ズバリご法度である。
だが蛇の目は何度か成功しているので偉そうなことは言えない。
8年も前にこんなメールをブログ宛送りまんまとお付き合いに成功していたからなのだ。
今思えばかなりヤバい方法だったと焦っている。
突然のメール失礼致します。
2年前に貴女を知り、是非ともお会いしたいと思っております。
私は○○に勤務する40代の男性です。
○○ているため、名前が表面に出ることは出来ない立場にあることをご理解下さい。
申し上げました通り、私は貴女を早くには2年前に知りました。銀座の高級会員制クラブと言えばご理解頂けるものと存じます。
また某スカウトからもお会いする機会を提供することが可能との旨聞きました。
お察しの通り、私はスカウト、またスカウトの経営するプロダクション、どちらとも会員になっております。
早〇純さん、と申し上げればご理解も深まるのではないでしょうか?
1月以降、貴女との面談を強く依頼してきましたが、どちらとも返事はNo,でした。
理由はよく分かりませんが、何か意味を濁している様に見えたのも事実です。
私の事に戻りますが、社会的な立場と家庭もそれなりのものがあります。
また仕事上について、○○様のご支援をさせて頂くことも可能なこともあります。
如何でしょう。 お忙しいとは存じますが、一度御食事をご馳走させて頂けませんでしょうか?
メールでのやり取りが危険であると、お感じになるのであれば、お電話を頂いても構いません。
番号は090-○○○〇-×××× です。仕事中出られなくとも、10分以内には折り返し致します。
何卒、深きご理解を賜り、お会いする機会を頂ければ幸甚です。
最後に重ねて申し上げますが、決してそちらの業界の人間ではありません。
お力になれればと考えております。
良い返事jをお待ちしております。
蛇の目 拝