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昨日の夜はワインを飲んだカクテルグラス
 
 
 
 
香川琢也のブログ-201105131916000.jpg(ワインリストを見る松本さんチョキ
 
 
 
 
僕的には、久しぶりのワインだったので、めっちゃ酔った(笑)
 
 
 
お店は、高松三越の裏にある「のあん」といいます
 
 
初めて行ったお店だが、フランスの創作料理でした。店の雰囲気はよく、ワインの種類もたくさんありました。
 
 
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僕も15年前くらいはワインをよく飲んでいた。
 
 
初めて飲んだのは、24才の10月10日の友達の結婚式の日でした。
 
今でも、はっきりと覚えているが、
 
フランスの白ワイン
シャブリ・プルミエクリュを飲んだ。
 
 
野球解説者の江川は、解説者でありながら、ワインのソムリエの資格をもっている。
その江川がテレビで、シャブリ・プルミエクリュをかなり褒めていたので、それを見てて飲んだのがきっかけだ(笑)
 
 
 
ちなみに、赤ワインというものは、動脈硬化をふせぐため非常に体にもイイと言われている。 
 
でも飲み過ぎると、肝臓に負担がかかりすぎるため、ワイングラスに2杯程度が適量である。
 
 
 
そして、白ワインは殺菌作用のはたらきがある。
肝臓には負担になりにくく、冬に飲むと風邪の予防にもなる。 
もちろん飲み過ぎは禁物だ。 
 
 
そういったことも踏まえて、ワインを飲んだ方が体にいいからオススメです。
 
 
 
 
ワインを飲みながら、ご飯を食べると必然的に、ゆっくり食べられるからいいですね。
 
やっぱり食事というものは落ちついて一日の反省とストレスの解消をしながら食べるのが一番だ。
 
 
昨日は、酔っぱらいながらも初めてワインを飲んだ24才のことを少しだけ思い出した。
 
それから16年も経っている。 やりたいことはまだまだたくさんある。
 
 
年齢的にも、ええオッチャンですけど、これからも積極的に行動して行きたいと思っている。
 
 
歳をとったからという理由で何も行動をおこさないのは必ず後悔してしまう。
 
 
 
生きていくうえで失敗というのは、何もしないことが失敗で、何かをして失敗するのは決して失敗ではない。
 
少なくとも、思い出と経験が残る。
 
 
 
 
昨日はそんなこんなで、頭の整理が少し出来た。 
 
 
一年に数回くらいしか食べないフランス料理だが、充実した時間でした。
 
 
 
 
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