北条政子・其の11 | テンカス・気まぐれ1人旅

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城をはじめ、名所、旧跡巡りが好きです。
最近は歴史にも興味があり、いろいろ調べ
気になった所をまとめ載せていきます。
よかったら覗いてみてください。

果てなき復讐の連鎖其の2ドクロショック!あせるあせる


千二百十九(建保)年一月二十七日、実朝

鎌倉の鶴岡八幡宮右大臣拝賀の儀式を行った。

事変が起こったのは、その帰路のことであった。

ひそかに忍び寄った頼家の遺児・公暁(くぎょう)

「親の敵は、かく討つぞ!」と叫んで実朝

暗殺したのである。


実朝の母にして公暁の祖母である政子にとって、

これは例えようのない悲劇であった。父を失った

公暁を哀れんで鶴岡八幡宮の別当につけたのは、

ほかならぬ政子であった。『承久記』には、政子

「今度こそすべてが終わりだ」と思ったとあり、

母として、その嘆きはあまりにも深かった。




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実朝暗殺の錦絵

月岡芳年画(浅野コレクション蔵)


















名将の決断・北条政子(朝日カルチャ―シリーズ)朝日新聞社出版

ビジュアル日本の歴史(貴族の没落DEAGOSTINI/発刊)