文春砲が炸裂した。
それも最悪の事件を告発する内容である。
蛇の目は普段から
・パパ活にうまい話は無いよ
・スカウトの言うことは信じちゃいけないよ(一部有料スカウトの人ゴメンナサイ)
・都度10・15とか、月100とかそういう話は嘘だよ
と何度も言ってきている。
この女性A子さんも都度8でパパ活をしていたいわゆる”勝ち組”だったにもかかわらず、欲が出てこのような事件に巻き込まれてしまった。
「男性は自分のことを『交際クラブ業界トップ』のオーナーで、『倉科(仮名。実際には別の名を名乗った)』と名乗りました。ただ一般的にはあまりない苗字だったので、偽名なのかもしれません。中肉中背で、年齢はおそらく50歳くらいでしょうか。白髪交じりの髪をセットし、上下ともに白いスーツを着ていて、遠目からでもかなり目立っていました。
上下ともに白いスーツを来ている時点で怪しさマックスですやん 笑笑
落ち目のホストでも今時そんな恰好しません。
この件については情報が入り次第アップデートしていく方針である。
《今交際クラブの業界トップの方に指導を受けていて、その方のおかげで最低でも月100は稼いでて》
《私の方から絶対稼げて特別可愛い子だけ声かけさせてもらってるんだけど》
《交際クラブの業界トップの方なんだけど、パパ活に必要な見た目の服装から所作、大金の金額交渉の仕方、いい定期p(※定期的に会うパパのこと)を見つけるために色々レクチャーしてくれて》
《この方のレクチャーを受けてから一回最低でも30で、月150以上は当たり前に稼いでいるから本当に出会って良かったと思ってる》
《もしやりたい!話聞きたい!と思っていただけたなら私と一緒に業界トップの方と面接します》
月100、150といった甘い言葉にのせられてしまったA子さんはまず面接を受けることにした。