お付き合いした処女の子の中の一人で、結構な強者がいたのでご紹介したい。

 

その子はパパ活経験豊富な友達から情報収集iして、アプリや交際クラブで10人以上のパパと茶飯デート都度1~2万円のパパ活をしていた。

 

時給1000円で地道なバイトもしている堅実な子であり、パパ活で大人の関係になることは考えていなかったのが本音であった。

 

だがどうしても叶えたい夢、というか差し迫った現実がやってきて、

突然1人だけ大人パパを作る方向へ転換したのである。

 

光栄にもそのご指名を頂き、面倒くさい儀式を通じて月極のお付き合いしていたのだが、それまでの食事パパとも切れていなかったのである。

 

というか、束縛することも良くないと思い、

 

大人パパを他に作らないなら「自由にパパ活してよいよ」

 

と伝えていたのが本当のところだ。

 

結果として3~4人の食事パパを転がしていたようなのだが、そのパパ達は大人の関係を望まないのか心配になって聞いてみたことがあった。

 

彼女曰く 

 

「私は処女だから最初は好きな人としかしないから大人の関係は無理です。」

 

と断り続けていたという。

 

月極で囲われた上に、処女を売りに食事パパを何人も転がすあたりは鉄のメンタルであり、焦った思い出がある。

 

自分も騙されていないか何度も疑心暗鬼になったが、自分以外の男が入り込んできている感触は無かった。

と思っているのは自分だけだったら笑ってしまう。