昨日の1月13日木曜日の晩ごはん
＊豚ニラ炒め
＊里芋とイカの味噌バター煮
＊きぬさやの玉子とじ
＊大根とお揚げの味噌汁
みんな大好き豚ニラ炒めは、昨日はもやし2袋、ニラも2袋で作ったんだけど、やっぱり足りなかった、、、
たけのことか歯ごたえ系があれば良かったね、、、、
そして兄さん的には豚バラじゃないほうが良かったそうで。
色々残念な昨日の豚ニラでした。
近いうちにリベンジしようっと。
そして昨日のおかずの中で母さん一押しなのはコチラ！
里芋とイカの味噌バター煮です。
味噌とバターってどうしてこんなに合うんでしょうね。
和風の煮物がちょっぴり苦手ってな方にも、ちょっと目先が変わった煮物を食べたい方にもいけます。
シーフード大好きのなーちゃんが大喜びでした＾＾
材料（4人分）
・里芋 大6個（550ｇほど）
・イカ 小さいの3杯（200ｇ）
・水 400~500cc
A
・砂糖 大匙2
・みりん 大匙1
・酒 大匙1
B
・醤油 大匙1
・味噌 大匙1
・バター 10g
作り方
1)里芋は厚めに皮をむいて一口大に切り、塩で揉んでぬめりを落として水洗いする。イカは下処理をして食べやすく切る。
2)鍋に里芋とひたひたの水、Aを入れて里芋が柔らかくなるまで煮る。煮汁が半分以下になったらイカをくわえてサッと煮、Bをくわえて少し煮詰めて出来上がり。
きぬさやの大きな袋が198円！
春っぽい色合いで食卓から春を感じるよね＾＾
きぬさやと卵の組み合わせって色的にも大好きなんだよね。
きぬさやと卵の味噌汁も大好き。
簡単な作り方メモ
材料
・きぬさや 100g
・卵 2個
・だし汁 250cc
A
・酒 大匙1
・塩 ふたつまみ
・醤油 大匙1/2
作りかた
1)筋をとったきぬさやをだし汁で煮て、Aで調味、溶き卵を流し入れて火を通す。おしまい＾＾
昨日は美容院へ行ってきた（やっと重い腰をあげたか）。
綺麗なお母さんにしてもらって帰ってきたが、気づいてくれたのは、いや気づいて誉めてくれたのは女子軍のみだった_|￣|○ il||li
なーちゃんは学校から帰ってきてすぐに気づいて
「うわ！めちゃ可愛いやん！母さん！」
と言ってくれたにも関わらず、その1時間ほど前に帰ってきたすぅはひとしきり今日の出来事を語り、宿題をし、そして
「母さん、今日は美容院行ってきてんけど・・・」
と発言を促して初めて
「え？（チラ）
あ、ああ！
めっちゃ変わったやん！母さん！」
ってまあ、取ってつけたようにありがとうよ(ーー;)
いいんだ、いいんだ。
全然気にしてないから。
(TωT)
たぶんすぅは思考が男子寄りのため、本当に気付かない。
なーちゃんは女子的思考のため、ちょっとした変化にも敏感に気づく。
母さんが新しいスカートを履いていると目ざとく指摘してくるのもなーちゃんだ。
「それ、新しいの買ったの？」
「そんなスカート、持ってたっけ？」
さらには口紅の色にまで気づく。
「新しい色だね？」
「化粧、変えた？」
なーちゃん、合格！！！！！！！！
母さんも見習わなければ。
実は母さんも思いっきり男子的思考のため、変化に気付きにくいタイプ。
ちょっとした変化に気づいて声を掛けられるというのは、実は簡単なようで難しい。
だってその人のことをどれだけ普段から注意して見ているかということだから。
気づくと言うのは第一段階だけれど、この気づきから事実を見たままに伝えることが出来る（例えば→「昨日はこうだったのに、今日はこうしてるんだね！」）し、これが次のステップである誉めるということにもつながる。
誉めるのはなかなか恥ずかしくて出来なくても、この気づきというのが最初のステップだなと本当にそう思う。
なんとなく夕景を撮ってみました、久々ですが。
左側にマンションが立っているので、左がここまでしか撮れないのが辛い。
++お知らせ++
ちょっと前になりますが、日経レストランさんという雑誌のお仕事をしました。
レストラン業界の方が読むための雑誌だそうです。
この中の、2011年の本命スイーツ！○○に注目！（って見えてるし）というページで・・・
消費者、お客さんの代表として、主婦代表（？）として試食に呼んで戴いたのでした。
これを撮影した日の記事はここ→ここ
ちゃんと↑手も出演＾＾
お世話になりました。
ありがとうございました。
そろそろ赤坂へ行く日が近づいて来たんですが、時間的にランチへ伺うのは無理かも、、、、なんです、、、
一緒に行く友人（フフフ誰でしょうお楽しみに）に相談してみよう。
＋＋続きはメイさん劇場＋＋
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