昨日の12月18日火曜日の晩ごはん
＊バターけちゃっぷ鶏と大量のレタス
＊蕪と青梗菜の和風スープ
昨日は朝9時に家を出るまでがバタバタで、朝ごはんの洗い物と米をセットするので精いっぱい。
晩ごはんの支度をなーんにもせずに出かけてしまいました、、、
17時に帰宅して、とりあえずなんかつくろ！と作りながら考え、考えながら作ったごはん（笑）。
3品作るはずが2品に減っちゃったけど（2品を1品に合体させてしまったため）そのおかげで5人分を40分で作り終わりましたぁ、、、
もちろん洗い物も全部同時進行で40分。
これ、2人分なら20分で作れるはず。
ホンマはチリ照りにしようと思って作り始めたのに、気が変わってケチャップに。
ナポリタンみたいな味のチキンにしよう！って思いつきで作りましたが、子どもウケの良いおかずになりました。
すぅが鼻をフンフンさせながらキッチンへやってきて
「おやおや？なんかわたしの好きそうな匂いがするぞ？」
とΣ（ﾉ∀｀）ﾍﾟｼｯ
お気に召して頂けましたようで♡
材料（4人分）
・鶏胸肉 2枚
・塩コショウ 少々
・酒 大匙1
・薄力粉、サラダ油 各適量
A
・ケチャップ 大匙3
・醤油 大匙1
・バター 10g
作り方
1）鶏肉は皮を外し、そぎ切りにする。塩コショウ、酒を振ってもみ、10分ほど置いて薄力粉をまぶす（ビニール袋の中に入れて振り混ぜる）。
2）フライパンにサラダ油をしいて熱し、1の肉を並べて両面こんがりとソテーする。Aを加えて全体に絡める。
ホンマは青梗菜と油揚げを煮びたしにして、蕪はお味噌汁にする予定だったんだけど、鶏胸肉がすこーーーしだけ少ないかなぁ～っという微妙な量だったので、こちらにも肉系を使って保険にしておきました。
兄さん的には大体ご飯2杯おかわり出来るくらいの量のおかず（←ご飯に合うことが大前提で）があればいいのですが、昨日はこれでピッタリ。
すぅぷもおかわり出来るくらいの量が出来ました。
蕪と青梗菜の和風すぅぷ
材料（5人分）
・豚しゃぶしゃぶ用肉 250g
・蕪 3玉
・青梗菜 2株
・油揚げ 2枚
・かつお節 2パック
・水溶き片栗粉 適量
・水 800㏄
・酒 大匙2
・塩 小匙2
作り方
1）蕪は皮付きのままくし形に切り、青梗菜は食べやすい長さに切る。鍋に分量の水を
2）かつお節を加え、酒と塩で調味する。水溶き片栗粉でとろみをつける。
※お好みで柚子胡椒を添えたり、ブラックペパーを振っても。
※お知らせ
今月発売の小学館「edu」（エデュー）の人気料理家ママに聞く「前倒し家事」のヒミツという特集記事で取材を受けました。
わたしは1日中何をやっているのか？その謎に迫ります（←え）。
一昨年よりも去年、去年よりも今年、と有難いことに年々ますます忙しくなってきているのですが、そんな中でどうやって家事をしているのか？仕事ばっかりじゃなくヨガ行ったり卓球やったり、そもそも毎日のご飯づくりはどうしているのか？井上さんって実は3人くらい居ません？という疑問の答えがここに。
（ヤバイ、、、撮影に協力してくれたすぅさんの年齢が「小学3年生」になってる、、、って記事を熟読していた本人に言われて初めて気づいた、、、ゴメンよぅ、、気付かなくて）
eduはまさにわたしが読むといい子育て雑誌。
小学生、中学生くらいの子どもを持つ親ならば絶対に興味を持つ情報でいっぱいなのです。
今月号は
・最強のほめ方、叱り方
・全教科が伸びる国語力のつけ方
などの特集記事がありました！
こんなほめ方してませんか？のチェック項目のところ、
「これ！母さんじゃん！！！！！！！！」
と、なーちゃんに思わず見せてしまった、、、、、
90点のテストを見て
“平均点は何点？”
“他の子はどうだったの？”
と聞いてから
“よかったね”
うーーーわ、、、、わたしじゃん、、、、これ、、、、
字にするとよくわかる、、、全然ほめてない、、、、、（´Д⊂ｸﾞｽﾝ
めちゃくちゃ参考になりました。
あと、俵万智さんの子育て短歌エッセイがとっても面白かった！
こんなやり方はきっと、すぅさんが好きかもしれないなーーっと思って読みました。
読むところがいっぱい、充実の「字ばっかり」の雑誌です。
良かったら書店で探してみてくださいね。
本日は久々、パン教室へ（*´∀｀*）
行ってきまーす。
※スパイスオブライフ（動画でお料理してます）はこちらをクリック
12月のレシピ、更新されましたー☆☆☆
年末年始のパーティ定食。ぜひご覧ください。↓
こちらからもご購入可能です。
＋＋続きはメイさん劇場＋＋
読んだよーってしるしに、ぽちっと応援クリック。→人気ブログランキングへ
携帯の方はこちらをぽちっ→人気ブログランキングへ
※こちらも参加してます
→レシピブログ