昨日の12月10日月曜日の晩ごはん
*ガッツリ系韓国風サーモンの漬け丼
*大根と青梗菜のとろとろ梅かつお煮
*蕪の葉っぱとツナの炒め物
*柚子蕪
*豆腐とお揚げの味噌汁
19時から子ども会の会合に行かねばならなかったので、ささっと晩ごはんです。
慌ただしい日の定番の韓国風漬け丼に助けてもらいつつ、さらに大量の冬野菜を使いつつ・・・
韓国風漬け丼の作り方はこちらに→ここ
肉うどんにしようと思ってたのに、しゃぶしゃぶ用の肉を買い忘れ(T_T)
うどんはまた今度にして、優しい味の煮物にしました。
材料(4人分)
・鶏胸肉 1枚(300g)
・大根 1/2本
・青梗菜 1株
A
・塩 少々
・酒 大匙1
・しょうが汁 少々
・片栗粉 適量
・水 2カップ
B
・酒、みりん、醤油 各大匙2ずつ
・塩 小匙1
C
・かつお節 1パック
・梅干し 大2粒
作り方
1)鶏胸肉は皮を取り除き、スティック状に切ってAをもみ込んで10分ほどおく。大根は皮をむいて2センチの厚みのいちょう切りにする。青梗菜は4センチ長さに切る。梅干は種を取って包丁でたたいておく。
2)鍋に大根と水を入れて中火で煮る。鶏肉は水気をふき、片栗粉を薄くまぶす。大根が軟らかくなったらBを加えて鶏肉を1枚ずつ広げて入れる。鶏肉の色が変わったらCと青梗菜を加えて火を通す。
柚子胡椒を添えてもいい感じです。
ちなみにこういうのが好きなのは長女。
今朝もまるでシチューでも食べるようにしてスプーン使用、汁まで残さず平らげていきました。
柚子蕪は、柚子大根と同じ。
作り方はこちらに→ここだ。
蕪好きの娘たち、デザートだ!美味しい美味しいとたくさん食べてました。
蕪の葉っぱが冷蔵庫にあふれかえっているので(なんと大袈裟な)、せっせと食べております。
なんてことない炒め物ですが、ツナ味なので子どもにとっても食べやすい。
蕪の葉を1センチくらいの長さに切って作れば、ご飯に乗っけて食べられるので、小さなお子さんがいるご家庭ではそうなさるとよいかもしれません。
材料(4人分)
・蕪の葉っぱ 2個分
・ツナ缶 1缶
・塩 ひとつまみ
・醤油 小匙2
・白ごま 大匙1
作り方
1)蕪の葉は半分くらいに切ってラップに包み、レンジで30秒ほど加熱して冷水にとる。しっかり水けをきって4センチ長さに切る。(蕪の実も少しあったのでさいの目に刻んで入れてます)
2)フライパンにツナ缶の油を入れて火にかけ、1の蕪の葉っぱを炒める(蕪の実も入れるならここで)。全体に油が回ったらツナ缶を加え、塩、醤油で味を調え、仕上げに白ごまを振る。
今週は料理教室の助手あり~の
コーチングあり~の
ヨガあり~の
ほんでもって今日はとあるお仕事のレシピの提出期限で、
試作しなくちゃいけないレシピが今日だけでも5個あって、
週末は子ども会の餅つき大会があり~の、
そのための買い出しもあり~の、
ああそうだ銀行行かなあかんし、
やることいっぱい過ぎてあわあわ(´Д⊂グスン
こういう忙しい時に限ってどうしてもクローゼットの整理とか、娘のタンスの中の整理とか、兄さんの部屋のベッドの下にあるもんを引っ張り出すとか、別になにも今日せんでええんちゃう?ってことがしたくなってしまうのは何故だろう(T_T)
(逆にヒマでたまらん日にはやる気は一切起こらない)
昨日は子ども会の会合の終わった20時半に、わーーー忙しーーーっとか言いながらバタバタ帰ってきて
何故か台所の床磨きをし始める( ゚д゚)
入ってほしい時には一向に入らず、
入ったら入ったで入りっぱなし。
な、アラフォーのやる気スイッチ。
※スパイスオブライフ(動画でお料理してます)はこちらをクリック
11月のレシピ、更新されましたー☆☆☆今年の冬はこれであったか!ほかほか定食
ぜひご覧ください。↓
こちらからもご購入可能です。
++続きはメイさん劇場++
まるでニュースキャスターのような肘使いのメイ。
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