ユーミンを初めて聞いた頃、拓郎や陽水が人生がとか生きるとか歌っていた。

ジジイはそんな歌に夢中だったため、ユーミンのハイカラさや軽やかに馴染めなかった。

同級生から借りた「コバルトアワー」「飛行機雲」メロディを口ずさむくせに、ユーミンは軽いからなーとか言って良いと言わなかった。今思えば可愛いけど、好きなら好きと言えばいいのにね。

ハイ、今でも大好きなお姉様です。