暴走! 国民的アイドルに中出し 第3話
皆さんこんにちは! 迷走煩悩こと蛇の目です!
先日、蛇の目のお気に入りリスト上位からひとり削除いたしました! 有名大学4年生のマイちゃん、学内のミスコンにもノミネートされた美女です。小柄ですが抜群のスタイル、ロリコン顔、そして顔に似合わぬテクニック。月に1回は会って旅行に連れていったり可愛がっていたのですが、しばらく会わぬ間にとんでもない勘違い女に変化しておりました。
いつもデートは夕方からゆっくり食事、その後ホテルで24時前にタクシーで帰宅させていました。お手当は5万円です。ところが、5万円なら4時間以内、5時間なら6万円と言い出す始末。何やら新しいクラブに登録したら、4時間で6万円の評価を受けて値上げしたとか(笑)
交際クラブでは拘束時間を基本4時間とアドバイスするところが多いですが、一度関係が成立したら時短や値上げはNG。マイちゃん一時的には指名が入っても、現在交際は買い手市場。淘汰されて値下げか引退になると予想します。
グラビアアイドル性交への道 その5で登場した、一人二役の麻央(麻耶)ちゃんも、DVDが売れてきたとかで2万円の値上げを要求する始末。即刻放流しました。しかしクラブでの指名が激減して交際を引退。今は看護師として働いているそうです。その方が堅実だよ!
交際はいろいろと奥が深いです(笑)
さて、前回はJ子ちゃんの驚愕の一言「外ですか」発言から起死回生の中出しに成功した蛇の目。そして至福の夜を楽しみ足りない蛇の目は、さらなる下心を出して展開を図ろうと……。
今回、「第3話:J子ちゃんのマンションは歌舞伎町?」をお伝えいたします。
それでは早速。
蛇の目:
「J子ちゃんどこに住んでるの?」
J子:
「実家は○○区ですけど、今は新宿三丁目でひとり暮らしです」
蛇の目:
「二丁目ゲイバー街の近くか。タクシーで送ってくよ」
あわよくばJ子ちゃんの家に上がり込みたい蛇の目です。
J子:
「え、蛇の目さんゲイバーとかよく行くんですか?」
蛇の目:
「年に数回程度かな、大学のころはよく行ってたよ。ゲイにお尻を触られるけど、毎回2,000円でいいって言われたから友だちも連れて行ってたよ(笑)」
J子:
「あたしも行ってみたいな」
蛇の目:
「え、マジで? いいけど、店小さいから席が空いてるか聞いてみるね」
カウンターなら大丈夫ということで、新宿二丁目のゲイバーへ向かっております。蛇の目より年上のお爺さま……いや、お姉さまふたりがやっている老舗です。
ともあれJ子ちゃんとの延長戦に突入。レッツゴー!
ゲイのたけちゃん:
「あらー、蛇の目ちゃん何十年ぶり? また若い子連れて~。援交なんてしてると捕まるわよ!」