2005年9月11日(日)

な~んか写真がイマイチ。
外が暗いと写真も暗いよ(;´Д`)ノ
さっぱり豚肉巻き巻き~ (やっぱり巻き巻きが好きな女)
ひじきのベーコン炒め をアレンジしてごぼうとセロリ入り、すりゴマたっぷりバージョン
*ポテトサラダカップと称した残り物リメイク作戦
*茄子と胡瓜の追い鰹漬け
*ちくわ胡瓜



ダイエット~ダイエット~

ポン酢がなかったので、醤油と昆布酢を1:1の割り合いで合わせた酢醤油で戴いた。
こないだの餃子もこの酢醤油で戴いたのだが、めっさ美味しいヽ( ´ ▽ ` )ノ

美味しいのはいいのだが、口内炎に染みるil||li _| ̄|● il||li


もう1ヶ月くらいある下唇に出来た噴火口のような口内炎、その前に2ヶ月くらいずーーーーっとわたしを苦しめていたのは舌の下に(舌下と言え)出来ていたイボみたいな口内炎。

あまりにも次々と口内炎に苦しむので、悩んでいた頃に偶然テレビでやっていた
「本当は怖い家庭の医学」



ナレーションの女の人の声が異常に怖いアレだ。

「ノリコさん(仮名)は、まだ、この時これが最悪の事態になることを夢にも思っていませんでした」

「しかし、これが最終警告だったのです。」



この番組、再現ドラマなるものがあるのだが、3度の飯よりドラマ好きななーちゃん、この「家庭の医学」の暗いドラマも大好きだil||li _| ̄|● il||li

家庭の医学がうっかり始まってしまうと、風呂に誘っても入ってくれないし、トイレにも行ってくれない。

まさに真剣な表情でドラマにのめりこんでいる。



お酒を呑みすぎる再現ドラマの主人公。

タバコを吸いすぎる再現ドラマの主人公。

頭が痛いのに、薬を飲んだだけで病院へ行かなかった再現ドラマの主人公。

しんどいのに無理をして仕事に出掛ける再現ドラマの主人公。

肉ばかり食べる再現ドラマの主人公。

頑固に最後まで病院には行こうとしなかった再現ドラマの主人公。



悪いヤツ、ばっかりだ!!!!!!!(о`Д´) =⊃)`з )

なーちゃんは、
「ちゃんと、病院行ったら治るもんね!母さん!」


「こんなにお酒呑んだらあかんもんね!母さん!」




母さんはこんなことにはならないでしょうそうでしょうぜったいにそうでしょうかあさん!!!!!!!(;´Д`)ノ
そこには、なーちゃんの必死な願いが見え隠れする。



話が逸れてしまったil||li _| ̄|● il||li


実はこの「家庭の医学」でやっていたのであった。
わたしと同じように口内炎で苦しむ人の症例を。

たしか小学校の臨時教員だったそのドラマの主人公は、ストレス、疲労も重なっていたところで、ある時口内炎が出来る。

しかも治ったかと思えばまたできる。

常に口の中は口内炎パーティーだヽ( ´ ▽ ` )ノ


結局彼の最終警告がどんな症状が出てきたのかは忘れてしまったが、彼の本当の病の名前はそう、


ベーチェット病 だったのだ!!!( ̄Д ̄;;



しかしベーチェット病は遺伝的な要因が大きいと言われている病気らしい。

たぶん、大丈夫だろうとは思いながらも、あのナレーションが耳について離れない今日この頃。

「これが、最終警告だったのです」


ハイ、病院に行ってきます。
パンカップ


残り物、リメーク大作戦。


そうそう、こういうパン系、カサカサのトースト系ね、これを噛み千切るとちょうど患部に当たるんだわーーーー
涙が出るほど・・・っていうか出てるほど痛いんだわーーーー

歯ブラシも痛いんだわーーーー
左手でくちびるを捲り上げて歯を磨いてるもんねil||li _| ̄|● il||li

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