結構面倒くさい。

 

まず入らないこともある。

個性もあるが、痛いのは皆同じであって、その瞬間はとても大変である💦

 

結局、何回か数日に分けてトライした後に、というケースもあった。

アニメの処女喪失シーンとは無縁であると考えて欲しい。

 

リードする方としては飽くまで、優しく大切に丁寧に「作業を行う」ということかもしれない。

 

白いキャンバスを自分色に染めていく、という感覚も含めてだが、セックスを1から教えていくので、育つまではズッコンバッコンとは楽しめない。

というか、その子の今後を考えなくてはいけないので無下なことは絶対できないのだ。

 

きっかけはともかく、自分が最初の男性となったというときめきは一瞬にして重い責任に転ずるということである。

その子が今後普通の恋愛をした場合、

 

彼氏とおかしな感覚を持つことのないように、とか、

自分とのことがトラウマになってそもそも恋愛が出来ならないか、とか、

 

色々考えてしまう事が多かった。

 

逆に彼女の方がサッパリドライで、普通に彼氏ができて祝ったこともあった。

心中は少々複雑だったが、その子とは1年ほどパパ活でお付き合いした。

 

その子の場合は、パパ活に溺れることもなく普通の子になったことには安堵した。

 

そうでない子も居るが別の機会にさせて頂く。

 

処女とつきあって今更なのだが、

パパ活経験があまりない、男性経験が少ない(数人)JD2~3が属性としては最高である。

 

Hもそこそこ基礎は築かれており、美容なり洋服なり、

 

パパとして綺麗にしていく、ということが最大の喜び

 

であると最近は思っている。

 

次回は処女のクレジットを使ってパパ活をする子について話したい。

パキちゃんとは違うが、処女を売り物にしているPJである 笑笑