10月12日に、『とうじや』さんがリニューアルしました。
場所
![ビル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/093.gif)
高松市鍛冶屋町4-21
ワンフットビル2F
![電話](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif)
早くいえば写真みたいな感じ…(笑)
カウンター8席、テーブルが4テーブルかな。
テーブルは個室になっております。
場所も前の『とうじや』とは場所も変わってます。
店全体の広さは以前の店ほどありませんが、料理の味、サービスなどのクオリティーを高くしたお店である。
僕、個人的にはカウンターの一番左の席なんか好きです。席の後ろのスペースも広いし、照明もいい感じの明るさだ
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
この前に行った際に食べたアキレスはオススメである。とくにアキレスのダシはグンバツに美味しい。
お酒を飲むときには最高だ
![ビール](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif)
そして、メニューもさることながら、メニューに無いものもオーナーのサトウさんは作ってくれます…たぶん(笑)
混雑してるときなんかは多少…無理かもしれませんができるかぎりNoとは言わないでしょう(笑)
それがモットーとしているサトウさんである。
このNoと言わない精神は、実はあのリッツカールトンホテルを見習っている。
リッツカールトンホテルのサービスはできるだけお客さまのニーズにこたえるという社訓なのだそうだ。
Noというのは、いわゆる言い訳である。つまり逃げ道なのだ。最初から逃げ道をつくっていたのでは、向上しない。とりあえず、全力でなにごとも成し遂げる精神が重要だ。
それでもダメならNoといってもいいが、その時のNoは、もうNoではない。
あくまでも僕の理想だが、食べ物屋さんは、お客さんがお店やオーナーを成長させ、そしてお店側もお客さんの味覚を向上させるコンセプトが、一番重要だと思う。
そうすればお店の集客なんかは、おのずと後からついてくるはずである。
あと、しいて言えば宣伝でしょうね。まあクチコミなんかはとくにいい。
幸い、この『とうじや』さんには、リクルートを通して宣伝している。要するにホットペッパーっていうやつです。
つい先月の『とうじや』さんのホットペッパーもみましたが、グンバツによかった。
でてたモデルが僕でしたからね(笑)
そりゃ、言うことはないでしょう。
透き通るような笑顔で出演してましたからね(笑)
まあ、とにかく『とうじや』…サトウさんには、これからも美味しいを提供してほしい。
サトウさんとはプライベートでも仲良くしてもらっている。
付き合いしてるなかで、非常に学ぶところが多いし、男として畏敬している。
自分は自分であり、自分以下でもなく、自分以上でもない。そのことをすっごく理解している男である。
なので必然的に『とうじや』はいいということになる
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)