昨日の9月17日火曜日の晩ごはん
*豚バラのトマトシチュー
*ぷちぷちあま~いバターコンポテチキン
*鯖の塩焼き(大根おろし、すだち)
↓↓↓↓↓毎日更新:「おいしそう!」ボタンを押すと毎月抽選で10名様にサントリーブランデーV.Oが当たりますYO
買い物へ行かずになんとかしようと。
豚バラは200gだわ、バターコンポテチキンは小さい胸肉1枚だわ、鯖はもしものときのために買ってあった生協の冷凍のんだわ、、、、
なんとかなるもんさ。
シチューは大量のキャベツ入りで。
トマト缶と焼肉のたれで味付けしました(←笑)。
蒸して冷凍しておいたコーンを使って。
材料(4人分)
・鶏胸肉 1枚
・ジャガイモ 2個
・とうもろこし 1本分
・バター 20g
・塩 ひとつまみ
・醤油 小匙2
作り方
1)鶏胸肉は皮を外して塩コショウを振り、1晩おいておいたもの。塩コショウして15分ほど室温に戻しておいたものでもOK。トウモロコシは蒸して手でボロボロっと実を外しておきます。ジャガイモは皮をむいて2センチ角位に切り、串が通るくらいに茹でておく。胸肉はさいの目に切る。
2)フライパンにバターを入れ、ジャガイモとトウモロコシを焦げ目をつけながら炒める。こんがりいい色になってきたら端に寄せ、鶏肉を入れて色が変わるまで炒める。
3)全体を混ぜ、塩、醤油を振る。
スプーンでどうぞ。
お箸だと食べるのに若干時間が掛かります。
自動製氷機が壊れてしまった。
ということに気付いた。
この夏、ナーサンが朝から晩まで部活の為大量の麦茶を水筒に詰めていくこともあり(わたしがフルブラのソーダ割りを飲むこともあり)、自動製氷機が作ってくれる氷だけでは家族5人分の1日の氷が賄えなくなり、そうでなくてもオットは麦茶に大量の氷を使用する体質なので(グラスの淵までいっぱいに氷を積み上げ、そこへ麦茶を注ぎ入れる。真夏だけに限ったことではなく、真冬もこうやって飲む)氷不足は我が家の最重要問題だ。
夏場は子どもたちが代わる代わるにやってきて冷凍庫をあけ、そしておやつ代わりに氷を口の中に入れるため(←貧血か?いや・・・かき氷だと思ってるだけ・・・)さらに氷不足は深刻な事態へ。
とうとうロック氷に手を出す羽目となったのだが、これが!
これでフルブラを飲むと大変うまいということに気づいてしまった。
気付いたのはフルブラ組だけではなかった。
麦茶組のオットもまた。
「ロック氷でアイスコーヒー飲むと、うまいな」
しまった!(°д°;)
気付かせてはいけなかった、、、、そんな贅沢に。
しかし製氷皿で氷を作るほどのゆとり、庫内スペースは我が家にはないため、買い物へ行くたびにロック氷を買って帰らねばならない。
ますます腕に食い込む買い物袋(しかもなるはやで帰らなければならなかった、全てはロック氷の為)。
買って帰ったらすぐに製氷皿に仕入れてきたばかりの高級ロック氷をざざーーーっと入れ、
「製氷皿には氷がいつでも満タン」
(引き出しが閉まらないほどに満タン)
という見た目に非常に安心感を覚えた。
さあいくらでも氷を使ってよくってよ!!!!!!
贅沢氷を思う存分!!!!!!
それでもああ、まだこんなに氷がある!
さて。
台風後にやってきた快適な涼しさから、ロック氷の消費も少し落ち着く傾向に。
買い物へ行っても毎回必死のパッチでロック氷ばかり買って帰らなくとも大丈夫のような気がする。
ロック氷を買わずに2日目だっただろうか。
この時期運動会の練習のため、子どもたちの水筒の大きさが若干大きめということに気づき、やっぱりせっせと氷は作らなければならないことに気付いた。
作ると言ってもわたしがすることと言えば、
冷蔵庫を開けたついでに自動製氷に繋がっている「水をためておく容器」の重さをみて、タンクが軽くなっていれば、つまり水が入っていなければ水を足しておく、とただこれだけなのだが。
あとは勝手に冷蔵庫が頑張って氷を作ってくれるだけだった。
夜見てみると満タン。
(ほほう・・・母さんが気づく前に兄さんが水を入れておいてくれたんだな、よしよし)
翌朝見てみると満タン。
(ほほう・・・なるほど、昨日の夜わたしが寝た後に今度はオットが水を入れておいてくれたんだな、よしよし)
・・・・・それにしては出来ている氷が少ないな?
いや、気のせいだろうか・・・
そしてその日の朝も、子どもたちが次々と水筒に氷と麦茶を入れて出かけてしまったので、あっという間にストックの製氷皿は空っぽになった。
(仕方なくその日はアイスコーヒーでなくホットを飲んだ母さん)
おかしいなおかしいな・・・
と思いつつも、午前中は待ってみよう、今一生懸命作ってるのかもしれん。と自動製氷機能を信じた母さん。
しかし氷が落ちてくることは全くなかった_| ̄|○ il||li
タンクは満タンなのに、氷できず。。。。
どうやら原因は製氷皿(タンクに入れた水が氷となって落ちてくる場所)にロック氷を常に満タンにしていたことではないかと気づいた。
常に満タンにしていたため(時には満タンにしすぎて扉が引っかかるほど)、氷の量を感知するレバーが
※氷をこれ以上作るな
と命令を出してしまっているらしく、そして製氷皿が空っぽになった今もそいつが
※氷をこれ以上作るでない
と命令を出し続けているらしい(のではないだろうかと予想)。
修理・・・
いやいやとりあえず氷をなんとかしなければ!
今日の夜の分と明日の朝の水筒の分を!!!!!
ロック氷!
今こそロック氷を買いに、、、
と思ったが、昨日は女子日で朝から化粧もせず、夕方になってもまだ全く外に出る気がなかった。
夕方なのに今更化粧して氷買いに行くのか・・・?
いやないな、、、
こんな時は
そう、lineでオットに頼めばいい♫プニュ( ´∀`)σ)Д`)
優しい優しいオットに♫
妻:帰りにコンビニでロック氷買ってきてー
半日で5個しか作ってくれなかったよ、冷凍庫の奴(T_T)
お腹が痛くて買い物に行ってないの、今日・・・
オット:出前とる?んで俺は何か適当に食って帰るよ
(違う違う!そうじゃないってば!!!!!!!)←妻心の声
妻:ご飯は作ったよ。氷がないと・・・(T_T)
オット:晩ごはんは?
なんか頼む?
氷はてんきちに買いに行かせたら?
妻:ごはんはもう作ったってば!
オットは晩ごはんの話しかしないため、仕方なく兄さんに今度はメールを送ることに。
時刻は18時過ぎ。
学校帰りにどこかで勉強しているか・・・いや塾か・・・・うーんどこに居るだろう・・・
題名:ロック氷
本文:靴が欲しけりゃ氷を買ってくるんだなフフフ
数分後、メールの着信音が。
来た来た、待望の兄さんだ。
題名:Reロック氷
本文:
100倍返しだ!
悪いわねありがとうつまり買ってきてくれるってことね♫プニュ( ´∀`)σ)Д`)
10分後、ロック氷を買って帰ってくれた兄さん。
そして遅れること数時間後。
会社から帰ってきたオットの手にはコンビニの袋が。
まさかオットも高級ロック氷を!?
しかし袋から出てきたのは何故か、
高級アイスクリーム(ハー○ンダッツ)でした。女子日でややご機嫌悪そうな妻のために
優しいんだねありがとう・・・
++続きはメイさん劇場++
わたしだって優しいのよっ!?
読んだよーってしるしに、ぽちっと応援クリック。→人気ブログランキングへ
※こちらも参加してます
→レシピブログ