昨日の３月１３日火曜日の晩御飯
＊カレイの煮付け
＊塩トマトとクリームチーズのサラダ
＊お揚げの炊き込みご飯
＊ほうれん草とカマンベールチーズの土佐酢和え
＊お吸い物
＊保険に鶏の手羽の塩焼き
そしてコチラが・・・・
本日３月１４日水曜日の晩御飯
＊ハヤシライス
＊塩トマト
＊水菜と唐揚げのサラダ
ハヤシライス、甘すぎた(￣Д￣；；
これ、オット食べるだろうか・・・
修正できるか？
オットが帰ってくるまでに！！！！！！
甘すぎる・・・・甘すぎる・・・・・うーん何を入れればいいんだろう(-公- )
トマトの水煮缶はもうないし、、、、赤ワインだろうか？スープで伸ばす？
ああ、いっそのことこれ、カレーにしてしまおうか(ﾟДﾟ)！
いやたぶんそんなことをしたら取り返しのつかないことになるに違いない(；´Д｀)ノ
むしろオットには冷凍のお好み焼きをチンするという手があったヽ(´▽｀)/
今日は卒園式のリハーサルがあった。
謝辞を読むわたしはもちろん、役員も全員出席して当日の流れを知ることになっているようだ。
卒園証書を受け取るなーちゃん・・・
将来の夢を語るなーちゃん・・・
「おもいでのアルバム」を歌うなーちゃん・・
卒園式当日でもないのに、涙腺に来まくりil||li _|￣|● il||li
ハンカチを握り締め、必死に泣くまいとわざと外の景色を眺め、晩の献立を考え、ジーパンのシミを意味もなく手で擦り、用事もないのにカバンのなかの手帳を調べ（あー明日は小学校だわ～）、なるべく目の前のなーちゃんのことを考えまいと努力した。
さて式も進み、とうとう謝辞の番になる。
あれ、誰のおかーさん？
なーちゃんのおかーさんなの？
なーちゃんのおかーさん、何で前に出てくるんだろ～ヽ(´▽｀)/
好奇心いっぱいの子ども達の目に見守られながら、ガッチガチに緊張する母il||li _|￣|● il||li
最初の２行目で声が震えだす。
もしかして声、震えてる！と認識すると同時に、裏返り始める声。
嗚呼、こんな文章にしなきゃよかった。
思い出を語るなんて無理(；´Д｀)ノ
３行目の途中でもう、嗚咽で声が出なくなる。
次を読まなきゃ！次を読まなきゃ！
焦るのだが、ますます声が出なくなるil||li _|￣|● il||li
声を無理に絞り出そうとすると、明らかな嗚咽になってしまうではないか(￣Д￣；；
しーんと静まり返った講堂。
なんでなーちゃんのおかーさん黙ってるのーーーー！
漢字が読めないのーーーーーー！
背中に無言の矢が沢山突き刺さるような気がする。
落ち着け！落ち着くんだ！
さ、深呼吸して。深呼吸。
たぶん時間にすると３分くらいなんだろうが、自分では１０分以上無言のまま園長の前に突っ立っていたような気がした(；´Д｀)ノ
ようやく嗚咽が引っ込んだので、続きを落ち着いて読み、無事リハーサルを終えたが、、、、、、
夕方なーちゃんにやはり言われてしまった。
「母さん、なんで泣いてるみたいだったの？
母さんが読んでるときね、なーちゃん後ろを向いたらね、役員のお母さんみんな泣いてたけど！」
一人が泣く→泣いているのを見る→涙が伝染する→次々に涙が伝染する
メモ：謝辞を読むときにはハンカチを持っていくこと。
涙も大変だったが、鼻も大変だった。
ってか当日は、朝から一杯呑んで行こうか(-公- )
落ち着くために。
いや、楽しい気分になるために。
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