2008年7月14日(月)

昨日の7月14日月曜日の晩御飯
*カレー
*トマトとキュウリ切っただけ
*ズッキーニのマヨ焼き
*コリンキーのピクルス(レシピはコチラ)



(めっちゃタイムリーに、コリンキーが昨日テレビで紹介されてた・・・・そうです。あーー見たかったなーーー)


++この前の土曜日のにじいろジーンで作っていたレシピについて++
こないだ作っていたのはこれっ→さっぱり&ジューシー@豚肉のトマトナムル
暑い日にピッタリですよん。






先週、口角の斜め下あたり、ちょうど唇と皮膚との境目あたりの位置になるが、こんな微妙な位置にニキビ吹き出物が出来た。
最初はなだらかな膨らみでしかなかったそのブツは「このまま消えてなくなっていきますように」という切実な願いも虚しく日に日にでかく逞しく成長を遂げ、瞬く間に赤く腫れだし、触ると痛いブツになり、一昨日あたりからは先が白くなり始め、いやーーーーな展開になりそうな様相を呈し始めた。



昨日の朝見ると、それは噴火寸前の火山il||li _| ̄|● il||li
手で触れると下には危険なマグマが溜まっているのがわかる(いや、マグマではなくただのだが)。
それはそれは痛くてトーストをかじることも出来なくなっていたので、お上品にちぎって食べなければならないほど。

鏡を見ながら、これにいつ頃手を下すべきかいつ頃手術してやろうかと悩んだが、ちょっと目立つ位置ではあるし(きっと手術したあとは血が出るに違いない、その後には透明な汁も)、今日はとりあえずまだ大丈夫だろうと、勝手に暴発はしないだろうとその上からファンデーションを叩き込んで赤味をカモフラージュし、出かけていた。



散々遊んで帰って来て夕方。
痛くてついつい触ってしまうのでついに我慢できなくなり鏡を見ると、そりゃあもう!そりゃあもう大変な大きさそしていつ爆発してもおかしくないほどに成長したそのブツのマグマ(いや芯)!


ついに手術開始。
(注意:良い子はニキビ吹き出物を自分で潰したりしてはいけません)




10分後。







無事、手術は終わりましたよ、お母さん。
手術は成功です!
マグマはキチンと取り除かれ、今鎮静作用のある化粧水でパック中ですから、もう安心です。





そして今朝。

昨日の術後の口角下は、術後も良好に沈静化しているはずだった。






が!しかし!




なんてこった!

マグマがまだ残っていたらしく、赤く腫れたブツの真ん中には白い噴火口がil||li _| ̄|● il||li





そんな母さんの口横を見て、心底心配してくれたのがなーちゃんだった。
なーちゃんはすぅに
「母さんの口の横、早く治るといいね」
と話しかけていた(しかしすぅは母さんの口の横にあるちっぽけなニキビ吹き出物のことなんて、なーちゃんに言われるまで全く気が付いてもいなかったし、そんなことはどうでも良さそうだった(;´Д`)ノ)。


「テレビにそんな顔が映ったらだって恥ずかしいじゃん!」と自分のことのように心を痛めるなーちゃん。

女心が分かる乙女ななーちゃんに、
「どうしよう・・・・・・今度東京行くまでにこれ、治らなかったらどうしよっか」
と、鏡を覗き込みながら相談したら、







「そこ、ちょっと口よりも大きめにくちべにを塗っとけばいいよ!
はみ出る感じに。
絶対バレないから!」
と、心強いアドバイスをしてくれた。






わかった!
じゃ、母さん、次はセクシーなオバQメイクで行くわ!!!!!!
ありがとう!ナイスアドバイス!





そりゃそうだけどさ









さすが、なーちゃんヽ(´▽`)/
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