29話

少しずつ過去の出来事がクローズアップされていく

 

ネタの全貌が分からなくて自分なりにチマチマ整理しているので

壮大なネタバレになってます。

 

 

 


 

 

(紫苑は良い武官

今度こそ必ず・・・」)

 

 

 

 

(二人のまったり、のんびりはまだ続いてはいるが・・・)

 

 

 

 

(政治的に面倒な申し出が・・・)

 

 

 

そして、ついに、(丑により)

「流国」の黒歴史が語られ始める!!

 

(キセルの主はあいつだな!)

 

 

 

 

 

 

 

先代皇帝の話に

「流輝」は黄龍さまにノミコマレテイルヨ・・・

 

 

 

 

(なるほどね・・・)

 

 

 

 

不穏な流れの合間に挟まれる二人の世界・・・

 

 

(丑の説明を聞き、複雑な心境に陥る進さん)

 

さて、次の30話は

まったりとおだやかづくしで終了

進さん、信頼できる紫苑、黄龍さまのみ登場

 

 


 

 

 

※31話

 

どんどん物語の根幹が明らかになっていきます。

 

 

まずは、例の黄龍さまは無理を続けていて

弱っている話の詳細

 

 

 

ズレよ、ズレ キ―ワード。

 

 

 

「進さんと亥」との会話から明らかにされる事実

 

 

 

「黄龍さまと流輝」意思の疎通的会話が静かに続く

 

悲恋みが濃くなっていく・・・・

 

 

 

そして!

私的には爆弾に値する事実が投下され、、

 

 

この辺、スクショする気も起きない

見たくないカットがいくつか・・・・

 

 

 

あーーーーーーーーーーーー、悲恋なの?

と思いながら

お口直しを少しもらい気を取り直す

 

 

 

いや、しかし!

最終話のサムネは未来に満ちてたし!

 

ピッコマ」さんと

「今日だけを生きる兄弟」先生に感謝しています!