本日4月19日水曜日の晩御飯
*ふんわり♪豆腐しゅうまい(tomimoさんのレシピはコチラ )
*明太子春雨。(まいんのレシピはコチラ )
*はんぺんと水菜の辛子明太サラダ
*人参サラダ ベーコン、クリームチーズ、粒マスタード入り
*トマト
*味噌汁
久々に甘いものとか
*パンキンチーケースフレ
豆腐のシューマイ、不器用なわたくしtomimoさんのように美しくは出来なかったけど、ふっわふわ~でとっても美味しかったよ~。
ラップを使って整形するのもとっても楽しい作業だった~
子供たちにも大好評!
約1名「ギョウザだ!ギョウザおいしいーーーーーー!!」と言う奴がいたが、ま、いい。ほっとけ(;´Д`)ノ
明太子春雨は、間違いなく美味しいってレシピ見ただけで分かった(笑)
まいん、元気かしら・・・ご馳走様!
一人っきりの貴重な午前中の時間を使って、久々にお菓子作り。
このパンキンチーケースフレ、材料の名前を言わずになーちゃんに試食させてやった。
これな~んだ。
「えーーーーっと、卵!それからお砂糖かな。
それとチーズ!」
おー凄い凄い、正解。
でもまだ何か入ってるよ。
「えーーー?まだ?
あーーーーわかった!芋だ!お芋!!!!!お芋の味!」
ブッブー違います。
「えーーーー卵とチーズの味・・・・それから・・・・・あ!分かった、芋?芋でしょ?!」
アハハハハハ違うってばー。
「えーーーーヒントちょうだい」
最初の言葉は「か」が付くよ。
「か?かが付くの?か・・・・・か・・・・・・・か・・・・・・かあさん・・・・・じゃないし、かーかーかーかーカメラでもないし・・・・
か~か~か~か~・・・・かるみ。
かるみ!かるみでしょ!」
( ̄Д ̄;;かるみって何よ(造語だってことは分かるけどさ)
「かるみってね、芋のこと」
(´∀`)アハハ/\/ \
芋が頭から離れないなーちゃん。
正解はカボチャ。
ノンオイルであっさり、ほんのり甘くってふわふわのチーズスフレになりました。
まだ幼稚園が午前保育なので(給食が始まるのはなんとGW明け)、毎日長い長い午後の時間を子供たちと一緒に過ごさなければならない。
大体はなーちゃんとすぅはお互いにとても仲の良い遊び相手になるので、暇を持て余すということはないようだ。
部屋から部屋へと移動しながら毎日違うバージョンの、○○ごっこに興じる。
母さんは基本的には晩御飯の仕度をしつつまたは本を読みながら、聞き耳を立てている。
決して仲間には入れてもらえない(´Д⊂グスン
さて、気になる今日の○○ごっこは・・・・
ばーちゃんちごっこだった。
「なーちゃん、じゃあばーちゃんになろう!」
「じゃあすぅちゃん、じーちゃんになるぅ~♪」
じ、じーちゃんになると宣言、3歳の女の子。
その選択に間違いはないのだろうかil||li _| ̄|● il||li
「それじゃ、わたしは買い物に行って来るわね。ブ~~~~ン(車に乗ったらしい・・・・今日の車はちなみにバランスボールだった)
あ!やっぱり、わたし、ばーちゃんじゃなくってさーちゃんにしよう!
今からなーちゃん、さーちゃんになるわヽ(´▽`)/
さてと、コンコンの靴を履いて・・・・
スカートも履いて・・・・
学校に行かなくっちゃ、自転車に乗って♪リンリーーーーン(自転車に乗ったらしい・・・・ちなみに今日の自転車は先ほどと同じバランスボールだった・・・)
じゃ、行って来まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす」
(注意:さーちゃんとは、わたしの妹、つまり彼女らにとっては叔母にあたるお姉さん。
ちなみに彼女は「学校」などへは行ってはいないし(だってとっくに社会人ですもの)、自転車にだって乗っていない。全てなーちゃんの妄想)
「じゃぁすぅちゃん、ばーちゃんになる」
じーちゃん、人気薄( ̄Д ̄;;
わたしがよっぽどニヤニヤしながら見ていたのだろう、せっかくのごっこ遊びの途中で母さんが聞き耳を立てているらしいということを、なーちゃんに気づかれてしまった。
自転車に乗っていたらしいなーちゃんとバッチリ目が合ってしまう。
(゚Д゚)ハ!ヤベッ!!
「あ、あら~・・・なーちゃん、すぅちゃん、楽しそうね~~
何して遊んでるの~」白々しい母さん・・・(;´Д`)ノ
「ヤダー、母さんったら♪見ないでヨッ!
あのね~今ね、なーちゃん、さーちゃんになってるのヽ(´▽`)/
なーちゃん、さーちゃんだから、今、52歳。」
( ̄Д ̄;;母さんの妹、さーちゃん、52歳・・・
よっぽどわたしが微妙な表情を浮かべたのだろう、すぐに訂正が入る。
「あ!違うよね、間違ってるよね。
本当は53歳。
え?54歳だったっけ?54歳?あ、そう、54歳かヽ(´▽`)/」
満足して立ち去る54歳さーちゃんになりきるなーちゃん。
「あのーーーーすみません、ビールじゃないんです。
お茶でいいです。
ビールは要りませんから。
ココが赤くなっちゃうから、わたし、飲みません」
il||li _| ̄|● il||li
ばーちゃんと言えば・・・
そういえば先日、お風呂に入っているとき、なーちゃんから素朴な疑問をぶつけられた。
知りたがり屋なーちゃん「ご飯をいっぱい食べて野菜もいっぱい食べて、そうしたら、大きくなるんでしょ?
ずーっとずーっと大きくなったら、もぉ~っと大きくなったら、
そのあと、どうなるの?」
適当に答える母「大人になるんでしょ、母さんみたいに。」
聞きたがりなーちゃん「大人になったらどうなるの?そのあと。何になるの?もっともーーーっと大きくなるの?」
早くもメンドクサ気味の母「もう大きくはならないよ。だんだん、背も縮んでオバーサンになるんだよ」
(゚Д゚)ハッ!ヤベッ!禁止ワードだった!!
時既に遅し。
「オバーサン」という単語が出てくるや否やみるみるうちに口はへの字にひん曲がり、なーちゃんの目には涙が溢れてくる。
なーちゃん「うっうっ・・・お、オバーサンにならんといてよ、母さん・・・・・
ばーちゃんみたいなおばーさんになりー。うっうっ・・・」
良かったね、ばーちゃん。
ばーちゃんは、オバーサンには入らないらしいよ。
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最近兄さんが出てきませんが元気でやっています(笑)