2014年2月11日 HKT48 名古屋握手会 | 10秒1000円の信頼

10秒1000円の信頼

10秒1000円とはAKB48の握手のことです!

そんな世界で
僕が実際に

やってきた事や
最近の思ったことを


発信します。

穴井千尋様
やっと書きます。
遅くなりました。

では!

今回初めてHKT48のメロンジュース全国握手会に参加してきました。

握手の感想っていうか書くのはライブの感想かな。

やっている楽曲なんかは楽しくていいと思う。
でも今回は大阪でAKB48の全国握手会東京でSKE48乃木坂46の握手会が行われていたので、人は多くはなかったと思う。
多分3000~3500くらいか…


あんまりお客さんも多くないからか、今までのDVDで見てきた印象とあまりにも違っていて少し残念でした。

田島の爆発力、朝長の田島に乗っかって一気に爆発するオーラなんかはまるでなかったし、指原はやる気あるのか?って感じました。 

支配人だろうが、お前の、お前たちの曲だろ、1曲1曲に作った人の気持ち歌詞を書いた秋元先生の想いが入ってる魂の1曲なのになんであんな風な見せ方をしてしまうのか…
非常に勿体ない。

MCも小学生コンビ使いたいのはわかるが指原と小学生コンビがグダグダしてるお陰で他のメンバーとファンが待たされてる。
そりゃ時間が開けば話をする、それなのに指原は自分の話聞いてないとかそんなことばっかりしか見えていない。 
もちろん小学生コンビをうまく使って会場も和んでるしマイナスだけでないがあれはMCの段取り見直した方がいうよね。

兎に角曲を歌う、踊るときは全身全霊で、その一回しか来れない人も居るし何回も見て見比べる人もいる。

言葉に出して言えない分はプロとして表現しなきゃ!

穴井にはそう言う所を突っ込んで話してほしい。



キャップとしては本当に大変でつらいと思う。
MCの時には考えすぎてるのか変な動きしてるから気をつけてwあとどうしようって雰囲気は隠して楽しんで!難しいかもだけど笑顔が大事だよ(●´ω`●)


次は今までの推しに教えてきた心得でも書きます。


手紙が届いてないみたいなんでブログを書きます。

与えよさらば与えられん

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