昨日の10月26日、日曜日の晩ごはん
＊サーモンの韓国風漬け丼
＊味うすいと言われてもーた肉豆腐
＊豆苗とにんじんのもちもち和風チヂミ
＊キャベツのお味噌汁
ボーっと作ってたら調味料の加減が良くなかったらしく、ちょっと薄味に仕上がってしまった肉豆腐。
ま、漬け丼も濃い味だし、チヂミもポン酢を付けて食べる予定だったし、薄くてちょうどいいか～などと思いつつ、味付け失敗しただなんておくびにも出さず、しーらんかおして食べていたらナーサンに
「豆腐、味うすいな」
とご指摘を受けました。
だよね★
まあ薄いからと言ってそこから味付けし直すでもないし、そのまま食べるだけなんだけど、うすいよね～ごめんね～と返したら、すかさずオットが
「七味掛けたらええんちゃう？」
とナーサンに。
ナーサン、只今パパの事がちょっぴり鬱陶しく思えるお年頃ど真ん中で、先日も風呂中に寝ていたためたまたま洗面所に入ったパパに起こされたのが非常に気に入らなかったらしく（まあそりゃそう。わざわざドアを開けて起こしたオットが100パー悪い。何があっても開けてはいけないでしょ、思春期の娘の風呂のドアなんて。しかもそれやるの3回目くらい）パパの発言をものの見事にスルーした。華麗に。
「七味掛けたらええんちゃう？
痩せるで！」
娘のスルーなど全く気にしないパパ(￣Д￣；；
いやいや、ちょっとは気にしろよ、、、
「痩せるで！」
しかも2回言うというやってはいけないミスを。
明らかにむっとする思春期娘。
すかさずそこで助け船を出す母さん。
「七味って、唐辛子が入っているから体がポカポカするよ。
冷え性にもいいかもよ？
あんた足先冷たいから～」
という母さんの意見を聞くと、すぐさま、何事もなかったかのように七味をたっぷり振り始めるナーサン。
「母さんの言うことは聞くねんな・・・」
寂しすぎるパパの一言に、ナーサンがすかさず一言。
「痩せるとか、全然いらんし！
痩せたいとか思ってないし！！！！！
冷え性がよくなるんやったらいっかな～と思っただけやし！！！！！」
そんな、お年頃です。
小さいときはパパ～パパ～とあんなにパパにべったりだったしかも自分にそっくりの顔の可愛いい娘が、、、、、思春期の娘を持つ全国のお父さん、今は我慢の時ですよ、、、
（そして風呂場の戸は開けちゃダメ）
豆苗と常備野菜のにんじんを使って、チヂミを作りました。
わたしのチヂミは卵が入らないのが特徴ですー
粉だけのあのもちっとした食感が好きなの。
ふわっとよりももちっとが好き。
材料（2枚分）
・豆苗 1袋
・にんじん 1本
・薄力粉 70ｇ
・片栗粉 15ｇ
・塩 ひとつまみ
・かつお節 1パック
・水 100㏄くらい
・サラダ油、ポン酢 少々
作り方
1)豆苗は根を切り落として4センチ長さに切る。にんじんは千切りにし、両方ともボウルに入れる。
2)塩、鰹節、薄力粉、片栗粉を入れて箸で全体を混ぜ、粉が行き渡るようにする。少しずつ水を入れて具全体にうっすらと白い衣がついているくらいの状態に調整する。
3)フライパンにサラダ油をひいて中火に熱し、2を1/2量入れて丸く広げる。片面焼けたら裏返してへらで押し付け、しっかり両面焼く。
4)これを2枚焼き、食べやすく切り分けて盛り付け、お好みでポン酢を添える。
さあ今日は豊橋のガス展へお邪魔します！
是非遊びに来てくださいね。
お待ちしておりまーす＾＾
（迷わずたどり着けますように！）
＋＋続きはメイさん劇場＋＋
昨夜は突然すごい雷が鳴って、メイさんあまりにも怖くてパソコンデスクの下に潜り込み、そこで放心状態になってしましました、、、、（写真は雷より前に撮ったもの）
夜中も雷に怖がったので兄ちゃんが見に行ってやっている・・・・物音がしました（布団の中で目をつぶったままでそれを聞いていた母さん）。
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