本日の晩御飯
＊塩豚（ヒレ肉で）・・これはしゅう☆みりさんのレシピ、なのだが彼女が第一回お酢研（わたしが今年参加したのは第三回）に参加されていた時に提出されたレシピ。なのでお酢研レシピ、と言うことになるかな。
＊炙りマグロとアボカドのサラダ（良花子さんのお酢研レシピ）
＊昨日の大豆
＊コールスローサラダ
お酢と塩で３日間寝かせた豚ヒレ。
茹でただけなのに、すっごい柔らか～
オットが好きそうな予感がする。
良花子さんのレシピの写真みたく綺麗には撮れなかったぁーーー
予想外にアボカドが固くて熟していないことが剥いてしまってから判明。
なので苦し紛れにフライパンでソテーしてみた。
なんとか食べられてよかったよ
スパイシーな胡麻ダレにビックリです。
ようやく朝から晴れていた今日。
今日こそは行こうと昨日から心に誓っていた。
何があっても行こう。
これ以上行くのを引き伸ばしたって何もいいことなんて起こりやしないのよ、わたし。
たとえ近所の行き付けスーパーが朝市を開催していたとしても、たとえ卵が９８円だったとしても、たとえ先着１００名様限り！ニラ１束２８円だったとしても、ううん、わたし、絶対にその誘惑には乗らないわ。
しかしここ３･４日間、毎朝その決心は揺らぐ。
なぜなら朝は腫れていないからだ。
わたしの右足首、先週だったか？先々週だったか？もちろんそんな記憶も残っていないほどモウロク（耄碌）しているわたしだが、とにかく足首・・・・正確にはくるぶし？外側のくるぶしだ、夕方になるとゴルフボールくらいの得体の知れないモノ、触るとブニュっとしたそれはそれは気持ちのいい物体が現れる。
現れた翌日整形外科の戸を叩いたのだが「水が溜まってるよ♪」と軽く言われただけで、痛いことをされそうな予感がして尻尾を巻いて逃げ帰ってきた。
最初は痛くなかったのだが、日を追うごとに足首まで痛くなって来て、なによりふくらはぎ丈のパンツ（もちろんズボンの方）を愛用し、素足でミュールを履いているわたしは、何も知らない人が見れば
「足首が異常に太い人」になってしまったil||li _|￣|● il||li
わたしの美意識が許すわけが無い。
なのだが、これ、夕方になるにしたがって成長し、一晩寝て朝起きるととっても小さくなっているのだ。
なので迷う。
病院は午前中しか行かれない。
しかも１１時半にはなーちゃんが帰るので、できれば朝一ですぅと一緒に行かなければならない。
午後からの診察は１８時からなので、無理だ。
１８時はご飯の時間と決まっている（わたしの掟）。
腫れてないんだけど、ま、ゴルフボールほどは無いかもしれないけど、梅干しくらいはあるかもしれない。
行こう・・・・・・勇気を振り絞って。
すぅを伴って先日と同じ整形外科を訪れる（大袈裟に言っても、我が家から徒歩３０秒くらいのところにある）。
待合室でレタスクラブなどを読んで落ち着こう・・・・とする間もなく診察室に呼ばれる。
いや～ぁ、やっぱ抜いてもらおうかな～♪なんてね～
朝はあんまり腫れてないんだけど・・・
「ん、よっしゃ！横になって！」
え、も、もうやるの？！
こ、心の準備とか・・・あの・・
「左足、邪魔やな！折っといて」
は、はぁ。
ところで麻酔はもちろん・・・・？！
「いやぁ、こんなとこ、麻酔なんてせーへんよ！（笑）神経も少ないところやし、大丈夫やで（笑）」
il||li _|￣|● il||li
ベッドに横たわるわたし。
足を押さえつける看護士さん。
注射器をかかげ持つ先生を凝視するすぅ。
すぅの手を取り、目をつぶって緊張のあまり口も利けなくなるわたし。
ちく
すぅを握っている手が震えるほど強く握る。
溜まっていた水は予想に反して黄み掛かった綺麗な透明の水で、注射器にいっぱい取れたのを見せてもらった。
大匙約３、４杯くらいってところか？（あくまでも予想）
抜いたところには薬を入れたという。
大袈裟に包帯を巻いてもらい、足を引きずりながら家路に着いた。
帰るとまだ１０時前だったので、それから朝市に行き、今日のお買い得品先着１５０名様、お一人様１パック限りの赤たまご１４８円をゲットする。
もちろんすぅの頭数も入れて２パックゲットしたのは言うまでもない。
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さっき届いたネスカ○ェ続く幸せのお花。
第一回目はアメリカンブルーでしたヽ( ´ ▽ ` )ﾉ