昨日の6月6日金曜日の晩ごはん
*しっとり胸肉と大葉の焼き春巻き
*水ナスの塩こうじ漬け
*ピリ辛3色ナムル
*ジャガイモと玉ねぎの味噌汁
*抹茶のブランマンジェ再び
*青のプレモル
塩を振って美味しくさせておいた鶏胸肉でなんか作ろう~と、例えば鶏天とか・・・鶏天とか・・・・鶏天とか?
ってよく考えたら前夜鶏から食べてるじゃん。
しかし肉類はこれしか用意していないし、ピーンとひらめいて春巻きの皮に包んで揚げ焼きにしました。
春巻きの皮が衣代わりとなってくれるので、鶏肉がとってもしっとりといただけます。
塩をまぶして一晩おいていたので鶏の芯まで塩が浸透し、めちゃ美味しい!
すぅさんが絶賛しておりました。
材料(4人分)
・鶏胸肉 2枚(皮を外して500gほど)
・塩 小匙1
・醤油 大匙1
・春巻きの皮 10枚
・大葉(大きめ) 10枚
・サラダ油 適量
作り方
1)鶏胸肉は皮を外してスティック状に切り(大体7,8センチくらいの長さ)、ビニール袋に入れて全体に塩をまぶして冷蔵庫で一晩おく。
2)鶏肉をざるに開けて流水にかけてザザッと洗い、ボウルへ入れる。お醤油を振りかけて10分ほどおく。
3)大葉と春巻きの皮はそれぞれ半分にカットする。
4)春巻きの皮に大葉を乗せ、その上に2の鶏肉を1本ずつ乗せてくるくると巻く。これを20本作る。
5)フライパンにサラダ油をひいて中火にかけ、4の巻き終わりを下にして並べる。こんがりいい色になったら裏返しながら焼く(途中油を足しながら)。
生のままで最後に合わせるニラがぴりりっと辛くていいアクセントになる、ナムルです。
材料(4人分)
・もやし 1袋
・人参 1本
・ニラ 1/2束
・塩 ふたつまみ
・醤油 小匙2
・ごま油 小匙2
・豆板醤 小匙1/2
・すりごま 大匙1
作り方
1)鍋に湯を沸かす。人参は千切り、ニラは3センチ長さに切る。ボウルにニラと醤油、ごま油、豆板醤をいれて混ぜておく。
2)お湯が沸いたら塩少々(分量外)を入れ、人参→もやしの順で茹でる。歯ごたえが残る程度に茹で、ざるにあけてしっかり水けをきり、ここに塩をくわえてよく混ぜる。
3)茹でた人参ともやしをニラのボウルに入れてざっと和え、すりごまを加える。
京都の続き、第三部完結編をこぴっと書こう!
→第一部
→第二部
お品書きがないので写真だけですが・・・。
お昼はこちらに行きました。
室町和久傳さんです。
お席から中庭が見え、とってもいい雰囲気!
お料理はこんな感じ。
ごめん、全体的に色味がへんになっちゃったけど、腕がないせいです。
とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
お昼を頂いた後は錦市場へ。
偶然にも左上に井上の文字・・・今気付いた笑
ここでも飲んで食べて笑って・・・
忘れちゃいけない、大事な生麩もゲットして・・・♪
さてさて、これで2日間のヤミーな関西グルメツアーはおしまい。
2日にわたってお付き合いいただきましたグルメな皆様、お世話になりありがとうございました。
また第二弾のツアーへのお誘いをお待ちいたしております。
ブログでのご報告記事の方も読んでくださった皆様、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました!
「楽しかったね~!来てよかったね~!良かったよね~!」
ってたぶん100億回くらい言い合いながら電車に乗り、隣に座っていたヤミーさんと尽きることのないお喋りを楽しみ・・・
そして大阪でお別れして夕方うちへ帰り、その日の晩ごはんです。
お昼に和久傳さんで出たご飯は土鍋で炊いたピカピカ光るご飯でした。
お茶碗に軽めに一杯だけ頂き、おかわりをどうぞと勧めてくださったんですがもうおなかパンパンで!
で、残ったご飯はおにぎりにして持たせて下さいました。
これ、めっちゃ嬉しかった~♡
これを・・・
その日の晩ごはんに(兄さんの席だけど)。
*塩おでん
*塩サバ
*キャベツの塩もみ
*塩おにぎり
塩揃え(笑)
++続きはメイさん劇場++
暑くなってきましたねぇ・・・お母さん。
そろそろ帰りましょうや。
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