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平成のゆとり世代第1号、草食系男子タイヨウです(^ω^)

今日は平成のゆとり世代第1号である僕が起業家がなぜ必要なのか、ゆとり教育は正解だったのか、について語ります

僕は平成1年生まれ、つまり平成のゆとり教育を受けた最初のグループです。ゆとり教育は今否定され続けていますが、実際にはどうだったのか、平均点は確かに下がりましたが、その代わりに何を得ることができたのか、僕なりに考えたことをまとめました

そもそもゆとり教育とは?

ゆとり教育とは「心と時間にゆとりを」というテーマから導入された教育法で、週休完全2日制になり授業日数も減少、勉強範囲もかなり狭まりました。僕は実際にこのゆとり教育を中学時代に受けました。やはりこの時代で言われていたのが、学力が低下してきている、平均点が下がってきている。この2つが特に当時から言われていました。

僕らの代は特にその点数が低く、平均点だけ取れば最悪の世代だったかもしれません。

ゆとり教育で得た成功とは?

あまり語る人がいませんが、ゆとり教育で得た成功とは自由な発想ができる人間が増えてきたことです。オリンピックの獲得メダル数が増えたことも、ゆとり教育のおかげだと考えられています。これは今まで見向きもされなかった競技の挑戦する人が増えたことが原因、つまり時間に余裕ができ、色々なことに挑戦する人が増えたというわけなんですね。

そして最初にいった自由な発想をする人が増えたこと、これはわがままな人が増えたことにもなりますが、本来日本人が几帳面過ぎるんです。今日本は世界と比べて散々たる結果になっています
GDPで勝つ必要はありませんが、明らかに技術が追いつかれてきているし、世界と戦える持ち味が薄まってきています。その原因の一つとして、日本人は自由な発想ができないということが挙げられます。もし日本人とアメリカ人が同じ技術を持っていた場合、売れる商品を作るとしたらどちらの方が可能性あると思いますか?という質問をすれば恐らく殆どの人が「アメリカ人」と答えるでしょう。

つまり殆どの人が、アメリカ人の方が発想力があると思っているんです。しかし日本人はそのことをわかっていながら発想力をつけることに積極的ではありません。言われたことをやれば良い、それさえ守れば問題ない。そう思っている人が殆どです。ゆとり教育で発想力が自由な人が増えましたが、これを否定する人がまだまだ多い日本の社会、その中で僕らゆとり世代が過ごせば恐らくこの発想力も無くなります。

もしそうなってしまったらそれこそ、ゆとり教育の失敗です。平均点が低い上に他の世代同様会社の歯車のように生きていく、これではなんの意味もない。グローバル化してきた今の世の中、最も価値のある発想力を若い内に発達させないのはものすごく勿体無いです。ゆとり教育は世界と戦う発想力を付けるために導入されたと僕は思っています。

言われた仕事を只々こなすのも立派な能力です、しかしそんなことは数をこなせば誰でもできます。それに言われたことをこなす能力に価値があるでしょうか?もしあなたが会社の社長だとして、言われたことだけをこなす人と、今までにないことを積極的にしてくれる人、どちらを雇いたいと思いますか?というより、どちらに高い給料を払いますか?

今時代は新しいことに挑戦する人材を求めています。就活の時では、新しいことに挑戦する人材が欲しいと宣言している企業でも入社みれば、全く違います。言われたことだけやればいい、余計なことはするな。こんなことばかり言われますよね。何故かといえば、人事と現場の考え方の違い、宣言しているだけで実は求めていない、こんなことが考えられます

僕が今いる世界、ネットビジネスの世界でも自由な発想ができる人は残念ながら少ないです。失敗するのが嫌だから、誰かが成功したことを真似すれば稼げるから、理由は様々ですが、最も多い理由は「思いつかないから」です。しかしそれは完全な誤解で、思いつかないのではなく、思いついたことを諦めてしまっているだけです。「こんなことできるはずない」と言って、諦めてしまっているだけです。でもそれは自分のせいではありません、周りの環境が悪いだけです。自分の発想が否定されると思うから「こんなことできるはずない」と思うんです。実際自分の意見が採用されれば次からは進んで発言するようになるでしょ?発想力のある人はそれだけで能力があります、成功者は例外なく、くだらないことを考えまくってます。だからもっともっと考えて下さい。ものすごいアイディアからくだらないことまで、それが後々あなたの役に立ちます

まとめとして
ゆとり教育の成功は自由な発想ができる人間を増やしたこと
失敗は学力の低下、自由度を高めすぎて言う事をきかなくなってしまったこと

今の日本に明らかに足らないのは発想力であり、その発想力を鍛えるための教育が皆無である。
個人的にゆとり教育を受けて良かったと思っています。そのおかげで起業したいと思える自分がいたので

では今回はこんなところで失礼しますね。起業家の話は明日します 汗
あまりに長くなってしまったので明日またまとめますね