朝起きて、携帯みたらLINEが入っていた
早朝から誰やろと思い見てみたら松本さんからでした
急いで読んだ
「●●ちゃん、今朝、息を引き取ってしまった…」
「悲しい…」
松本さんも相当驚いた様子でした
●●ちゃんは名前は控えさせてもらうが、
30代の女性です。
僕もゴルフ場なんかであったら挨拶したり少ししゃべる感じの中でした。
具合は悪いとは聞いてたけども、こんなに早く病魔が進行していたとは
進行の速さ病気の怖さ、人生が当たり前のようにまだまだ続くという先入観のいい加減さを改めて思い知らされた
今年の2月9日、母ちゃんが倒れて救急車で病院にいったとき病院の先生に
「この一週間に生きるか死ぬか半々です」て言われたとき生きてきたなかで一番ショックで一番頭がくらくらして一週間ずっと頭が痛かった
今はなんとか生きてますが、そのことだけで死ぬほどしんどかったのに
母ちゃんと比べるものではないですが
今回、この女性が亡くなってご両親や姉妹さんたがどれほど苦しいか悲しすぎると思います
時間はかかるとは思いますが頑張ってください
命の尊さを知った家族さんたちが幸せになることが彼女の生きた証しになると思います
「雲の上はいつも晴れている」
ご冥福をお祈りします