フランス旅行記3日目の記録です。
前日からコニャックへきています。
泊まったホテルはシャトーデエルユースというところ。
小高い山の上にあって(たぶん・・・坂道だったから)、到着したときはすでに真っ暗だったのでわからなかったのですが古いお城のような佇まいです。
中はこんな感じ!
めちゃめちゃかわいい^^
明るい壁色に塗り替え中のようです(まだ未完成のところもあった)。
しかもフロントで鍵を貰うときに
「○○さん・・・えーっと1号室です」
って
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
マジっすか!
1号室て!!!!!!!
一桁て!!!!!!!
(昔添乗で隠岐の島行ったときに民宿に泊まったんだけど、そのときも一桁だったけど 笑)
ちなみにわたしは10号室。
部屋の壁、茜色?
アネモネみたいな色です。
Iさんの部屋も覗かせてもらったら、そちらはサーモンピンクでした。
部屋ごとに違うみたい・・・
赤って写真撮りにくいんですが(笑)
でもめっちゃかわいい!
清潔だし広いし、お風呂場も使いやすい(トイレ別)。
ベッドは広々~
(ちなみに出張の時もそうなんですが、いつもすぅさんと寝ているのでその癖でめっちゃ端っこで寝てます、、、もったいない)
お風呂も気持ちよく使えました。
そうそう、ふつうシャワーカーテンで仕切られているでしょう?浴槽のところ。
これ、ガラス戸仕切られていたんです。
ぴらぴらならないから体に触れてひやっとすることもないし、明るいし、何より清潔だしとってもよかった!
これは0階の廊下。
奥に見えているのがフロントのデスク。
一晩あけて翌朝。
朝はゆっくりホテル内で8時から朝食でした。
なんもかんもかわいい^^
南仏って感じ・・・なのかな??わかんないけど。
プロヴァンス風じゃない?
なんせパンが美味しい。
バターが美味しい。
こちらはこの地方の名物のなんとかフロマージュ(おい)。
上の黒いのはわざと焦がしてあるそうです。
ふわふわのチーズケーキという感じ。
ほんのり甘くて美味しいです。
カフェオレを飲んでいるうちに徐々に外が明るくなってきました。
8時半過ぎです。
朝食場所からテラスへ出てみました。
霧が晴れていれば絶景だったそうです、、、、残念!
今度は違う季節にぜひ訪れてみたい!と思いました。
さて9時にチェックアウトして、ホテルの前に集合です。
ホテルの外観。
こんな感じ。
道路から撮ってみました。
さて、バスに乗り込み向かった先は・・・
絵になるなぁ・・・
コニャック博物館です。
右の手前にいる方、現地ガイドさん(日本人)です。
この方バスの中ではマイクでずっと案内をしてくださっていたのですが、、、、
なんせ
おやじギャグ放り込みたがる。
もうずっと。
真面目な案内してると思ったら、ちらりとおやじギャグ。
みんなの反応が薄いからか(笑)、2回言う。言っちゃう。
みんなが一番印象的だったおやじギャグ。
「ロマネコんちくしょう」
(ヒント:ロマネコンティ)
ほかにも・・・・
パリにルイヴィトンの本店があるという話から、その話の〆として、
「掛布団、敷布団、座布団、ルイぶとん」
あーーーもっと覚えてればよかった!
メモっとくんだったよ・・・
「凱旋門の作者をご存知ですか?
・・・・・石屋です」
くーーーーーーーーーーっ
なんも言えないーーーーーーーーっ
と言う話を帰国してオットに話したところ、オットまさかの
大爆笑。
夫大爆笑(・・・・数日前のブログを彷彿とさせる)。
オットがもしこのツアーに参加していたならば、バスの中で一人腹を抱えて大爆笑していたものと思われます。
コニャックを香っている人のモニュメント・・・だよね?
ふるーーーーいコニャック。
樽の構造や・・・
手前はぶどうを刈り取る鎌かな?
これは蒸留するところだね。
ミニチュアボトルがずらり。
可愛い^^
これはラベルコレクション。
見どころ一杯の博物館でした。
年代ごとにコニャックが並べられていたコーナーで、思わず自分の生まれた年、息子が生まれた年、娘たちがそれぞれ生まれた年のコニャックの写真を撮りまくり、家に帰って写真を見ていて気付いたことがひとつ。
オットの生まれ年のコニャックをまさかの撮り忘れ(所詮そんなもの)。
博物館を出た後は少し歩きます。
なんかいいよね~
って上ばっかり見て歩いてたらう○ち踏んじゃいますから!
フランスでは常に下を見ながら歩かないといけません。
犬連れの方が多いですが、日本のようにお持ち帰りされない方が多く、道路は犬のお土産でいっぱいです。
(実際サントリーのTさん新しいお土産踏んじゃいました 笑)
街角のパン屋さん。
手前の木の形がかわいかったので撮りました。
長くなったので3日目も後半に続きます。
前日からコニャックへきています。
泊まったホテルはシャトーデエルユースというところ。
小高い山の上にあって(たぶん・・・坂道だったから)、到着したときはすでに真っ暗だったのでわからなかったのですが古いお城のような佇まいです。
中はこんな感じ!
めちゃめちゃかわいい^^
明るい壁色に塗り替え中のようです(まだ未完成のところもあった)。
しかもフロントで鍵を貰うときに
「○○さん・・・えーっと1号室です」
って
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
マジっすか!
1号室て!!!!!!!
一桁て!!!!!!!
(昔添乗で隠岐の島行ったときに民宿に泊まったんだけど、そのときも一桁だったけど 笑)
ちなみにわたしは10号室。
部屋の壁、茜色?
アネモネみたいな色です。
Iさんの部屋も覗かせてもらったら、そちらはサーモンピンクでした。
部屋ごとに違うみたい・・・
赤って写真撮りにくいんですが(笑)
でもめっちゃかわいい!
清潔だし広いし、お風呂場も使いやすい(トイレ別)。
ベッドは広々~
(ちなみに出張の時もそうなんですが、いつもすぅさんと寝ているのでその癖でめっちゃ端っこで寝てます、、、もったいない)
お風呂も気持ちよく使えました。
そうそう、ふつうシャワーカーテンで仕切られているでしょう?浴槽のところ。
これ、ガラス戸仕切られていたんです。
ぴらぴらならないから体に触れてひやっとすることもないし、明るいし、何より清潔だしとってもよかった!
これは0階の廊下。
奥に見えているのがフロントのデスク。
一晩あけて翌朝。
朝はゆっくりホテル内で8時から朝食でした。
なんもかんもかわいい^^
南仏って感じ・・・なのかな??わかんないけど。
プロヴァンス風じゃない?
なんせパンが美味しい。
バターが美味しい。
こちらはこの地方の名物のなんとかフロマージュ(おい)。
上の黒いのはわざと焦がしてあるそうです。
ふわふわのチーズケーキという感じ。
ほんのり甘くて美味しいです。
カフェオレを飲んでいるうちに徐々に外が明るくなってきました。
8時半過ぎです。
朝食場所からテラスへ出てみました。
霧が晴れていれば絶景だったそうです、、、、残念!
今度は違う季節にぜひ訪れてみたい!と思いました。
さて9時にチェックアウトして、ホテルの前に集合です。
ホテルの外観。
こんな感じ。
道路から撮ってみました。
さて、バスに乗り込み向かった先は・・・
絵になるなぁ・・・
コニャック博物館です。
右の手前にいる方、現地ガイドさん(日本人)です。
この方バスの中ではマイクでずっと案内をしてくださっていたのですが、、、、
なんせ
おやじギャグ放り込みたがる。
もうずっと。
真面目な案内してると思ったら、ちらりとおやじギャグ。
みんなの反応が薄いからか(笑)、2回言う。言っちゃう。
みんなが一番印象的だったおやじギャグ。
「ロマネコんちくしょう」
(ヒント:ロマネコンティ)
ほかにも・・・・
パリにルイヴィトンの本店があるという話から、その話の〆として、
「掛布団、敷布団、座布団、ルイぶとん」
あーーーもっと覚えてればよかった!
メモっとくんだったよ・・・
「凱旋門の作者をご存知ですか?
・・・・・石屋です」
くーーーーーーーーーーっ
なんも言えないーーーーーーーーっ
と言う話を帰国してオットに話したところ、オットまさかの
大爆笑。
夫大爆笑(・・・・数日前のブログを彷彿とさせる)。
オットがもしこのツアーに参加していたならば、バスの中で一人腹を抱えて大爆笑していたものと思われます。
コニャックを香っている人のモニュメント・・・だよね?
ふるーーーーいコニャック。
樽の構造や・・・
手前はぶどうを刈り取る鎌かな?
これは蒸留するところだね。
ミニチュアボトルがずらり。
可愛い^^
これはラベルコレクション。
見どころ一杯の博物館でした。
年代ごとにコニャックが並べられていたコーナーで、思わず自分の生まれた年、息子が生まれた年、娘たちがそれぞれ生まれた年のコニャックの写真を撮りまくり、家に帰って写真を見ていて気付いたことがひとつ。
オットの生まれ年のコニャックをまさかの撮り忘れ(所詮そんなもの)。
博物館を出た後は少し歩きます。
なんかいいよね~
って上ばっかり見て歩いてたらう○ち踏んじゃいますから!
フランスでは常に下を見ながら歩かないといけません。
犬連れの方が多いですが、日本のようにお持ち帰りされない方が多く、道路は犬のお土産でいっぱいです。
(実際サントリーのTさん新しいお土産踏んじゃいました 笑)
街角のパン屋さん。
手前の木の形がかわいかったので撮りました。
長くなったので3日目も後半に続きます。