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10月12日に、『とうじや』さんがリニューアルしました。

場所ビル
高松市鍛冶屋町4-21
ワンフットビル2F
電話0878237775


早くいえば写真みたいな感じ…(笑)


カウンター8席、テーブルが4テーブルかな。

テーブルは個室になっております。



場所も前の『とうじや』とは場所も変わってます。

店全体の広さは以前の店ほどありませんが、料理の味、サービスなどのクオリティーを高くしたお店である。


僕、個人的にはカウンターの一番左の席なんか好きです。席の後ろのスペースも広いし、照明もいい感じの明るさだキラキラ


この前に行った際に食べたアキレスはオススメである。とくにアキレスのダシはグンバツに美味しい。

お酒を飲むときには最高だビール


そして、メニューもさることながら、メニューに無いものもオーナーのサトウさんは作ってくれます…たぶん(笑)

混雑してるときなんかは多少…無理かもしれませんができるかぎりNoとは言わないでしょう(笑)

それがモットーとしているサトウさんである。


このNoと言わない精神は、実はあのリッツカールトンホテルを見習っている。
リッツカールトンホテルのサービスはできるだけお客さまのニーズにこたえるという社訓なのだそうだ。


Noというのは、いわゆる言い訳である。つまり逃げ道なのだ。最初から逃げ道をつくっていたのでは、向上しない。とりあえず、全力でなにごとも成し遂げる精神が重要だ。

それでもダメならNoといってもいいが、その時のNoは、もうNoではない。


あくまでも僕の理想だが、食べ物屋さんは、お客さんがお店やオーナーを成長させ、そしてお店側もお客さんの味覚を向上させるコンセプトが、一番重要だと思う。

そうすればお店の集客なんかは、おのずと後からついてくるはずである。


あと、しいて言えば宣伝でしょうね。まあクチコミなんかはとくにいい。

幸い、この『とうじや』さんには、リクルートを通して宣伝している。要するにホットペッパーっていうやつです。


つい先月の『とうじや』さんのホットペッパーもみましたが、グンバツによかった。
でてたモデルが僕でしたからね(笑)

そりゃ、言うことはないでしょう。
透き通るような笑顔で出演してましたからね(笑)


まあ、とにかく『とうじや』…サトウさんには、これからも美味しいを提供してほしい。
サトウさんとはプライベートでも仲良くしてもらっている。

付き合いしてるなかで、非常に学ぶところが多いし、男として畏敬している。


自分は自分であり、自分以下でもなく、自分以上でもない。そのことをすっごく理解している男である。


なので必然的に『とうじや』はいいということになるチョキ