いびき肉 350g
・麩 10g
・水 大匙2
・塩 小さじ1弱
・胡椒、クミンパウダー 各少々
・卵 1個
・サラダ油 少々
作り方
1)蕪は皮付きのままさいの目に、葉っぱはみじん切りにする。お麩は手で細かくつぶし、水を振り掛ける。
2)ボウルにひき肉、お麩、蕪、塩コショウ、クミンパウダー、卵を入れて手でこね混ぜ、4等分にしてギュッと握りながら小判形にまとめます(わたしは昨日は8等分にしましたが、4等分の方がいいと思う)。
3)フライパンにサラダ油をひいて熱し、2の肉だねを並べる。裏面に焼き色が付いたら裏返して弱火にし、蓋をして5,6分ほど蒸し焼きにする。
これを作った時の記事がこれ(→★★★)。
※ポイント
①焼いている途中に蕪とひき肉が崩壊してしまうという危険があるので、かなりギュッと丸めるのが大切。
②当時のレシピではひき肉と蕪の重量を同じにしているんだけど、若干ひき肉が多めの方がまとめやすいかも。
③パン粉をお麩に変えて作ってますが、お好みでどちらでも大丈夫です。
④ナツメグの代わりにクミンを使用!これもなかなかおすすめですよ。クミンパウダーをお持ちの方、ぜひハンバーグにも入れてみてね。
蕪のジューシーさとひき肉のうまみがベストマッチ!
蕪の水分のおかげでハンバーグがあたかもジューシーになったかのような、そんな錯覚をしてしまうハンバーグ(って昨日ナーサンが言ってた)。
昨日の12月11日木曜日の晩ごはん
*まるごと蕪入りジューシーハンバーグ
*ミニトマトとスプラウトを添えて
*きんぴらごぼう
*焼き豆腐の味噌汁
常備菜に作ったきんぴら。
常備されるのは2日くらいだけれども。
あっちゅーまになくなる。
ナーサンが年長さん、すぅが燃焼じゃなくて年少さんで幼稚園に通っていた1年間、わたしも1年間ほぼ毎日幼稚園に出勤といっても過言ではないくらい通い詰めた幼稚園の2階にあった役員室。
1年間ほぼ毎日役員室で顔を合わせていた当時の役員メンバーは、ほぼ部活メンバーのような感覚で仲良くなり、あれからもう8年?9年?くらい経った今も変わらず仲良し。
その中の4人で昨日は忘年会。
全員娘が同級生だけれども、今はもう全員ばらばらの学校なので、それぞれの学校での話や娘の最近のこと、進路のこと、今日の晩ごはんなにする~?年末年始どうしてる、とどまることのない楽しいおしゃべり!
で、そんなわけで昨日は暖パンを脱ぎ捨て、80デニールの黒タイツにロングブーツにニットワンピ(下に着ていたヒートテックは脱げなかった、、、、)を着て、上に羽織るコートはどうしようかなとクローゼットを見てみたら、奥の方に発見したのが、
いつかのシーズン終わりのバーゲンで買ってみたものの、それからぐーんと暖かくなってしまったためその年は着られずに終わり、次の年も着るのを忘れ、大体ちょっと細身のシルエットのコートのため中に着る服がほっそりしていないと腕がパンパンになっちゃうよ系のため、あんまり着れないんだよねとゆったりシルエットのダウンコートを着ることが多く、、、、
で、結局2回くらいしか着たことのないそんな茶色いコートを発見。
これいいじゃん!
と、嬉しげに羽織って鏡の前に立ってみたが、なかなかほっそりして見えるしそもそもあまり着る機会がなかったため生地もふわふわしていてくたびれ感も全くなし!
こりゃあいいもの見つけたねと喜び勇んでそれを着て出かけた。
異変に気付いたのは電車に乗っているときだったか。
コートに白いゴミがたくさん付いているではないか。
おかしいな?
どこか壁に寄り掛かったりしただろうか?
砂壁の和室とか(ないわ。そもそも最近砂壁ってあんまり見ーへんわ)。
パンパンと軽く振り払ったが、
いやちょっと待てよ。
もしやこの小さなゴミって
わたしが発生させてやしないだろうか
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
払えば払うほどに発生してやしないだろうか
まさか
と、その払っていた手首周り、前身ごろ、襟、、、、、、、、
着るの3回目くらいだけど買ったのはめっちゃ昔っていうそのコートは
崩壊し始めていた_| ̄|○ il||li
こんな感じに。
袖口。
飾りポケット。
反対側ポケットも。
ビニールの劣化により、手で毟れるほどにボロボロになった部分。
むしろこれは全て手で毟ってしまえば何の違和感もなく着られるんじゃないかと若干毟ってみたが、手がべとべとになって中途半端にますますみすぼらしくなっただけだった。
ってなわけで、友達全員に
「こんなんなってん」
と正直に見せることで開き直り、昨日はそのコートを着たまま忘年会Σ(ノ∀`)ペシッ
だけどこれ、生地がまだきれいだし、型崩れも全くしてないし、なにより3回くらいしか着てないし、なんとか着れないだろうか・・・
全部毟るとかじゃなく、なんかいい方法がないだろうか。
と、帰宅した後上記写真を母にlineで送ってみてもらったところ、
あっさり捨てなと言われました。
安物・・・・
(´Д⊂グスン
++続きはメイさん劇場++
白目剥いて寝るところがわたしにそっくり♪
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